2024年10月24日(木)
ウクライナ冬穀物、干ばつ後で生育不良懸念・気象局
[穀物・大豆]
ウクライナ気象局は、ほとんどの冬穀物の生育不良に懸念を示した。夏から初秋にかけて続いた記録的な干ばつを背景に、多くの農家は土壌水分に乏しい中での作付を余儀なくされたと指摘。最近の降雨で10月10-20日に情勢は改善したものの、発芽の遅れで生育リスクは高まっているという。
農務省によると、冬穀物の作付は21日時点で433万ヘクタールと、事前予想の83.5%終了。このうち小麦が85.9%終わって385万ヘクタールになった。冬小麦はウクライナの小麦生産の95%を占める。
Posted by 直 10/24/24 - 10:54
25年ロシア小麦生産見通し8010万トン、4年ぶり低水準・SovEcon
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconによると、ロシアの2025年小麦生産が8010万トンと、4年ぶりの低水準になる見通しとなった。3年連続減少の見方でもあり、乾燥で作付が大幅に遅れ、この結果減反、またイールドの低下につながるという。SovEcon幹部は、生育環境が悪く生産不安が高まっているとコメントした。
Posted by 直 10/24/24 - 10:22
日本向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から日本向けで22万7600トンと仕向け先不明で16万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/24/24 - 09:52
仕向け先不明で19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で19万8000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/24/24 - 09:52
24/25年オーストラリア小麦生産、9.8%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2024/25年度小麦生産は2850万トンの見通しとなった。土壌水分が低水準にあることや少雨、霜害といった問題を背景に従来の2900万トンから僅かに下方修正。それでも、前年から9.8%増加し、また過去10年平均の2660万トンを上回る。作付が5.1%増の1300万ヘクタール。イールドは2.1923トンの見通しで、前年の2.0983トン(修正値)から改善となる。
2024/25年度の輸出は2000万トンの予想で、前年との比較にして5.7%減少になる。期末在庫の見通しは229万6000トン、前年から43.9%増加。
Posted by 直 10/24/24 - 09:10
24/25年ブラジル大豆生産見通し、やや上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しは1億6100万トンと、従来の1億6000万トンからやや上方修正となった。前年比5.9%増加。増反と高イールドを背景に生産が上向くとの見方である。作付は4630万ヘクタールで修正なし、前年から1.9%の増加になり、イールドは3.456トンから3.4773トンに上方修正で、前年の3.3188トン(修正値))から上昇する。
2024/25年度輸出は1億200万トンの見通しになった。9900万トンからの上方修正によって、過去最高を更新する。潤沢な供給や為替レートが輸出を押し上げるとの見方である。圧搾予想は5530万トンから5550万トンに小幅の引き上げとなり、供給増加に加え、大豆製品の需要増加が修正につながった。前年との比較で2.6%の増加。
Posted by 直 10/24/24 - 09:10
ロシアの金及び外貨準備高は前週から26億ドル増加
[穀物・大豆]
ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月18日時点で6,249億ドルと、前週から26億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは256億ドルの増加となる。
Posted by 松 10/24/24 - 09:08
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/17/24 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 532.9 | 0.0 | 532.9 | ↑5.7% | 350.0 〜650.0 | |
| コーン | 3602.6 | 581.2 | 4183.8 | ↑88.0% | 2200.0 〜3300.0 | |
| 大豆 | 2151.7 | 0.0 | 2151.7 | ↑26.4% | 1200.0 〜2400.0 | |
| 大豆ミール | 159.9 | ▲0.2 | 159.7 | ↓36.7% | 150.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 29.0 | 0.0 | 29.0 | ↑7150.0% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 10/24/24 - 09:04
2024年10月23日(水)
仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で10トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/23/24 - 09:10
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から中国向けで13万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で25万9000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/23/24 - 09:10
25年ブラジル大豆生産、1.72億万トンと過去最高見通し・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2025年大豆生産が1億7200万トンと、過去最高を更新する見通しを示した。輸出は10%増加し1億700万トンになると予想。圧搾は5550万トン、2%の増加見通しとした。一方、輸入が15万トンになるとみており、前年の95万トン(修正値)から大きく減少となる。消費は7%増えて1億6600万トン、期末在庫が前年の2.8倍に膨らんで921万5000トンになると見通した。
このほか、大豆ミールの生産が2%増加して4270万トンになる一方、輸出は2200万トン、2%減少の見通しとした。消費が2030万トン、期末在庫は2030万トンの予想で、それぞれ8%、18%の増加。大豆油の生産見通しは1%増の4270万トン。輸出が20%減少し、100万トンになる。消費は1030万トン、バイオディーゼル生産向けで600万トンの見通しで、それぞれ5%と13%の増加。期末在庫予想は27万5000トン、35%減少となる。
Posted by 直 10/23/24 - 09:04
24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年59.1%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は10月23日時点で1326万6000トンと、前年同期を59.1%上回った。このうち小麦が734万1000トン、コーンは397万6000トンで、それぞれ76.5%、17.2%の増加となった。
Posted by 直 10/23/24 - 08:34
2025年ロシア小麦生産、8100万-8500万トンの見通し・IKAR
[穀物・大豆]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、同国の2025年小麦生産が8100万-8500万トンになる見通しを示した。2024年の推定8180万トンを下回る可能性も認識している格好になるが、IKAR高官は、現時点でレンジ上限に近くなるとみているとコメント。これまで最も乾燥のひどかった地域も含めて複数の生産地の降雨を指摘し、休眠期に入る前の発芽に寄与することを期待しているという。
Posted by 直 10/23/24 - 08:27
2024年10月22日(火)
24/25年EU軟質小麦輸出、20日時点で前年31%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は10月20日時点で702万トンと、前年同期を31%下回った。一方、デュラム小麦は16万4024トンで、前年の約3.5倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は733万9051トン、30%の減少となった。コーン輸出は50%減の36万9610トン。
20日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は前年と同水準の271万6329トンとなった。デュラム小麦が34万1828トン、69%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る314万2529トン。コーン輸入は607万3730トン、7%増加した。
Posted by 直 10/22/24 - 10:50
チュニジア、12.5万トンの軟質小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアの国営商社が22日に12万5000トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社3社から2万5000トンずつ、5件の購入。価格は最低で1トンあたり262.88ドル、最高が264.00ドルという。原産国はオプションで、11月10日-12月25日に出荷とみられる。
一方、ヨルダンが再び小麦の買い付けをキャンセルしたと伝わっている。見送りの理由は不明。国営業者は22日に12万トンの製粉小麦買い付けを計画し、8社のおフォーがあったという。
Posted by 直 10/22/24 - 10:10
メキシコ向けで359.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで35万9500トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/22/24 - 09:05
10月のロシア小麦輸出、過去最高更新の見通し
[穀物・大豆]
ロシア穀物輸送会社Rusagrotransは、同国の10月穀物輸出が540万トンと、前年同月に記録した510万トンの過去最高を更新する見通しを示した。価格上昇とロシア産需要が背景にあるという。7月に始まった2024/25年度の輸出は10月まで合わせて2030万トンになり、前年同期の2020万トンをやや上回る見通し。8月からカザフスタン向け輸出禁止となっているにもかかわらず、輸出が前年以上であることを指摘した。
Posted by 直 10/22/24 - 09:00
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