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2022年11月15日(火)

FX:円高、弱気の米生産者物価指数やウクライナ情勢緊迫で買い
  [場況]

ドル/円:139.25、ユーロ/ドル:1.0348、ユーロ/円:144.11 (NY17:00)

為替は円高が進行。10月の米生産者物価指数が先週の消費者物価指数同様に予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中でドルに売りが膨らんだほか、ロシアのミサイルがポーランドに着弾したことを受け、ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念がユーロ売りを呼び込む中、相対的に円が買い進まれた。ドル/円は東京では買いが優勢、140円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは139円の節目近辺まで下げ幅を拡大。NYに入ると生産者物価指数の発表を受け137円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、昼には139円台半ばまで一気に値を回復。午後からは再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台前半でのもみ合い、ロンドンにかけて一気に買い意欲が強まる格好となり、1.04ドル台まで値を回復した。NY朝には生産者物価指数の発表を受けて1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.03ドル台後半まで値を下げた。午後にはロシアのミサイルがポーランドに着弾したことを受け1.02ドル台後半まで急落したものの、その後は1.03ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、145円台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは145円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると144円台前半まで値を切り下げた。午後にはウクライナ情勢不安が高まる中で143円台前半まで急落したものの、売り一巡後は144円台まで値を回復した。

Posted by 松    11/15/22 - 17:20   

債券:反発、PPIでインフレピークアウトの見方改めて強まる
  [場況]

債券は反発。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想下回り、インフレピークアウトの見方が改めて強まる中買いが進んだ。また、ロシアのミサイルがポーランドに着弾下との報道もリスク回避を狙った買いを支援した。

夜間取引でまず売りの展開となり、一巡して買いが進み、10年債利回りは3.8%台後半まで上がってから低下に転じた。通常取引ではPPIを消化して買いのピッチが加速。3.75%と10月6日以来の水準まで下がった。すぐにペースは鈍ったが、日中も買いの流れを維持。午後にはミサイル着弾ニュースが寄与して3.7%台後半に低下した。

Posted by 直    11/15/22 - 17:15   

大豆:反発、メキシコ向け輸出成約報告や原油などの上昇が支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1457-1/4↑16-3/4

シカゴ大豆は反発。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告やロシアのミサイル着弾報道を受けた原油などの上昇が買いを支援した。夜間取引で売り買い交錯となり、1月限は上下に振れる展開。早朝に売りに弾みが付いて下げが進む場面があったが、朝方には改めて買いも入り、通常取引でプラス圏に回復。しっかりと上がり、さらに原油などの上昇が進むのを追ってペースが速まって1460セント台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 直    11/15/22 - 17:00   

コーン:上昇、メキシコ向け輸出成約報告手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:666-3/4↑9-1/2

シカゴコーンは上昇。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告を手掛かりに買いが入り、ロシアのミサイルがポーランドに着弾との報道も寄与した。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引開始後に651-1/4セントと8月26日以来の安値を付けたところで買いの展開にシフトし、上昇に転じた。取引終盤はロシアのミサイル着弾ニュースや原油高がさらに買いを支援し、670セント台半ばまで上昇の場面があった。

Posted by 直    11/15/22 - 16:58   

小麦:続伸、ロシアのミサイル着弾ニュースで買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:828-1/4↑9-3/4

シカゴ小麦は続伸。ロシアのミサイルがポーランドに着弾したと伝わり、黒海輸出を巡る不透明感も意識されて買いが集まった。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落。いったん下げ渋った後、朝方に改めて弱含んだ。通常取引に入って800セントを割り込んだところで売りも息切れとなり、下げ幅を縮めていった。取引終盤はロシアのミサイル着弾ニュースを背景に買いに拍車が掛かって急反発。840セント台前半まで上がって値動きが落ち着いた。

Posted by 直    11/15/22 - 16:51   

株式:反発、インフレ懸念一段と後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,592.92↑56.22
S&P500:3,991.73↑34.48
NASDAQ:11,358.41↑162.19

