2022年11月23日(水)
債券:続伸、利上げペース減速観測強まり買いを支援
[場況]
債券は続伸。失業保険申請数が予想を上回ったことや米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げペース減速観測が強まり、買いを支援した。夜間取引では様子見の中、10年債利回りはもみ合い。通常取引で上昇が進む場面があったが、売りが一巡して買いがが優勢となり、下げに転じた。午後はFOMC議事録も寄与して3.69%に低下した。
Posted by 直 11/23/22 - 17:21
FX:ドル安、FRBが利上げのペースを緩めるとの見方で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:139.59、ユーロ/ドル:1.0395、ユーロ/円:145.11 (NY17:00)
為替はドル安が進行、インフレ圧力の後退を受け、FRBが利上げのペースを緩めるとの見方が改めて材料視される中、米長期金利の低下につれてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では141円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、大きく値が動くには至らなかった。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には139円台半ばまで反落。その後は一旦売りも一服となったものの、午後に11月のFOMC議事録が発表されると139円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.03ドル台前半でのもみ合いが続いた。午後には1.03ドル台半ばまで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一旦は1.03ドルを割り込むまで売りに押されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、午後にはFOMC議事録の発表を受けて1.04ドルまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、146円台を回復しての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、145円台後半でしっかりと下げ止まり。NYでは改めて売りに押される格好となり、昼前には144円台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、145円台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 11/23/22 - 17:16
大豆:反発、ドル安や南米の乾燥による影響不安で下げから回復
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1436-0↑6-1/4
シカゴ大豆は反発。中国需要が懸念されるものの、ドル安や南米の乾燥による影響不安もあって下げから持ち直した。1月限は夜間取引でしっかりと値を伸ばす展開となり、1430セント台後半に上がって買いも息切れ。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引でもしばらく売りの流れを続け、1420セント台まで下げた。しかし、下値で買いが集まって急速に上がり、取引終盤に1440セントを超える場面もあった。
Posted by 直 11/23/22 - 16:47
コーン:反発、感謝祭前に南米の天候にらんで持ち高調整の買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:663-1/4↑6-1/2
シカゴコーンは反発。感謝祭の休みを前に、南米の天候もにらんで持ち高調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は小じっかりと推移。一時、買いに弾みが付いて660セント台に上げ幅を広げた後ブレーキがかかった。通常取引でも上値が限られ、値を消す場面があった。しかし、前日終値を割り込むとすぐに買いが集まりプラス転換。そのまま上昇が進み、本日のレンジを切り上げる展開となった。
Posted by 直 11/23/22 - 16:43
小麦:反発、目新しい材料見当たらず方向感欠ける値動き
[場況]
CBOT小麦12月限終値:793-1/2↑2-0
シカゴ小麦は反発。感謝祭を控え、目新しい材料も見当たらず、方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引では売り買いが交錯し、1月限は下落から上昇に転じても、790セント台後半でブレーキがかかり、早朝にマイナス圏での推移に戻った。通常取引で781-1/4セントと8月22日以来の安値を付けた後に売りが細って下げ幅を縮小。取引終盤にやや上がった。
Posted by 直 11/23/22 - 16:41
株式:続伸、FRBが利上げペース緩めるとの見方が改めて買い誘う
[場況]
ダウ工業平均:34,194.06↑95.96
S&P500:4,027.26↑23.68
NASDAQ:11,285.32↑110.91
NY株式は続伸。インフレ圧力が後退する中、FRBが利上げのペースを緩めるとの見方が改めて材料視される中で投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイントをやや超えるあたりまで値を切り上げての推移となった。昼前には売りに押し戻される格好となり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。午後に11月のFOMC議事録が発表されると改めて騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新したあたりでは伸び悩み、それ以上の値を切り上げる展開にはならなかった。
セクター別では、一般消費財や金鉱株に買いが集まったほか、公益株や半導体、コンピューター関連も堅調に値を切り上げた。一方でエネルギー関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.87%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やボーイング(BA)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアムジェン(AMGN)は1.27%の下落、ホーム・デポ(HD)やシェブロン(CVX)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/23/22 - 16:34
天然ガス:続伸、在庫が今季初めての取り崩しとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:7.308↑0.529
NY天然ガスは続伸。ここまでの厳しい冷え込みを受けて在庫が今季初めての取り崩しとなる中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、7.20ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には7.60ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開、在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったこともあって7.10ドル台まで値を下げたものの、渡島ではしっかりと買いが集まり、引け前には7.40ドル台まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 11/23/22 - 15:05
石油製品:大幅下落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.4744↓0.0661
暖房油12月限:3.3593↓0.1120
NY石油製品は大幅下落、原油が値を崩すのにつれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移したものの、ロンドンに入ると原油の下落につれて売りが加速、大きく値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、昼にかけて一段と下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、買い戻しは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/23/22 - 14:57
