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2022年11月07日(月)

債券:下落、注目以前と複数控えて持ち高調整の売り
  [場況]

債券は下落。中間選挙や10月の消費者物価指数(CPI)、国際入札と今週は注目イベントを複数控えており、持ち高調整の売りが出た。10年債利回りは夜間取引で売り買い交錯の中、上下に振れる展開だったのが、通常取引に入って売りが進み上昇にシフト。日中は一段と上がった。

Posted by 直    11/7/22 - 17:38   

FX:ドル続落、先週金曜の流れ継いだポジション調整の売りが主導
  [場況]

ドル/円:146.67、ユーロ/ドル:1.0020、ユーロ/円:146.85 (NY17:00)

為替は対ユーロ中心にドルが続落。先週金曜の流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京では147円をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には147円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台半ばまで反落。NY朝には146円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、146円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.00ドルのパリティーまで回復。その後は1.00ドルをやや割り込んだあたりを中心とした推移、NYに入っても新たな動きが見られることはなかった。昼にはややまとまった買いが入り、1.00ドル台前半までレンジを切り上げた。ユーロ/円は東京では146円台前半まで値を切り上げての推移、ロンドン朝には146円台後半まで上げ幅を拡大したが、その後は売りに押され146円の節目近辺まで値を下げた。NYに入ると改めて買いが加速、午後には147円まで値を回復。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/7/22 - 17:16   

大豆:反落、中国のゼロコロナ政策巡る不透明感が需要不安高める
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1450-1/4↓12-0

シカゴ大豆は反落。中国のゼロコロナ政策を巡る不透明感が需要不安を高め、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は1450セントを割り込む下落となった。その後下げ足が鈍り、朝方に前週末の終値水準に回復。通常取引開始後にポジション調整の買いが進む中1469-0セントと9月22日以来の高値を更新してから再び売りに押されてマイナス圏に戻した。

Posted by 直    11/7/22 - 17:03   

コーン:下落、9日にUSDA需給報告控えてポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:675-3/4↓5-1/4

シカゴコーンは反落。9日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売りに押された。12月限は夜間取引で670セント台後半に下落してから、早朝に売りのペースが鈍って下げ幅を縮めていった。しかし、通常取引で前週末の終値目前まで戻して改めて売りが進み弱含み。引け近くに675-1/4セントと10月19日以来の安値を付けるまで下げた。

Posted by 直    11/7/22 - 16:58   

小麦:反落、決め手材料見当たらず方向感定まらない値動き
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:845-3/4↓2-0

シカゴ小麦は反落。決め手材料が見当たらず、9日のUSDA需給報告の発表前でもあり、ポジション調整の売り買いで方向感の定まらない値動きとなった。夜間取引でまず売りが台頭し、12月限は830セント台前半まで下落した。朝方にかけて下げ幅を縮め、通常取引に入ると買いが進んで上昇に転じた。しかし、860セントを超えて早々に上値が重くなりその後は値を消す展開。取引終盤にマイナス圏に戻した。

Posted by 直    11/7/22 - 16:52   

株式:続伸、米中間選挙控えた買いへの期待が相場を押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:32,827.00↑423.78
S&P500:3,806.80↑36.25
NASDAQ:10,564.52↑89.27

NY株式は続伸。先週金曜の雇用統計でインフレやFRBの利上げに関する当面の売り材料が出尽くしたとの見方に加え、米中間選挙を控えて買い意欲が強まるとの期待が相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、800ポイント台後半まで上げ幅を拡大。最後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体やエネルギー関連、運輸株などに買いが集まった一方、公益株は大幅に下落、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.10%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やボーイング(BA)、アムジェン(AMGN)、マイクロソフト(MSFT)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.45%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とスリーエム(MM)も小幅安、下落したのはこの3銘柄のみだった。

Posted by 松    11/7/22 - 16:50   

天然ガス:大幅続伸、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.944↑0.544

NY天然ガスは大幅続伸、目先平年以下の気温が続くとの見通しに天気予報が変化したことを受け、暖房需要の増加観測期待を背景に投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引開始時から大きく買いが先行、早々に7ドルの大台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、6.90ドル台を中心としたもみ合いが継続、早朝には再び7ドル台を回復、通常取引開始後には7.20ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、引けにかけてはポジション整理の売りに押され7ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/7/22 - 14:50   

石油製品:反落、先週金曜の急伸の反動から売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.6531↓0.0817
暖房油12月限:3.7811↓.1337

