2022年11月07日(月)
USDAクロップ:コーン収穫は87%、大豆は収穫は94%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 76% | 83% | 76% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 88% | 86% | 86% |
Posted by 松 11/7/22 - 16:12
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、発芽は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月6日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 15% | 19% | 36% | 25% | 5% |
| 前週 | 17% | 18% | 37% | 23% | 5% |
| 前年 | 9% | 13% | 33% | 39% | 6% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 87% | 90% | 90% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 62% | 73% | 74% |
Posted by 松 11/7/22 - 16:10
輸出検証高:大豆は予想やや上回る、小麦とコーンは予想に届かず
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月3日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 181.0 | ↑32.0% | ↓28.2% | 9828.1 | ↓0.9% | 200.0 〜450.0 | |
| コーン | 231.5 | ↓48.1% | ↓64.9% | 4447.6 | ↓27.5% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 2591.1 | ↑0.2% | ↓11.0% | 12812.7 | ↓9.7% | 1500.0 〜2500.0 |
Posted by 松 11/7/22 - 11:48
22/23年度ブラジル大豆作付、3日時点で57%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は3日時点で57%終了した。前週の46%から上がり、マットグロッソ州やゴイアス州、またMatopibaと称されるミナスジェライス州、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州から成る新興生産地域で降雨が寄与したとコメント。また、パラナ州とサンタカタリナ州でも雨の合間に作業が進んだという。それでも、ブラジルの大豆作付は前年同期の67%に比べるとダウン。
Posted by 直 11/7/22 - 10:35
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、3日時点で63%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が3日時点で63%終了した。前週の56%からアップ、前年同期の75%を下回った。ミナスジェライス州やゴイアス州では雨の影響で作業が遅れたと指摘。南部の作付はほぼ完了したが、気温低下で生育が遅いという。
Posted by 直 11/7/22 - 10:34
22/23年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年30.7%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で1427万2000トンと、前年同期を30.7%下回った。小麦輸出が538万6000トン、コーンは765万7000トン。コーンについては前年比大幅増加となっている。l
ウクライナ農務次官は、黒海回廊の正常稼働を背景に9月と10月の輸出が月600万‐700万トンになったと述べた。今後も回廊の安定化によってこれまでの輸出規模を維持できるとの見方を示した。
Posted by 直 11/7/22 - 09:58
22/23年カナダ小麦生産推定上方修正、増反とイールド上昇寄与
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2022/23年度小麦生産推定は3470万3000トンと、従来の3350万トンからやや上方修正となった。前年比にして55.7%増加。増反と土壌改善を背景にしたイールド上昇によって春小麦とデュラム小麦の生産が大きく伸びたという。ただ、冬小麦はオンタリオ州の22%減反を反映して減少の見通し。
輸出は2400万トンの従来予想から2500万トンに引き上げられた。前年との比較で65.5%の増加。期末在庫は393万トンから400万トンにやや引き上げとなり、前年を8.9%上回る見通しである。
Posted by 直 11/7/22 - 08:28
中国大豆生産見通し上方修正、前年から15.9%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度(10-9月)大豆生産見通しは1900万トンと、従来の1810万トンから上方修正となった。前年から15.9%増加。黒竜江省や内モンゴルなど北東部を中心にした政府の生産促進策が背景にあり、ほかの地区で干ばつや高温、多雨、洪水といった要因から生産が振るわない分も補っていると指摘。イールドが前年比4%上昇、北東部4省では過去最高という。
国内消費は1億1530万トンの予想で据え置き、大豆圧搾も3.3%増えて9500万トンで修正なしとなった。それぞれ前年との比較にして4.2%と4.4%の増加。一方、大豆ミールの消費が7280万トンから7430万トンに引き上げとなった。前年に比べると3.7%の増加。大豆油は前年比4.1%増の1770万トンの見通し。従来の有為の1760万トンから若干の修正となった。大豆輸入見通しは9650万トンの従来予想から変わらない。前年比が5.4%増加。
Posted by 直 11/7/22 - 08:27
2022年11月04日(金)
アルゼンチン主要生産地の大豆作付、雨不足で大幅な遅れ・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は4日付のレポートで、2022/23年度の大豆作付が主要生産地で雨不足のために前年に比べて大幅に遅れていることを指摘した。主要生産地の作付は現時点で25万ヘクタールと5%終了。前年同期にはすでに半分が終わっていたという。来週も降雨を見込めず、12年ぶりに厳しい状況であるという。取引所はアルゼンチン全体の2022/23年度大豆作付を1700万ヘクタールと、前年から5.6%の増加を見通している。
Posted by 直 11/4/22 - 12:58
フランス冬穀物、10月の異例な温かさによる影響に懸念
[穀物・大豆]
フランスの農業研究所Arvlisは4日、10月の異例な暖かさによって冬穀物の生育が進んでおり、冬場の耐凍性に懸念を示した。全国の気象台のデータに基づいてフランスの10月の平均気温は16.3℃と通常を3.3℃上回ったことを挙げ、この気温は9月でみられるものだとコメント。また、国内の降水量の減少も指摘した。突然気温が大きく落ち込み、降霜も発生となった場合の作柄への影響に気がもまれるという。政府機関FranceAgriMerによると、小麦やオオムギは過去5年平均比にして1週間早い生育ペースになっている。
Posted by 直 11/4/22 - 11:14
22/23年世界穀物生産見通し、3回連続下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億6350万トンと、10月時点での27億6840万トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年比にすると1.8%減少、4年ぶりのマイナス転落となる。小麦の下方修正が背景にあり、またコーンなど雑穀も小幅ながら引き下げ、全体の削減につながった。