NY株式は反発。朝方発表された10月の生産者物価指数が先の消費者物価指数同様に予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中でハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される展開、午後にはロシアのミサイルがポーランドに着弾、情勢緊迫に対する懸念が高まる中で売りが加速、一気にマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、コンピューター関連や一般消費財、エネルギー関連、生活必需品、公益株にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、素材やヘルスケアも上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が6.54%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やセールスフォース(CRM)の上昇も2%を超えた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.09%の下落、トラベラーズ(TRV)やマクドナルド(MCD)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    11/15/22 - 16:37   

天然ガス:反発、暖房需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.034↑0.101

NY天然ガスは反発。米国の広い範囲で平年以下の気温が予想されていることを受け、暖房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、6ドルの節目を回復しての推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。テキサス州フリーポートのLNG施設の稼働再開が更に遅れるとの見方も、決定的な売り材料とはならなかった。昼過ぎには買いも一服となったが、最後まで6ドル台をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/15/22 - 14:59   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.5161↓0.0124
暖房油12月限:3.6413↑0.0973

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、中盤以降は原油の上昇につれて投機的な買いが集まりプラス圏を回復したものの、ガソリンは引けにかけて売りに押し戻されマイナス圏で終了した。暖房油は最後までしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    11/15/22 - 14:53   

原油:反発、ロシアの供給不安高まる中で買い意欲強まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:86.92↑1.05

NY原油は反発。ロシアのミサイルがウクライナ国境近くのポーランドの街に着弾したことを受け、ロシア原油に対する供給不安が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、一時84ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。早朝には85ドル台まで値を回復したものの、通常取引開始後もマイナス圏での推移が継続。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には88ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/15/22 - 14:43   

金:ほぼ変わらず、弱気の生産者物価指数で急伸もすぐに売られる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,776.8↓0.1

NY金は前日からほぼ変わらず。朝方には10月の生産者物価指数が予想を下回ったことを好感、米長期金利の低下につれて買いが集まったものの、その後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は物価指数の発表を受けて1,790ドル台まで急伸したものの、直後には売りが膨らみあっさりとマイナス転落。中盤から引けにかけては日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/15/22 - 14:02   

コーヒー:大幅続落、ブラジルの降雨予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:159.50↓7.40

NYコーヒーは大幅続落。ブラジルで目先降雨が続くとの予報が出る中、生育が順調に進むとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、165セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると一気に売り圧力が強まり、158セント近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続、昼前には156セント台まで値を下げる場面も見られた。引けにかけては買い意欲が強まり、160セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/15/22 - 13:56   

砂糖:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.29↑0.46

NY砂糖は続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中、20セントの節目を一気に上抜ける展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、19.90セント台を回復しての推移が続いた。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には20セント台を回復。引けにかけて断続的にまとまった買いが入ると、20.30セントまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/15/22 - 13:21   

2022年11月14日(月)

債券:反落、前週末に大きく買い進んだ反動で売り出る
  [場況]

債券は反落。前週末に10月の消費者物価指数を手掛かりに買いが大きく進んだ反動で売りが出た。夜間取引で売りに押されて、10年債利回りは上昇。ただ、3.9%を超えるとペースが鈍った。通常取引でも売りの流れを続けたが、やはり大きく売り込むのも限られ、3.8%台後半でもみ合った。

Posted by 直    11/14/22 - 17:20   

FX:ドル高、先週後半の流れ一服でドル買い戻す動きが優勢
  [場況]

ドル/円:139.88、ユーロ/ドル:1.0327、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)

為替はドル高が進行、消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けた先週後半のドル安の流れも一服、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では139円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、140円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには140円を割り込んだ。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.03ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には1.03ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大、ロンドン朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、1.02ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には1.03ドル台半ばまで値を回復。遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では143円台半ばまで推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは144円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、やや売りに押される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤には145円台前半まで値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、144円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/14/22 - 17:17   

大豆:反落、前週末に大きく上昇した反動で売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1440-1/2↓9-1/2