NY石油製品は反落、先週金曜の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は原油が値を切り下げるのにつれて売り圧力が強まり、午後にかけて一段と下げ幅を広げる格好となった。

Posted by 松    11/7/22 - 14:44   

原油:反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:91.79↓0.82

NY原油は反落。日中を通じて投機的な売り買いに振り回され、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、一時91ドルを割り込む場面も見られた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後一旦値を切り下げたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、93ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/7/22 - 14:44   

金:小幅続伸、ドル安支えとなる中で投機的な買い戻し優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,680.5↑3.9

NY金は小幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引では先週金曜の終値近辺で、やや上値の重い展開。1,670ドルまで値を切り下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、ロンドン時間に入ると1,680ドル台前半まで値を切り上げた。その後は目立った動きもなくなり、通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続。中盤以降はやや上値が重くなったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/22 - 13:57   

コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:170.55↓5.20

NYコーヒーは反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、171セント近辺まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、166セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、171セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    11/7/22 - 13:47   

砂糖:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.68↓0.03

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、18.40セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入っても強気の流れは止まらず、あっさりとプラス転換、18.80セント台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/7/22 - 13:41   

2022年11月04日(金)

債券:小幅安、強弱入り混じった雇用統計で売り買い交錯
  [場況]

債券は小幅安。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数や賃金の伸び率が予想を上回ったが、失業率も上昇して予想以上と、強弱が入り混じった内容だったことから、売り買い交錯となった。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って雇用統計の発表に続きまず売りが膨らみ、4.20%まで上がった。その後買いが進下げに転じたが、午後には再び売り圧力も強く、前日の水準近くでもみ合いながら、やや上昇で引けた。

Posted by 直    11/4/22 - 17:34   

FX:ドル安、強気の雇用統計にも関わらずポジション調整売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:146.61、ユーロ/ドル:0.9955、ユーロ/円:146.02 (NY17:00)

為替はドル安が進行。10月の米雇用統計が予想よりも強気の内容となり、賃金上昇圧力の強さが改めて確認されたにも関わらず、週末を前にしたポジション調整の売りが大きくドルを押し下げる展開となった。ドル/円は東京では148円台前半で軟調に推移、午後には148円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると147円台半ばまで下げ幅を拡大。NY朝には雇用統計の発表を受けて148円台前半まで買い戻されたものの、すぐに大きく売りに押される格好となり、146円台半ばまで値を崩した。中盤には売りも一服、147円台まで値を回復したものの、午後からは改めて売り圧力が強まり146円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には0.97ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持してのもみ合い。NYに入ると雇用統計を受けて改めて買いが加速、午後には0.99ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では144円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には売りに押され144円台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、146円をやや上回るまでに値を切り上げた。

Posted by 松    11/4/22 - 17:18   

大豆:反発、中国需要回復期待から買い優勢で大豆油上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1462-1/4↑25-1/4

シカゴ大豆は反発。中国需要の回復期待から買いが優勢となり、大豆油の上昇も寄与した。夜間取引で売りに押される場面があったが、1月限は1430セント台前半に下落の後間もなくして買いが進んで上昇。そのまましっかりと値を伸ばしていった。通常取引では1460F台に乗せ、1465-1/2セントと9月22日以来の水準まで上がった。高値更新後も買いの流れを維持し、本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    11/4/22 - 16:52   

コーン:小反発、ドル反落など手掛かりに買いも上昇は限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:681-0↑1-3/4

シカゴコーンは小反発。ドル反落や原油などの上昇を手掛かりに買いが入った。ただ、来週にUSDA需給報告の発表を控えていることから上昇は限られた。夜間取引で売りの場面をみた後すぐに買いが優勢となり、12月限は反発したものの、680セント台半ばで買いのペースは鈍り始めて伸び悩んだ。通常取引では前日の終値水準を割り込んでから改めて買いが集まっても、上値は重かった。

Posted by 直    11/4/22 - 16:48   

小麦:反発、ウクライナ情勢や他市場の値動きにらみながら買い戻し
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:847-3/4↑7-1/4

シカゴ小麦は反発。週末を前にウクライナ情勢や他市場の値動きをにらみながら買い戻しが入った。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇となった。850セントを超えて上値が重くなり、通常取引開始後には一気に値を消したが、前日終値を割り込むと買いが進みプラス圏に回復。日中もしっかりと推移した。

Posted by 直    11/4/22 - 16:46   

株式:反発、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,403.22↑401.97
S&P500:3,770.55↑50.66
NASDAQ:10,475.25↑132.31