小麦の生産見通しは7億8720万トンから7億8380万トンに下方修正し、9-10月連続の上方修正が一服した格好になる。米国の引き下げが主な修正要因。ただ、前年比にすると0.6%増加で、過去最高を更新する見方には変わらない。ほかの主要生産国・地域は概ね据え置いたという。
雑穀を14億6840万トンから14億6720万トンに引き下げた。前年から2.8%減少し、これも3回連続下方修正。主に米国と欧州連合(EU)のコーンの下方修正を反映している。ウクライナのコーン生産見通しは収穫面積の増加を背景に引き上げたという。l
2022/23年度の世界消費は27億7830万トンとみており、前回報告時の27億8370万トンから引き下げた。前年から0.7%、小幅ながらも20年ぶりの減少になる。前雑穀を14億9090万トンから14億8500万トンに引き下げ、前年比1.2%減少。一方、小麦は7億7420万トンから7億7500万トン、4回連続の上方修正。前年との比較で0.3%増加になり、伸び率は小さいながら3年連続アップ、従来の減少予想からシフトである。
貿易は4億6720万トンから4億6890万トンに上方修正したが、前年との比較にすると2.2%、2年連続減少になる。小麦を1億9180万トンから1億9370万トンに引き上げた一方、雑穀は2億2240万トンから2億2230万トンに下方修正。それぞれ前年比にすると1.0%、3.4%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4780万トンの従来予想から8億4050万トンに下方修正。前年に比べて2.2%減少見通しになる。
Posted by 直 11/4/22 - 10:32
22/23年ウクライナ穀物輸出、4日時点で前年32%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は4日時点で1387万5000トンと、前年同期を32.1%下回った。小麦輸出が521万1000トンで、前年比59.3%減少。しかし、コーンは744万トンとなり、前年の2.6倍に膨らんだ。
Posted by 直 11/4/22 - 09:56
2022年ウクライナコーン収穫、3日時点で27%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は3日時点で630万トンとなり、面積にして110万ヘクタールと作付されたうちの27%終了した。穀物全体で72%終了して3260万トンの収獲高となった。
Posted by 直 11/4/22 - 09:39
22/23年南アコーン生産、前年から減少見通しに転換
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2022/23年度コーン生産は前年から2.5%減少し、1560万トンになる見通しとなった。生産予想自体は据え置きだが、2021/22年度の推定が1534万5000トンから1599万6000トンに上方修正されたため、従来の増加の見方だったのから減少にシフトである。記録的な価格上昇や3年連続の豊作後でも、インプットコストの増加がより大きな負担になっており、特に天候に左右されやすい作物生産はリスクが高いという点で作付意欲が後退。大豆への乗り換えトレンドもあり、このため作付が前年比3.4%減の290万ヘクタールで維持された。
2022/23年度国内消費は1350万トンの見通しで修正なし、前年から1.5%増加する。輸出も2022/23年度に関すると250万トンの見通しで変わらず、2021/22年度分の下方修正を反映して16.7%減少予想となった。期末在庫が142万トンとみられ、期初在庫の上方修正によって156万9000トンの従来予想からに下方修正、前年を22.0%下回る。
Posted by 直 11/4/22 - 08:29
22/23年アルゼンチンコーン作付、2日時点で22.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は2日時点で事前予想の730万ヘクタールの22.9%終了となった。前週から1.1アップで、主に中部や南部で作業が行われたとのこと。前年同期は5.5ポイント下回る。作付を終えたコーンに関すると62%の作柄が通常並みあるいは良好という。
Posted by 直 11/4/22 - 08:12
22/23年アルゼンチン小麦生産見通し120万トン下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度小麦生産見通しを1400万トンと、従来の1520万トンから120万トン引き下げた。前週に雨は降ったものの、ブエノスアイレス州やラパンパ州の降霜が下方修正につながったという。
Posted by 直 11/4/22 - 08:11
2022年11月03日(木)
22/23年オーストラリア小麦、洪水や多雨で品質悪化懸念
[穀物・大豆]
オーストラリアで洪水や多雨の影響から小麦品質の悪化が懸念されていると報じられた。2022/23年度(7-6月)は記録的な生産になるとの見通しが維持されているものの、前月から続く悪天候で市場関係者や農家は高品質の硬質小麦で知られる東部の生産地帯で約半分の小麦が飼料用の品質に落ちることを警戒しているもよう。現時点で具体的な被害度は不透明でもあり、農家代表機関のグレイングローワーズの会長は、向こう2週間程度でより明確に状況を把握するだろうとコメント。商品ブローカーIKONコモディティーズの幹部は、収穫を控えている中での洪水発生とタイミングが悪かったとし、東部産小麦の約800万トンが飼料用になるとみられると述べた。
トレーダーやアナリストの間で2022/23年度小麦生産は約4000万トンと過去最高を更新する見通しとなっている。
Posted by 直 11/3/22 - 12:33
9月の米大豆輸出、前月から36.1%減少
[穀物・大豆]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、大豆輸出は212万2976トンと前月から36.0%減少した。大豆油が前月比21.1%減の2万501トン、大豆ミールが60万4593トンで、16.1%減少となった。
Posted by 直 11/3/22 - 11:00
9月の米コーン輸出前月から20.3%減少、小麦は21.3%増加
[穀物・大豆]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は263万393トンと前月から20.1%減少した。小麦は304万8958トンになり、21.3%増加した。
Posted by 直 11/3/22 - 10:59
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/27/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 348.1 | 0.0 | 348.1 | ↓34.7% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 372.2 | 0.0 | 372.2 | ↑41.0% | 250.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 830.2 | 0.0 | 830.2 | ↓19.1% | 700.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 122.2 | 0.6 | 122.8 | ↓43.5% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | ▲2.4 | 0.0 | ▲2.4 | - | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/3/22 - 08:59
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