2022年11月10日(木)
債券:大幅上昇、インフレピークアウト見越して買い進む
[場況]
債券は大幅上昇。朝方発表された10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、インフレのピークアウトを見越して買いが進んだ。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは前日の水準近くでもみ合う展開だった。しかし、通常取引に入ってCPIを受けると買いが殺到して急低下。10月以来となる3.8%台に下げていったん買いにブレーキがかかっても、午後に改めて買いに弾みが付いて下げ幅を拡大した。引け近くには3.80%と1ヶ月ぶりの低水準を付けた。
Posted by 直 11/10/22 - 17:33
FX:ドル全面安、消費者物価指数が予想下回りインフレ懸念後退
[場況]
ドル/円:140.96、ユーロ/ドル:1.0208、ユーロ/円:143.87 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。朝方発表された10月の米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレがピークアウトしたとの期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では146円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、146円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると物価指標の発表を受けて売り一色の展開となり、141円台半ばまで一気に値を切り下げる展開。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。遅くには140円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドルのパリティーをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りに押される格好となり、0.99ドル台半ばまで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数を受けて買いが殺到、1.01ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。昼にかけて一旦は売りに押される場面も見られたが、午後は改めて買い意欲が強まり、1.02ドル台まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では146円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンにかけては売りが優勢となり、145円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、144円を割り込むあたりまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦動意も薄くなったものの、午後遅くには改めて売りが優勢となり、143円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/10/22 - 17:14
大豆:大幅下落、低調な週間輸出成約高が売り材料視される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1423-0↓29-0
シカゴ大豆は大幅下落。週間輸出成約高が低調な内容だったのが売り材料視され、テクニカルな売りも進んだ。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎながら上値で売りが台頭し、1月限は1460セント近くまで上昇してブレーキがかかった。朝方には売りが優勢となって下落。通常取引では下げ足が速まり、引け近くには1420セント割れに迫った。
Posted by 直 11/10/22 - 17:07
コーン:続落、週間輸出成約高が予想下回ったのに着目して売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:653-1/4↓11-1/4
シカゴコーンは続落。米消費者物価指数が予想以下の上昇となったものの、週間輸出成約高が予想を下回ったことに着目して売りが進んだ。12月限は夜間取引では売り買い交錯の中を上下に振れる展開だったのが、早朝に売り圧力が強まって下落となった。通常取引に入って650セント台半ばでいったん下げ止まっても、660セントを超えると再び弱含み。そのまま下げ幅を広げ、652-3/4セントと8月26日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/10/22 - 17:03
小麦:続落、テクニカルな売りに押され週間輸出成約高も重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:803-1/2↓3-0
シカゴ小麦は続落。予想以下の消費者物価指数やドル安でも、テクニカルな売りに押され、低調な週間輸出成約高も重石となった。12月限は夜間取引で上昇となりながら、上値が限られ、朝方には前日終値を挟んでもみ合う展開にシフトした。通常取引に入ると売り圧力が強まって弱含み、795-1/2セントと9月1日以来の安値を付けた。その後ペースが鈍って800セント台に下げ幅を縮めても、引けまで売りの流れが続いた。
Posted by 直 11/10/22 - 16:57
株式:大幅反発、消費者物価指数予想下回りインフレ懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:33,715.37↑1,201.43
S&P500:3,956.37↑207.80
NASDAQ:11,114.15↑760.97
NY株式は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中でポジション調整の買い戻しが加速、ここ2年間で最高の伸びを記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に800ポイントを超えるまでの値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントまで上げ幅を拡大。その後やや売りに押される場面も見られたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,200ポイントのまで値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。半導体が大きく上昇したほか、情報通信や一般消費財やコンピューター関連、金鉱株、銀行株、運輸株などにも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が10.02%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)の上昇も8%を超えた。一方でマクドナルド(MCD)は0.69%の下落、30銘柄中唯一の下げとなった。
Posted by 松 11/10/22 - 16:49
天然ガス:反発、気温低下予報支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.239↑0.374
NY天然ガスは反発。目先気温が低下するとの予報が改めて材料視される中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復した。朝方には6ドルの節目まで値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、中盤には6.10ドル台まで値を切り上げての推移。昼には一旦値を切り下げる格好となったが、引けにかけては改めて赤いが加速、6.20ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/10/22 - 14:51
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.5663↑0.0217
暖房油12月限:3.5694↓0.0869
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から前日までの流れを継いだ売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方には消費者物価指数が予想を下回ったことを受けた株や原油の上昇につれて買いが加速、一気にプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。ガソリンはプラス圏を維持しての推移が続いたが、暖房油は早々に売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 11/10/22 - 14:46