NY株式は反発。週末を前にしたポジション調整の買い戻しが加速、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方発表された雇用統計は予想より強気の内容となり、インフレやFRBの利上げ見通しは一段と強まったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、600ポイント以上一気に値を切り上げる展開となった。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、それ以上値を崩すには至らず。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める展開、最後は400ポイントを超えるまでに値を回復して取引を終了した。

セクター別では、すべてのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく値を切り上げたほか、半導体や素材にも買いが集まった。銀行株や運輸株、保険もしっかりと上昇した。一方でヘルスケアや公益株は、比較的小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.01%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も5.41%値を伸ばした。キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)も4%を超える上昇を記録した。一方でセールスフォース(CRM)は4.47%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアップル(AAPL)も下落、値を下げたのはこの3銘柄のみだった。

Posted by 松    11/4/22 - 16:36   

天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加期待支えに買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.400↑0.425

NY天然ガスは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、本格的な冬の到来を控えた暖房需要の増加期待が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで10月17日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、6.20ドル台まで値を切り上げての推移となった、朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始には6ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は6.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/4/22 - 15:06   

石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.7348↑0.0409
暖房油12月限:3.9148↑0.0495

NY石油製品は上昇。原油高の進行意を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は暖房油が先行する形でポジション整理の売りに押される展開、通常取引開始後はガソリンも下落に転じたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。暖房油は中盤に再び騰勢を強めるなど、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    11/4/22 - 15:02   

原油:大幅反発、中東情勢不安やドル安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:92.61↑4.44

NY原油は大幅反発。中東情勢緊迫に伴う供給不安の高まりが大きな下支えとなる中、ドル安の進行も手伝って投機的な買いが加速、終値ベースで8月29日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、90ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には92ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼前に91ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、最後は92ドル台後半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/4/22 - 14:44   

金:大幅反発、ドル安の進行支えとなる中で週末控え買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,676.6↑45.7

NY金は大幅反発。売られ過ぎ感が高まる中、ドル安の進行を好感する形で週末を前にした投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。雇用統計が強気の内容となったことも重石とはならなかった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,650ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は強気の雇用統計を受けて一旦は1,640ドル台まで値を切り下げたものの、押し目ではすぐに買いが集まり1,670ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/4/22 - 14:05   

コーヒー:反発、ブラジルレアルや商品全体の上昇好感し買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:175.75↑3.55

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行や商品市場全体の上昇が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に177セント台まで値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服、174-175セントでのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強まる展開となり177.90セント高値まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押されたものの、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。

Posted by 松    11/4/22 - 13:56   

砂糖:上昇、原油やブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.71↑0.24

NY砂糖は上昇。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで10月17日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には18.70セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18.80セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/4/22 - 13:37   

3日のOPECバスケット価格は93.51ドルと前日から1.23ドル下落
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/3 (木) 93.51 ↓1.23
11/2 (水) 94.74 ↑0.31
11/1 (火) 94.43 ↑1.26
10/31 (月) 93.17 ↓1.84
10/28 (金) 95.01 ↑0.28

Posted by 松    11/4/22 - 05:39   

2022年11月03日(木)

債券:下落、前日のFRB議長発言が引き続き重石
  [場況]

債券は続落。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が引き続き重石となり、夜間取引から売りが出た。通常取引では週間失業保険申請件数が予想を下回ったことも利上げ見通しをより強める格好になり、10年債利回りは4.22%まで上昇。ただ、この水準で買い戻しも入って上昇もやや鈍り、、4.1%台でもみ合う展開にシフトした。

Posted by 直    11/3/22 - 17:20   

FX:ドル高、FRBが利上げ継続するとの見方強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:148.15、ユーロ/ドル:0.9747、ユーロ/円:144.48 (NY17:00)

為替はドル高が進行。前日のFOMC後の会見でパウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を示し、この先も利上げが継続するとの見方が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では前日のFOMC後の上昇の反動もあって売りが優勢、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、148円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。NYでは一旦売りに押し戻され147円台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後からは148円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは0.97ドル台前半まで一気に値を切り下げた。NY早朝には売り一巡も、その後しばらくは安値近辺での推移が継続、中盤に0.97ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、昼にかけては再び売りに押され0.97ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、144円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台前半まで下げ幅を拡大。NY中盤には144円ちょうどまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、144円台半ばから後半の水準まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。

Posted by 松    11/3/22 - 17:19   

大豆:反落、他市場の下落に加え買い続いた後で売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1437-0↓17-0

