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2022年11月18日(金)

FX:ドル高、FRBの利上げ継続観測や米長期金利上昇が下支え
  [場況]

ドル/円:140.33、ユーロ/ドル:1.0324、ユーロ/円:144.91 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBが積極的な利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、139円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドン朝には一旦140円台まで買い進まれたものの、その後は140円をやや割り込んだあたりでのもみ合い。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は買い意欲が強まり、140円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると売りが優勢となり、午後には1.03ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、145円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドン朝にややまとまった買いが入ったものの、すぐに売りに押し戻され再び145円近辺での推移。NY朝には売りが強まり144円台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は145円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    11/18/22 - 17:16   

債券:続落、ボストン連銀総裁のタカ派的発言受けて売りの展開
  [場況]

債券は続落。前日のセントルイス連銀総裁に続き、本日はボストン連銀総裁のタカ派的発言を受けて売りの展開となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、10年債利回りは低下する場面もあったが、3.7%台前半に下げた後売りに弾みが付いて上昇。通常取引でも売りの流れを維持し、3.8%台前半に上がった。

Posted by 直    11/18/22 - 17:15   

大豆:反発、売り一服感に加えアルゼンチン乾燥の影響懸念も寄与
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1428-1/4↑11-1/4

シカゴ大豆は反発。売り一服感に加え、アルゼチンの乾燥による影響懸念も寄与した。夜間取引で買いが集まり、1月限は反発。いったん買いにブレーキがかかって値を消したが、通常取引開始後に前日終値を割り込んだ後買いの流れを再開して強含んだ。日中も1430セントを超えて伸び悩みながら、最後まで買いの展開を維持した。

Posted by 直    11/18/22 - 16:57   

コーン:ほぼ横ばい、手掛かり見当たらず方向感定まらない展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:667-3/4↑0-1/4

シカゴコーンはほぼ横ばい。手掛かりが見当たらず、週末前でもあり、方向感の定まらない展開になった。夜間取引で買いが先行し、12月限はじりじりと上昇。670セント台前半に上がった後は買いのペースが鈍って上げ幅を縮めていった。通常取引に入って再び上向いても、上値が重く、取引終盤は前日の終値近辺でもみ合った。期先限月には下落もあった。

Posted by 直    11/18/22 - 16:54   

小麦:続落、目新しい材料に欠け前日の売りの流れ維持
  [場況]

BOT小麦12月限終値:803-1/4↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。目新しい材料に欠け、前日の売りの流れを維持した。夜間取引で買い戻しが入り、12月限は上昇。しかし、810セント台後半まで上がった後は買いも細って値を消した。通常取引ではまず売りに押されて800セント台前半に下げてからプラス圏に回復しながら、買いが続かず下落に戻った。一時、800セント割れに近付くなど引けまでマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/18/22 - 16:52   

株式:小幅反発、日中を通じて売り買い交錯し不安定な上下繰り返す
  [場況]

ダウ工業平均:33,745.69↑199.37
S&P500:3,965.34↑18.78
NASDAQ:11,146.06↑1.10

NY株式は小幅反発。決め手となる材料が見当たらない中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げたものの、その後売りに押し戻され大きく上げ幅を縮小するなど、不安定な相場展開。昼過ぎには小幅派ならマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、その後はややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するに至ったものの、最後はやや売りが優勢となった。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品やヘルスケア、通信、金鉱株、銀行株もしっかりと上昇した。一方でエネルギー関連は下落、コンピューター関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.85%、シスコシステムズ(CSCO)が2.58%それぞれ上昇、メルク(MRK)やウォルマート(WMT)も1%台後半の上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は1.10%の下落、ウォルグリーン(WBA)やシェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/18/22 - 16:43   

天然ガス:小幅反落、週末を前にポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.303↓0.066

NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。前日の在庫統計が大幅積み増しとなったことや、今月末にかけて寒さがやや緩むとの予報も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には6.10ドルを割り込むまで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、6.40ドル台後半まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/18/22 - 15:00   

石油製品:続落、原油安重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.4208↓0.0339
暖房油12月限:3.5181↓0.0067