原油:反発、インフレ懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:86.47↑0.64
NY原油は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ懸念が後退する中、ドル安や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には物価指標の発表を受けて買いが加速し87ドル台前半まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、昼前には87ドル台まで値を戻した。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/10/22 - 14:45
金:大幅反発、消費者物価指数が予想下回り投機的な買い戻し加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,753.7↑40.0
NY金は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレがピークアウトしたとの見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は物価指標の発表を受けて買い一色の展開となり、1,750ドル台まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した
Posted by 松 11/10/22 - 13:43
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:171.00↑5.85
NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には163セントをやや割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤から昼にかけては一段と騰勢を強める格好となり、171セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/10/22 - 13:37
砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.41↑0.03
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後は値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、19.10セントを割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、19セント台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/10/22 - 13:24
失業保険新規申請件数は22.5万件に増加、予想やや上回る
[場況]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月5日 | 前週比 | 10月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 225.00 | ↑ 7.00 | 218.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 218.75 | ↓ 0.25 | 219.00 | - | |
| 継続受給件数 | 1493.00 | NA |
Posted by 松 11/10/22 - 08:34
2022年11月09日(水)
債券:上昇、選挙結果不透明でCPIも控えて方向感定まらない相場
[場況]
債券は上昇。前日の中間選挙結果が勝者が確定していない選挙区が多いのを背景に不透明であり、明日には10月の消費者物価指数(CPI)発表も控えていることから、方向感の定まらない相場となった。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でももみ合いを続け、取引終盤に買いが進み4.1%を割り込む低下となった。
Posted by 直 11/9/22 - 17:17
FX:ドル高ユーロ安、株価急落につれてリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:146.45、ユーロ/ドル:1.0007、ユーロ/円:146.51 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行、米中間選挙が接戦となり、最終的な結果が判明するまでにかなりの時間が掛かるとの見方が浮上、先行き不透明感の高さを嫌気する形で株が値を切り下げる中、リスク回避の動きからドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では145円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には145円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、すぐに値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には146円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.00ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは中盤にまとまった買いが入り1.00ドル台後半まで急反発する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後にかけて一段と売り圧力が強まり、一時1.00ドルのパリティーを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では146円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、146円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、146円台後半までレンジを回復。中盤に147円台まで買い進まれる展開となったものの、すぐに売りに押され146円台半ばまで反落。午後からは146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 17:13
大豆:反発、中国向けや仕向け先不明の輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1452-0↑5-1/2
シカゴ大豆は反発。USDAへの中国向けと向け先不明の輸出成約報告が下支えとなった。USDA需給報告は強弱入り混じった内容で、値動きが荒くなる場面があった。夜間取引で売り買い交錯となり、1月限は方向感の定まらない展開。通常取引に入ってもまず前日の終値を挟んでもみ合った。需給報告の発表後はまず売りに押されて1430セント台前半に落ち込んでからすぐに買いが集まり、1450セント台に反発した。上値は限られたが、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 11/9/22 - 16:50
コーン:続落、ドル高背景に売りに押される展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:664-1/2↓3-0
シカゴコーンは続落。ドル高を背景に売りに押される展開となった。本日発表されたUSDA需給報告で生産や期末在庫の上方修正、消費も引き上げとなり、データを消化して売り買いが交錯する場面があった。夜間取引でやや売りが優勢、12月限は小安くなった。早朝にいったん買いが入って持ち直してもすぐに上値が重くなり、下げに戻った。そのまま通常取引で660セントを下抜け、さらに需給報告を受けて658-0セントと9月2日以来の安値を付けた。すぐに売りにブレーキがかかって持ち直したが、670セントを超えるまで上昇した後売りが台頭し、取引終盤はマイナス圏で推移した。
Posted by 直 11/9/22 - 16:46
株式:反落、米中間選挙接戦で先行き不透明感の高さ嫌気される
[場況]
ダウ工業平均:32,513.94↓646.89
S&P500:3,748.57↓79.54
NASDAQ:10,353.17↓263.02