シカゴ大豆は反落。原油など他市場の下落に加え、このところ買いが続いていた後でもあり、売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から下落の展開。下げ足も速まっていき、通常取引で1420セント台後半まで下げた。その後ペースは鈍りながら、引けまで売りの流れが切れることなく、軟調な値動きだった。

Posted by 直    11/3/22 - 17:00   

コーン:続落、ドル高進み低調な週間輸出成約高もあって売り台頭
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:679-1/4↓8-1/4

シカゴコーンは続落。ドル高が進み、低調な週間輸出成約高もあって売りが台頭した。12月限は夜間取引でじり安となった。通常取引に入って680セントを下回っていったん下げ渋ったが、結局売りに押され、最後は節目を割って引けた。

Posted by 直    11/3/22 - 16:56   

小麦:続落、ドル高や予想レンジ下限の週間輸出成約高が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:840-1/2↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。ドル高や週間輸出成約高が予想のレンジ下限にとどまったことが重石となり、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限はほぼ一本調子の下落。朝方に830成約高を割り込んでいったんブレーキがかかり、通常取引に入ると急速に戻していった。前日終値を超えてしばらく小幅高の展開となったが、取引終盤に改めて売りに押されて弱含んだ。

Posted by 直    11/3/22 - 16:52   

株式:続落、パウエル議長のタカ派会見重石となる中で売りが継続
  [場況]

ダウ工業平均:32,001.25↓146.51
S&P500:3,719.89↓39.80
NASDAQ:10,342.94↓181.86

NY株式は続落。前日のFOMC後の会見で、パウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を示したことが引き続き大きな重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、上下を繰り返しながらも400ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にかけては売りも一服、ISMサービス指数が予想以上に低下したことが、FRBの利上げペース鈍化につながるとの期待を高める格好となったこともあって買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。その後は上値が重くなり、マイナス圏に戻っての推移。午後遅くには再びプラス転換する場面も見られた、引けにかけては売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、工業株や運輸株、素材、公益株にも買いが集まった。一方でコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株や通信、半導体、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.34%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やハネウェル・インターナショナル(HON)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は4.245の急落、ビサ(V)も3%を超える下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマイクロソフト(MSFT)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    11/3/22 - 16:44   

天然ガス:反落、需要の伸び悩み観測重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.975↓0.293

NY天然ガスは反落。目先温暖な気候が続く中で需要も伸び悩むとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には6ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、6.10ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は6.00ドル台前半から6.10ドル台前半にかけて幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が継続、引けにかけては売りが膨らみ、6ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/3/22 - 14:53   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は大幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.6939↓0.0033
暖房油12月限:3.8653↑0.1879

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は大幅続伸。相場は夜間取引では前日のパウエルFRBのタカ派会見を受けて株や原油が値を下げるのにつれ、売りが優勢の展開。朝方からは流れが一転、足元で留出油の需給逼迫が進んでいることが改めて材料視される中で、暖房油は買いが加速に一気にプラス転換。ガソリンも値を回復したが、最後はマイナス圏で終了した。

Posted by 松    11/3/22 - 14:48   

原油:反落、FRB議長のタカ派会見受けた株価下落やドル高が重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.17↓1.83

NY原油は反落。前日のFOMC後の会見でパウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を強めたことを受け、株価の下落やドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には88ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、87ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、昼には89ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    11/3/22 - 14:47   

金:反落、FRB議長のタカ派会見受けた金利の上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,630.9↓19.1

NY金は反落。前日のFOMCでパウエルFRB議長が早期の利下げ転換を否定、最終的な政策金利の見通し引き上げを示唆したことを受け、長期金利の上昇やドル高の進行につれて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,620ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。通常取引開始後もしばらくは安値近辺での推移、その後金利の上昇などが一服したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まったものの、1,630ドル台まで値を回復したあたりで息切れ。引けにかけては同水準で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/3/22 - 13:50   

コーヒー:大幅反落、前日の上昇の反動から大きく売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:172.20↓9.95

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引開始時から大きく売りが先行、NY に入ると170セント台前半まで一気に値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には170セントの節目ちょうどまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、172セント台に回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/3/22 - 13:41   

砂糖:変わらず、中盤まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.47→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。中盤までは商品市場全体の下落につれた投機的な売りに押される展開となったが、その後はブラジルレアルの上昇などを支えにしっかりと買いが集まり値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には18.20セントまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    11/3/22 - 13:14   

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