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後には大きく値を崩す格好となった。中盤にかけては売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、最後までプラス圏を回復するような動きは見られなかった。

Posted by 松    11/18/22 - 14:52   

原油:続落、世界的な景気減速や需要減少懸念背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:80.11↓1.29

NY原油は続落。世界的な景気の減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が大きな重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では買いが優勢、82ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方には80ドルを割り込むまでに下落。通常取引開始後には77ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後には中盤にかけて79ドル台まで値を戻しての推移。昼からは動きの鈍い状態が続いたが、引けにかけてまとまった買いが入ると、80ドル台を回復した。

Posted by 松    11/18/22 - 14:44   

金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りの流れ継続
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,754.4↓8.6

NY金は続落。米長期金利の上昇が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1,750ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は1,760ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて上値が重くなった。

Posted by 松    11/18/22 - 14:01   

コーヒー:続落、売りの勢い衰えず昨年7月以来の安値を更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:155.10↓1.25

NYコーヒーは続落。新たな材料が見当たらない中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年7月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、ここまでの下落売られ過ぎ感が高まる中、朝方には160セント台まで値を切り上げる格好となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、昼には155セント割を試すまでに急反落。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/18/22 - 13:39   

砂糖:反発、前日の急落で買われ過ぎ感後退する中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.05↑0.32

NY砂糖は反発。前日の急落で短期的な買われ過ぎ感が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.80セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には20.30セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はポジション整理の売りに押し戻されたものの、20セント台はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなり、20セントをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/18/22 - 13:16   

2022年11月17日(木)

債券:反落、連銀総裁のタカ派的発言背景に利上げ継続観測が重石
  [場況]

債券は反落。セントルイス連銀総裁のタカ派的発言を背景に利上げ継続観測が重石となり、このところ買いが続いた反動もあって売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引で3.7%台に上昇。通常取引で一段と上がり、3.8%を超えて一服となった。ただ、その後も売りの流れは続き、前日比上昇にとどまった。

Posted by 直    11/17/22 - 17:20   

FX:ドル高、FRB高官のタカ派発言受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:140.20、ユーロ/ドル:1.0359、ユーロ/円:145.27 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRB高官のタカ派発言を受けてFRBの利上げに対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では139円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には売りに押され139円を割り込む場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には140円台を回復した。中盤には140円台後半まで上げ幅を拡大、昼からは徐々に売りに押し戻される格好となり、140円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.03ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、午後には1.03ドル台半ばから後半のレンジまで値を戻しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では144円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンでは144円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、145円台を回復、午後には一時145円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/17/22 - 17:16   

大豆:続落、ドル高や原油などの下落背景に売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1417-0↓12-1/4

シカゴ大豆は続落。ドル高、原油や小麦などの下落を背景に売りが台頭した。1月限は夜間取引から売りに押されて弱含んだ。通常取引に入って売りに弾みが付き、下げ足が加速。10月末以来となる1400セント台後半に下落して一服となった。

Posted by 直    11/17/22 - 16:55   

コーン:反発、週間輸出成約高が下支えになり下げから回復
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:667-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは反発。黒海輸出合意の延長を受けて売りの場面があったが、週間輸出成約高が予想レンジの上限だったことが下支えになり、下げから回復した。夜間取引で売りが先行し、12月限はまず小幅安。その後ペースが速まって、朝方に650セント台半ばまで下落した。しかし、通常取引で下げ幅を縮めていき、660セント台に戻すとさらに買いが進み、プラス圏に値を伸ばした。

Posted by 直    11/17/22 - 16:54   

小麦:続落、ロシアの黒海輸出合意延長同意受けて売りの展開
  [場況]

BOT小麦12月限終値:806-3/4↓10-3/4

シカゴ小麦は続落。ロシアが黒海輸出合意の延長に同意したのを受けて売りの展開となった。12月限は夜間取引で売り圧力が強まる中下落。800セントを下抜けて一段安となり、793-3/4セントと9月1日以来の安値を付けた。ただ、その後は売りもややスローダウンして下げ幅を縮めた。通常取引に入って再び弱含んでも、800セントを割り込むとブレーキがかかって下げ渋った。