原油:反落、ロシア産原油への制裁が注目される中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:77.94↓3.01
NY原油は反落。ロシア産原油に対する欧米による制裁措置に改めて注目が集まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで9月26日以来の安値をつけた。1月限は夜間取引では買いが先行、82ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間には流れが一転、ロシア産原油に対する価格上限設定に関して、これまでより緩めの方針が検討されているとの見方が浮上したこともあり、朝方には78ドルを割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には76ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/23/22 - 14:45
金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,745.6↑5.7
NY金は続伸。インフレがピークアウトするとの見方が改めて強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には耐久財受注が予想を上回る伸びとなったことなどが材料視される中で1,730ドル台前半まで急落する場面も見られたが、押し目では買いが集まりすぐに値を回復。株式市場が開くと一段と騰勢を強める格好となりプラス転換、1,760ドル台前半まで値を伸ばした。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/23/22 - 13:59
コーヒー:反落、感謝祭の休みを控えて売りに押される展開
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.75↓1.95
NYコーヒーは反落。感謝祭の休みを控えポジション整理の動きが強まる中、前日までの上昇の反動もあって売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、167セント台半ばまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方からは一転して売り一色の状態となり、NYに入ると160セント台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、162セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/23/22 - 13:52
砂糖:続落、新たな買い材料見当たらない中で手仕舞い売り先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.55↓0.19
NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中、感謝祭の休みを前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には19.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、19.60セント台まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるだけの買いの勢いは見られず。中盤以降は19.50セント台を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 11/23/22 - 13:21
2022年11月22日(火)
債券:上昇、FOMC議事録発表控えて持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は上昇。経済指標の発表がなく、今月初めに開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事録発表を明日に控えて持ち高調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りはじりじりと低下。3.8%を下抜けてさらに下げが進み、通常取引で一段と低下した。
Posted by 直 11/22/22 - 17:35
FX:ドル安、インフレ後退やFRB利上げペース鈍化観測が売り誘う
[場況]
ドル/円:141.24、ユーロ/ドル:1.0303、ユーロ/円:145.50 (NY17:00)
為替はドル安が進行、インフレ圧力が後退する中でFRBが利上げのペースを緩めるとの見方が改めて材料視される中、米長期金利の低下につれてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、141円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、141円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はNY朝にかけて141円台半ばまで値を回復する場面も見られたものの、その後は再び上値が重くなり、141円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.02ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.03ドル台に迫るまで上げ幅を拡大したものの、NY早朝jには息切れ。その後は一旦1.02ドル台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.03ドルの節目を回復するに至った。ユーロ/円は東京では145円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、145円をやや割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には145円台半ばまで値を回復、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 11/22/22 - 17:17
大豆:反落、感謝祭控え中国需要回復期待も薄れて売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1429-3/4↓7-0
シカゴ大豆は反落。24日に感謝祭の休みを控え、中国の需要回復期待が薄れていることもあって売りに押された。夜間取引で取引に方向感が定まらず、1月限は前日の終値近辺でもみ合ってから下落。1430セントちょうどで下げ止まり、朝方に上昇に転じた。通常取引に入って一段と上がったが、1440セント台前半で買いも息切れとなり、その後は上値の重いのに着目した売りによって下落。取引終盤に1430セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 11/22/22 - 17:10
コーン:続落、中国需要や米鉄道ストへの懸念から売り出る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:656-3/4↓2-3/4
シカゴコーンは続落。中国需要や米鉄道ストライキへの懸念から売りが出た。夜間取引で小刻みな売り買いにより、12月限は上下に振れる展開。朝方に買いが進んで660セント台前半に上昇したが、通常取引で一服となって値を消した。前日終値を割り込み、そのまま弱含んだ。
Posted by 直 11/22/22 - 17:08
小麦:続落、来月に米鉄道スト起きる可能性背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:791-1/2↓7-3/4
シカゴ小麦は続落。米国で来月に鉄道ストライキが起きる可能性を背景に売り圧力が強まった。夜間取引でやや売りの展開となり、12月限は弱含んだ。790セント台前半に下落していったんブレーキがかかり、朝方にはプラス圏に回復。しかし、通常取引で800セント台後半まで上昇して下げに戻った。
Posted by 直 11/22/22 - 17:06
株式:反発、インフレ後退やFRBの利上げペース緩和期待が買い誘う
[場況]
ダウ工業平均:34,098.10↑397.82
S&P500:4,003.58↑53.64
NASDAQ:11,174.41↑49.90