シカゴ大豆は反落。前週末に大きく上昇した反動で売りが台頭し、週間輸出検証高が予想を下回ったのも重石となった。夜間取引が始まってまず買いが入ったが、すぐに売りの展開にシフトし、1月限は小高くなった後下落に転じた。早朝に1430セント台半ばまで下落。通常取引に入っても売りの流れが続き、一時1440セント台後半まで下げ渋っても、その後再び弱含んだ。

Posted by 直    11/14/22 - 16:53   

コーン:小幅下落、原油下落やテクニカル要因から売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:657-1/4↓0-3/4

シカゴコーンは小幅下落。原油の下落やテクニカル要因から売りが出る展開となった。夜間取引で売りが先行し、12月限はほぼ一本調子で下落した。しかし、652-1/4セントと8月26日以来の安値を付けてブレーキがかかり、その後は下げ幅を縮小。通常取引では上昇に転じる場面があったが、660セントを超えて早々に買いが息切れとなった。結局、日中は売りの流れを再開してマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/14/22 - 16:51   

小麦:続伸、アルゼンチンなどの作柄懸念から買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:818-1/2↑4-3/4

アルゼンチンなどの作柄懸念から買いが入った。ただ、低調な週間輸出検証高もあって上値は限られた。夜間取引ではまず買いが入ってから、早々に売り優勢となり、12月限は反落。800セント台に下げ、朝方にかけて軟調に推移した。しかし、通常取引で買いの流れを再開して一気にプラス圏に回復した。820セント台後半まで上がった後値を消した。前週末の終値水準に戻すと買いが入り小じっかりとなった。

Posted by 直    11/14/22 - 16:49   

株式:反落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:33,536.70↓211.16
S&P500:3,957.25↓35.68
NASDAQ:11,196.22↓127.11

NY株式は反落。先週後半の買い戻しの勢いも一服、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中で売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは先週末の終値をはさんだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼からは徐々に買い意欲が強まり、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。午後遅くには一転して売りに押し戻される展開となり、マイナス転落。引け間際にまとまった売りが出ると、200ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。

セクター別では、薬品株がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を下げたほか、コンピューター関連や公益株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.50%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やビサ(V)、IBM(IBM)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は2.94%の下落、ホーム・デポ(HD)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/14/22 - 16:36   

天然ガス:反発、気温低下予報や寒波による生産一時停止で買い
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.933↑0.054

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で平年以下に気温が下がるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。テキサス州で気温低下の影響で生産が一時停止したことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、6.20ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、6.40ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開。昼過ぎにまとまった売りが出ると6ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 14:54   

石油製品:ガソリンが反落の一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.5285↓0.0811
暖房油12月限:3.5440↓0.0113

NY石油製品は下落。ガソリンは夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を広げる展開。一方暖房油は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は更に騰勢を強める格好となった。中盤以降は一転して売り圧力が強まり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 14:49   

原油:大幅反落、景気や需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:85.87↓3.09

NY原油は大幅反落。世界的な景気の減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて弱気材料視される中、先週末の急伸の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、88ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、中盤以降は一転して大きく売りに押される格好となり、昼過ぎには85ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/14/22 - 14:48   

金:続伸、先週後半の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,776.9↑7.5

NY金は続伸。10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けた先週後半の急伸の流れが継続、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,760ドルを割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。そのまま1,770ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤に買い一服となった後も高値懸念をしっかりと維持しての推移、大きく売りに押されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 14:00   

コーヒー:反落、朝方まで大きく売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:166.90↓1.20

NYコーヒーは反落。朝方まで大きく売りに押される展開となったものの、最後はブラジルレアル高の進行なども支えとなる中で下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に163セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、167セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/14/22 - 13:42   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.83↑0.19

NY砂糖は続伸。需給面で大きな買い材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行などを支えにこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。早朝に19.50セントまで値を切り下げたあとは一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤にかけても買い意欲は衰えず、20セントの大台に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、引けにかけては19.80セント近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 13:19   

2022年11月11日(金)

大豆:大幅反発、中国のコロナ規制緩和で需要期待から買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1450-0↑27-0