Posted by 直    11/17/22 - 16:51   

株式:続落、米長期金利上昇する中で投機的な売りが主導
  [場況]

ダウ工業平均:33,546.32↓7.51
S&P500:3,946.56↓12.23
NASDAQ:11,144.96↓38.30

NY株式は続落。FRB高官のタカ派的発言などを手掛かりに米長期金利が改めて上昇する中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げた。昼前からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。午後には再び売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後は前日終値近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、半導体や薬品株に買いが集まったほか、エネルギー関連も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく売りに押されたほか、一般消費財や銀行株、運輸株、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコシステムズ(CSCO)が4.96%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は3.50%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げとなったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/17/22 - 16:47   

天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測がしっかりと買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.369↑0.169

NY天然ガスは続伸。足元で厳しい冷え込みが続く中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。在庫統計は予想をやや上回る積み増しとなったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には6.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、一時6.20ドル台前半まで値を切り下げるなど、不安定に上下に振れる展開。在庫統計発表後には再び6.20ドル前半まで売りに押されたものの、その後は弱気材料出尽くし感も手伝って買いが集まり、6.50ドル台まで値を切り上げた。午後からは再び売りが優勢となり、6.30ドル台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    11/17/22 - 15:06   

石油製品:続落、原油や株の下落嫌気し日中通じて軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.4547↓0.0533
暖房油12月限:3.5248↓0.0888

NY石油製品は続落、原油や株の下落が嫌気される中、日中を通じて軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく値を切り下げた。昼には売りも一服、買い戻しが修正となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/17/22 - 14:55   

原油:続落、景気減速や需要の落ち込みへの懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:81.40↓3.60

NY原油は続落。前日の在庫統計で大幅な取り崩しが確認されたにも関わらず、積極的に買いが集まらなかったことが重石となる中、世界的な景気の減速や需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には83ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も弱気の流れは止まらず、中盤にまとまった売りが出ると81ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/17/22 - 14:41   

金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,763.0↓12.8

NY金は続落。ここまでの上昇の流れも一服、米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,760ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は1,750ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,760ドルをやや上回ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/17/22 - 13:57   

コーヒー:続落、投機的な売りに押され先年7月以来の安値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:156.35↓2.05

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年7月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には154セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は徐々に動きも鈍くなり、マイナス圏で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/17/22 - 13:44   

砂糖:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.73↓0.54

NY砂糖は大幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、20セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると19.70セント台まで下げ幅を拡大、その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、引け間際には19.60セント台まで値を崩した。

Posted by 松    11/17/22 - 13:20   

2022年11月16日(水)

債券:続伸、利上げ継続で景気減速進むとの見方から買いに弾み
  [場況]

債券は続伸。10月の小売売上高が予想を上回ったが、利上げ継続によって景気減速が進むとの見方から買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りが台頭し、10年債利回りは3.8%台に上昇。早朝に買いが集まり低下に転じた。通常取引では小売売上高の発表に続いて売りがみられながら、すぐに買いのピッチが速まった。この結果、午後には3.66%と10月5日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    11/16/22 - 17:29   

FX:円安、地政学リスク後退する中で円に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:139.48、ユーロ/ドル:1.0394、ユーロ/円:144.99 (NY17:00)

為替は円安が進行。前日ポーランドに着弾したミサイルがロシアから発射されたものではないとの見方が浮上、地政学リスクが後退する中でポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝から買いが先行、140円台前半まで値を切り上げた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは139円台前半まで反落。NYに入ってからは売りも一服、139円台前半から半ばにかけてのレンジを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.03ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.04ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りが優勢となり、昼過ぎには1.03ドル台半ばまで値を切り下げた。午後からは再び買いが集まり、1.04ドルまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、145円まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、145円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには144円台半ばまで反落。その後は売りも一服、145円まで値を回復した。

Posted by 松    11/16/22 - 17:19   

大豆:反落、大豆油下落につれて売り膨らみブラジル降雨予報も重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1429-1/4↓28-0