NY株式は反発。インフレ圧力の後退に伴い、FRBが利上げのペースを緩めるとの見方が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げての推移が続いた。午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、最後は400ポイント近くにまで上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や半導体も大きく値を伸ばした。運輸株は比較的小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、インテル(IMTC)とセールスフォース(CRM)が共に3.04%の上昇、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、ホーム・デポ(HD)も2%台後半の上昇を記録した。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.40%の下落、アムジェン(AMGN)、ボーイング(BA)の計3銘柄のみが下落した。
Posted by 松 11/22/22 - 16:41
天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測がしっかりと買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.779↑0.003
NY天然ガスは続伸。足元で厳しい寒さが続く中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。明日の在庫統計で今季初めての大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが先行、前日の上昇の反動もあり、一時6.40ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては断続的にまとまった買いが入る格好となり、6.90ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼からは再び売りに押される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/22/22 - 14:57
石油製品:ガソリンが大幅続伸となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.5405↑0.1034
暖房油12月限:3.4713↓0.0260
NY石油製品はガソリンが大幅続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油が堅調に推移する中、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はガソリンに原油の上昇を好感する形で買いが集まった一方、暖房油は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/22/22 - 14:53
原油:反発、暖房需要の増加や供給面の不安材料が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油1月限終値:80.95↑0.91
NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、暖房需要の増加観測や供給面の不安材料が改めて材料視される中で投機的な買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に騰勢を強める格好となり、81ドル台半ばまで上昇。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼には82ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、引けにかけては売りに押され81ドル近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/22/22 - 14:52
金:ほぼ変わらず、夜間取引で買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,739.9↑0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。2月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,760ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、決め手となる材料が見当たらない中、通常取引開始後も売りの流れは止まらず、最後は前日終値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/22/22 - 13:54
コーヒー:続伸、感謝祭の休み控えポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:164.70↑4.30
NYコーヒーは続伸。感謝祭の休みを控え、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には164セント台まで値を切り上げた。NYに入ると一旦買いも一服となったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、最後は165セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/22/22 - 13:45
砂糖:小幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.74↓0.12
NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、感謝祭の休みを控えてポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、NYに入ると20セントの節目を回復するまで一気に値を伸ばした。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの流れは止まらず、最後は19.60セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/22/22 - 13:25
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[場況]
ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月18日現在5,928億4,800万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 11/22/22 - 09:40
2022年11月21日(月)
FX:ドル高、FRB高官によるタカ派発言受けて利上げ懸念再燃
[場況]
ドル/円:142.13、ユーロ/ドル:1.0241、ユーロ/円:145.51 (NY17:00)
為替はドル高が進行。一連のFRB高官によるタカ派的な発言を受け、FRBの利上げ継続観測が改めて材料視されるようになる中でドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、142円台まで値を切り上げた。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、中盤には改めて買い意欲が強まり、142円台前半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.02ドル台前半まで値を切り下げた。NY朝には1.02ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.02ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、144円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、145円台を回復。NYに入っても買いの流れは止まらず、145円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/21/22 - 17:37
債券:ほぼ横ばい、中国景気不安と米利上げ継続観測で売り買い
[場況]