シカゴ大豆は大幅反発。中国のコロナ規制緩和が伝わり、需要増加期待から買いに弾みが付いた。1月限は夜間取引から急速に上がり、1450セント台に乗せていったん上昇一服。朝方に1440セントを割り込むまで上げ幅を縮めて再び強含み、通常取引に入って1460セント近くまで上がった。その後買いの流れを続けながらもペースは鈍り、取引後半は1450セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/11/22 - 16:51   

コーン:反発、他市場の上昇手掛かりに買い入るも上値は限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:658-0↑4-3/4

シカゴコーンは反発。原油など他市場の上昇やドル安を手掛かりに買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限はじりじりと上昇した。ただ、独自の決め手材料に乏しいことから、660セントを超えるとペースが鈍った。通常取引開始後に650セント台半ばまで伸び悩んだ後強含んでも、上値が限定的。取引終盤に再び660セント台に乗せるとブレーキがかかった。

Posted by 直    11/11/22 - 16:48   

小麦:反発、値ごろ感からの買いに加えドル安も寄与
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:813-3/4↑10-1/4

シカゴ小麦は反発。値ごろ感からの買いに加え、ドル安も寄与した。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。810セント台半ばでいったん買いにブレーキがかかって値を消していったが、通常取引開始後に前日終値を割り込んでから改めて買いが進みプラス圏に持ち直した。820セント目前まで上がり、その後ペースがスローダウンとなっても買いの展開を維持した。

Posted by 直    11/11/22 - 16:43   

株式:続伸、前日の流れ継いだ買いがハイテク銘柄中心に押し上げ
  [場況]

ダウ工業平均:33,747.86↑32.49
S&P500:3,992.93↑36.56
NASDAQ:11,323.33↑209.18

NY株式は続伸。10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを好感した前日の買いの流れが継続、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、前日の急伸の反動もあり、中盤には300ポイントを超えるまでに値を切り下げる場面も見られた。昼前には売りも一服、午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、エネルギー関連や半導体が大きく上昇したほか、一般消費財や運輸株、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で薬品株は大幅に下落、公益株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.20%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)とダウ(DOW)も6%を超える上昇を記録、ウォルト・ディズニー(DIS)の上昇も5%を超えた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.06%、メルク(MRK)は3.86%それぞれ下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアムジェン(AMGN)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/11/22 - 16:39   

天然ガス:反落、中盤まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.879↓0.360

NY天然ガスは反落。中盤までは目先の気温低下予報を好感する形でしっかりと上昇したものの、その後は大きく売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には6.30ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には6.50ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、5.80ドルを割り込むまでに急反落。昼には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/11/22 - 14:46   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.6096↑0.0433
暖房油12月限:3.5553↓0.0141

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から買いが先行、中国がコロナ規制の一部を緩和したことを好感した原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方には買いも一服、通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、暖房油は早々にマイナス転落。ガソリンは最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/11/22 - 14:46   

原油:続伸、中国のコロナ規制緩和好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.96↑2.49

NY原油は続伸。中国がコロナ規制の一部を緩和したことを受け、需要に対する先行き不透明感が後退する中、しっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には89ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、90ドルの節目を回復するまえに値を伸ばしたものの、中盤以降は一転して売り一色の展開となり、88ドルの節目近辺まで一気に上げ幅を縮小。午後からは売りも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が継続、引け間際にまとまった買いが入ると、89ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    11/11/22 - 14:45   

金:続伸、ドル安支えとなる中で前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,769.4↑15.7

NY金は続伸。10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けて急伸した前日の流れが継続、ドル安の進行を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,770ドルまで値を切り上げる場面も見られた。早朝には売りに押され1,760ドルを割り込む格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は1,760ドル台半ばを中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、1,770ドル近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/11/22 - 13:48   

コーヒー:小幅続伸、週末を前にした買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:168.10.↑0.40

NYコーヒーは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり、171セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったが、前日終値近辺ではしっかりと下げ止まり。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/22 - 13:26   

砂糖:続伸、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.64↑0.23

NY砂糖は続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中、期近終値ベースで5月25日以来の高値まで値を伸ばした。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.60セントまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19.80セント台まで上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、19.60セント近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    11/11/22 - 13:13   

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