2022年11月04日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.91%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/31〜 11/4 | 3.1941 | ↑ 3.91% | ↓ 29.57% | 2.8722 | ↑ 7.06% | ↓ 26.20% |
| 10/24〜 10/28 | 3.0740 | ↓ 1.02% | ↓ 29.09% | 2.6829 | ↓ 1.40% | ↓ 29.91% |
| 10/17〜 10/21 | 3.1056 | ↑ 2.10% | ↓ 23.61% | 2.7211 | ↑ 0.04% | ↓ 23.34% |
| 10/10〜 10/14 | 3.0416 | ↑ 4.41% | ↓ 22.79% | 2.7199 | ↑ 4.71% | ↓ 20.68% |
Posted by 松 11/4/22 - 17:45
2022年11月02日(水)
インド政府、22/23年度のエタノール価格引き上げを決定
[エタノール]
インドの石油相は2日、12月に始まる2022/23年度エタノール価格の引き上げを決めた。Cモラセスと呼ばれるものから作るエタノール価格を現行の1リットル46.66ルピーから49.41ルピー、Bモラセス由来のエタノールの価格を同59.08ルピーから60.73ルピーに改定。、また、砂糖きびジュースから生産するエタノール価格は65.61ルピーで、63.45ルピーから引き上げである。値上げはガソリンのエタノール混合比率引き上げを進めるのが目的という。
インドは、世界で3番目に石油輸入と消費が多い。モディ政権は2070年までに同国の温室効果ガス排出のネットゼロを目指しており、エタノール消費促進に積極的に取り組んでいる。2025年にガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げの計画で、石油相は来年4月に国内の一部ガソリンスタンでE20の販売が始まると述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 12:24
2022年11月01日(火)
ブラジルコーン由来エタノール生産シェア、2030年までに20%以上
[エタノール]
ブラジルのコーンエタノール組合(UNEM)は、同国のコーン由来エタノール生産が少なくとも2030年までに20%以上になる見通しを示した。組合によると、2022年のエタノール生産は300億-320億リットルとみられ、このうちコーン由来が50億リットル、約16%に相当する。現時点で国内にあるコーンからのエタノール生産工場は18軒で、このうち10軒がマットグロッソ州。さらに北部や北東部を含めて9軒が建設中であり、生産の増加基調を続けてシェアが伸びるのをみている格好になる。また、ブラジルのエタノール工場はコーンだけを原材料とするところのほか、製糖所を改造してコーン由来のエタノールも生産できるところがあるという。砂糖きびのオフシーズンもエタノール生産を続けられる。
Posted by 直 11/1/22 - 09:09
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