NY株式は反落。注目の米中間選挙が予想以上に接戦となり、最終的な結果が判明するまでに時間が掛かるとの見方が強まる中、先行き不透明感の高さを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント近く値を切り下げての推移となった。押し目では買い戻しが入るなど、しばらくは方向感の定まらない状態が続いていたが、昼からは徐々に売り圧力が強まる展開、午後遅くになっても売りの勢いは衰えず、最後は600ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではすべてのセクターが下落。エネルギー関連の下げがきつくなったほか、一般消費財や半導体にも売りが膨らんだ。金鉱株や運輸株、コンピューター関連、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.09%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもウォルト・ディズニー(DIS)が13.16%もの大きな下げを記録したほか、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、ビサ(V)、ウォルグリーンなどにも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/9/22 - 16:43
小麦:続落、ドル高やUSDAの世界生産などの上方修正で売りに弾み
[場況]
CBOT小麦12月限終値:806-1/2↓21-1/4
シカゴ小麦は続落。ドル高に加え、USDA需給報告で世界の生産や期末在庫が上方修正となったのを受けて売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買いにもまれ、12月限は狭いレンジを上下に振れていたが、朝方に売りが進んで弱含んだ。通常取引に入って一段安。需給報告の発表後にさらに売りが膨らみ、引け近くに805-1/4セントと9月6日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/9/22 - 16:42
天然ガス:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:5.865↓0.273
NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、週初の上昇分を全て消してしまうまでに値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった売りが出ると、5.70ドル台まで急反落。売り一巡後には5.90ドル台まで値を戻したものの、通常取引開始後には再び売りに押されるなど、不安定な上下を繰り返す状態が続いた。中盤に5.70ドル台前半まで値を崩した後は買い意欲が強まり、5.90ドル近辺まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 14:54
原油:大幅続落、中国経済の不透明感重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.83↓3.08
NY原油は大幅続落。中国のゼロコロナ政策やそれに伴う景気の先行き不透明感が改めて弱気材料視される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月25日以来の安値まで値を切り下げた。12月限は夜間取引から売りが優勢、88ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には86ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は86ドルを割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 11/9/22 - 14:47
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気に売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1713.7↓2.3
NY金は小幅反落。ここまでの急伸の流れも一服、 米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には1,710ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,720ドル台半ばまで急伸。直後には再びマイナス圏まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。中盤以降は値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 14:03
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:165.15↓1.30
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、168セント台まで値を回復する場面も見られた。早朝からは改めて売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後再び買い意欲が強まったものの、夜間につけた高値まで値を戻すことなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、163セント台まで一気に値を崩した。その後は値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 13:43
砂糖:続伸、前日の流れを継いだテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.38↑0.38
NY砂糖は続伸。需給面で特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の上昇で直近の高値を一気に上抜けたことが好感される中でテクニカルな買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、19.20セントまで値を回復。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、19.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/9/22 - 13:28
2022年11月08日(火)
債券:反発、米中間選挙の行方にらみ買い戻し入る
[場況]
債券は反発。米中間選挙の行方をにらみ、買い戻しが入った。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇となったが、4.24%と2週間ぶりの水準まで上がって一服。早朝には買いが進み低下に転じた。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、午後に4.1%台前半まで下がった。
Posted by 直 11/8/22 - 17:26
FX:円安ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:145.65、ユーロ/ドル:1.0071、ユーロ/円:146.73 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、米中間選挙の投票が始まる中、米株の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後には147円をうかがう場面も見られた。ロンドンンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。NYに入ると一段と売りに押される格好となり、145円台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ちつき、145円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から1.00ドル台前半で上値の重い展開、午後には1.00ドルのパリティーを割り込む格好となった。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったものの、すぐに買い戻しが集まり1.00ドル近辺まで値を回復。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、1.00ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、146円台後半で上値の重い状態が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは同水準での推移、NYに入ると146円を割り込むまで値を下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、146円台後半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 11/8/22 - 17:26
大豆:続落、中国需要に対する懸念が引き続き重石でも下げ限定的