シカゴ大豆は反落。大豆油の下落につれて売りが膨らみ、ブラジルの降雨予報も重石となった。1月限は夜間取引から下落し、通常取引でも一段と弱含む展開。取引終盤に1420セント台前半まで下げた。

Posted by 直    11/16/22 - 16:59   

コーン:小幅安、他市場の下落に追随して売り出るも下げ限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:665-1/4↓1-1/2

シカゴコーンは小幅安。他市場の下落に追随して売りが出たが、USDAに新たなメキシコ向け輸出成約報告があったことがプラスに作用し、下げは限られた。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、朝方に660セントを割り込んでから、通常取引に入ると下げ幅を縮めていった。何度か前日の終値水準に戻し、最後は小安く引けた。

Posted by 直    11/16/22 - 16:56   

小麦:反落、黒海輸出の合意延長期待から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:817-1/2↓10-3/4

シカゴ小麦は反落。黒海輸出の合意延長期待から売り圧力が強まった。夜間取引から売りの展開となり、12月限はまず810セント台に下落。早朝に改めてペースが速まり、800セント台前半まで下げた。通常取引に入ってUSDAへのイラク向け輸出成約報告が下支えとなり、売りのペースは鈍ったものの、下げ幅を縮めるだけでマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    11/16/22 - 16:54   

株式:反落、小売り大手の弱気決算やリセッション懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:33,553.83↓39.09
S&P500:3,958.79↓32.94
NASDAQ:11,183.66↓174.75

NY株式は反落。小売り大手ターゲットの弱気決算が嫌気されたほか、FRBのターミナルレートが引き上げられるとの見方やリセッション懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、昼過ぎには日中高値をつける場面も見られたが、その後は一転して売りに押されマイナス転落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開が続いた。

セクター別では、公益株や生活必需品に買いが集まった以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体が大きく値を崩したほか、エネルギー関連や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.74%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.69%の上昇。ホーム・デポ(HD)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は4.29%の下落、インテル(INTC)は3.84%の下落となった。ダウ(DOW)やスリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/16/22 - 16:37   

天然ガス:続伸、日中軟調に推移も引け間際に買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.200↑0.166

NY天然ガスは続伸。日中は足元の需要低迷や明日の在庫統計でも積み増しが続くとの見方が重石となる中で売りに押される展開が続いたが、引けにかけて急速に買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では買いが先行、6.10ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は売りに押されあっさりとマイナス転落。ロンドンにかけては6ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後は5.70ドル台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は5.90ドル台まで値を回復しての推移が続いたが、引けにかけてまとまった買いが断続的に入ると6.20ドル台まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    11/16/22 - 15:17   

石油製品:原油の値動き追随、上下に不安定に振れる展開続く
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.5080↓0.0081
暖房油12月限:3.6136↓0.0277

NY石油製品は下落。日中を通じて原油の値動きを追随、上下に振れる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。朝方からは改めて売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。午後からは原油の上昇につれて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    11/16/22 - 15:05   

原油:反落、景気減速や需要低迷への懸念重石となる中で売り先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:85.00↓1.25

NY原油は反落。世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には買いが集まり小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には84ドルを割り込むまでに値を崩した。昼に83ドル台後半まで下げ幅を広げたあたりでようやく下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、85ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    11/16/22 - 15:04   

金:小幅安、朝方まで買い先行もその後ジリジリと売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,775.8↓1.0

NY金は小幅安。朝方までは米長期金利の低下を好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,780ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰え時、前日終値近辺まで一気に値を切り下げた。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/16/22 - 14:15   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:158.40↓1.10

NYコーヒーは続落。ブラジルの生育が順調に進んでいるとの見方が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、162セント台まで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には157セントを割り込むまでに反落。その後は売りも一服、買い戻しが集まったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    11/16/22 - 14:09   

砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で上値の重い展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.27↓0.02

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが上値を重くする展開が続いた。3月限は夜間の時間帯から前日終値近辺で方向感なく振れる展開、NYに入ると20.40セント台まで値を切り上げる場面も見られた。しかしこの水準では売り圧力も強く、中盤にかけては再び前日終値近辺まで値を切り下げてのもみ合い、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/16/22 - 13:32   

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