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1446-1/2↓3-3/4
シカゴ大豆は続落。中国需要に対する懸念が引き続き重石となったが、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることから大きく売り込むこともなく、下げは限られた。1月限は夜間取引で売りに押されてやや下落してから、いったん下げ一服、プラス圏に回復の場面があった。通常取引でも前半は前日の終値近くでもみ合い、後半にマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 11/8/22 - 16:58
コーン:続落、USDA需給報告にらみながら前日の売りの流れ継続
[場況]
CBOTコーン12月限終値:667-1/2↓8-1/4
シカゴコーンは続落。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら、前日の売りの流れを継続した。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は狭いレンジをもみ合い。朝方に売りが進み弱含んだ。通常取引では下げ幅を広げていき、引け近くに666-1/4セントと9月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/8/22 - 16:56
小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:827-3/4↓18-0
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが入ってから、売りの展開にシフトし、12月限は小じっかりとなった後弱含んだ。いったん売りにブレーキがかかり、通常取引に入って反発しても、850セント台半ばですぐに息切れ。マイナス圏に戻り、そのまま下げ幅を広げていった。
Posted by 直 11/8/22 - 16:54
株式:続伸、米中間選挙の投票始まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,160.83↑333.83
S&P500:3,828.11↑21.31
NASDAQ:10,616.20↑51.68
NY株式は続伸。米中間選挙の投票が始まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には500ポイントを超えるまでの値を切り上げての推移となった。その後は買い一服となるものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後には売り圧力強まり、前日終値近辺まで値を下げる場面も見られたものの、かろうじてプラス圏を維持して下げ止まり、遅くには改めて騰勢を強める格好となり300ポイント台まで上昇して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財が小幅安となった以外、ほぼ全ての銘柄が上昇。中でも金鉱株は大幅に上昇、素材は半導体、バイオテクノロジーも上昇が目立った。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が5.55%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルグリーン(WBA)は0.78%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)とシェブロン(CVX)も下落、値を切り下げたのはこの3銘柄のみだった。
Posted by 松 11/8/22 - 16:41
天然ガス:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.138↓0.806
NY天然ガスは大幅反落。前日の急伸の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を押しされる格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、6.40ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には6.20ドル台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、午後には6.10ドルを割り込むまで一気に値を崩した、引けにかけては買い戻しが集まり、6.10ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:57
石油製品:続落、景気や需要の伸び悩み懸念が改めて重石
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.6367↓0.0164
暖房油12月限:3.7707↓.0104
NY石油製品は続落。景気の減速に伴って需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導する格好となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま大きく値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、徐々に売り圧力が強まり中盤にはマイナス転落、午後には更に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:47
原油:続落、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:88.91↓2.88
NY原油は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降はまとまった売りが断続的に出る格好となり、午後には90ドルの節目を下抜け。最後は89ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:47
金:大幅続伸、米長期金利の低下やドル安好感し1,700ドル回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,716.0↑35.5
NY金は大幅続伸、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで10月6日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、一時1,660ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。中盤にまとまった買いが入ると、1,700ドルの節目を一気に上抜けた。その後も買いの勢いは衰えず、1,720ドル台まで上げ幅を拡大。昼には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:11
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:166.45↓4.10
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には165セント台まで値を切り下げた。NYに入るとひとまず売りの勢いは収まったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。中盤にはまとまった売りが出て、163セント台まで値を崩す場面も見られた。その後は買いが優勢となり、168セント台まで値を回復したが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 11/8/22 - 14:03
砂糖:大幅反発、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.00↑0.32
NY砂糖は大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、今月に入ってからの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで7月18日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.70セント台まで値を切り上げての推移となった、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には18.90セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にまとまった買いが入ると、19セントの大台を一気に回復した。
Posted by 松 11/8/22 - 13:50
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