債券はほぼ横ばい。中国の新型コロナウィルス感染拡大を背景にした規制強化で景気不安が高まったが、米国の利上げ継続観測もあって売り買いが交錯した。夜間取引で買いが進んで、10年債利回りは低下したが、一巡して売りに押され上昇に転じた。通常取引で改めて買いが優勢となり、3.7%台半ばまで下がっても、買いは早々に息切れ。午後は前週末の水準近くでもみ合った。
Posted by 直 11/21/22 - 17:15
大豆:続伸、アルゼンチン乾燥の影響懸念や週間輸出検証高が支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1436-3/4↑8-1/2
シカゴ大豆は続伸。アルゼンチンの乾燥による影響懸念や週間輸出検証高が買いを支援した。夜間取引で原油安につれて売りが台頭し、1月限は下落となったが、1410セント台後半で下げ足も鈍った。再び弱含んでも、1420セントを割り込むと買いが入り、通常取引でまずもみ合った後上昇の展開にシフト。日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 11/21/22 - 16:53
コーン:下落、ドル高や中国の需要不安から売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:659-1/2↓8-1/4
シカゴコーンは下落。ドル高や中国の新型コロナウィルス感染拡大を背景にした需要不安から売りが優勢となった。12月限は夜間取引から下落。660セント台前半でいったんブレーキがかかったが、通常取引に入って売りに弾みが付き下げ幅を拡大、650セント台後半に弱含んだ。日中に660Z台前半に下げ幅を縮めても、売りの流れは切れることなく、最後は節目を下回って引けた。
Posted by 直 11/21/22 - 16:51
小麦:続落、ドル高が売り圧力強める展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:799-1/4↓4-0
シカゴ小麦は続落。ドル高が売り圧力を強める展開となった。夜間取引ではテクニカルな買いによって12月限は上昇したものの、買いの流れが続かず、早朝に売りに押されて下落に転じた。通常取引開始後に786-0セントと8月26日以来の水準に下げていったん売り一服。日中に買いが進んで前週末の終値水準に戻したが、取引終盤に再び弱含んだ。
Posted by 直 11/21/22 - 16:49
株式:反落、FRBの利上げや景気の先行きへの懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:33,700.28↓45.41
S&P500:3,949.94↓15.40
NASDAQ:11,024.51↓121.55
NY株式は反落。FRBの利上げや景気の先行きに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼には200ポイント近く値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きにはつながらず。引けにかけては再び上値が重くなり、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や公益株、薬品株に買いが入ったほか、銀行株や素材、工業株も底堅く推移。一方で半導体やコンピューター関連、一般消費財、エネルギー関連には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が6.30%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇を記録、コカ・コーラ(KO)やメルク(MRK)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は3.11%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアップル(AAPL)、セールスフォース(CRM)、ビサ(V)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 11/21/22 - 16:40
天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加観測がしっかりと買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.776↑0.473
NY天然ガスは大幅反発。北東部などで厳しい寒さが続いていることを受け、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは徐々に買い意欲が強まる展開、通常取引開始後は上昇のペースも速まり、6.70ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、昼前からは改めて買いが加速、最後は6.80ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 11/21/22 - 14:44
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.4371↑0.0163
暖房油12月限:3.4973↓0.0208
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。日中を通じて原油の値動きを追随、不安定な値動きが続いた。夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はOPECプラスの増産観測を受けた原油の急落につれて売りが加速。昼にサウジがこれを否定すると急反発、ガソリンはプラス展開したものの、暖房油はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 11/21/22 - 14:43
原油:小幅続落、OPECプラスの生産睨んで激しく上下に振れる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:80.04↓0.07
NY原油は小幅続落。OPECプラスの生産方針を睨んで激しく上下に振れる展開となったが、最後は売りが優勢で取引を終了した。1月限は夜間取引では株価の下落が重石となる中、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後にはまとまった売りが出て、75ドル台まで急落。OPECプラスが50万バレル程度の増産を検討するという観測記事が弱気に作用した。昼にはサウジがこれを否定したことから一転して買い一色の展開となり、午後には小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては先週末の終値近辺でのもみ合いが継続、最後は上値が重くなった。
Posted by 松 11/21/22 - 14:43
金:続落、ドル高の進行嫌気される中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,739.6↓14.8
NY金は続落。ドル高の進行が嫌気される中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,740ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、昼前には1,730ドル台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけてはやや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/21/22 - 13:43
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:160.40↑5.30
NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、160セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/21/22 - 13:25
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.86↓0.19
NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、19.80セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、20セントの節目まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。その後は売りに押される展開となり、中盤には19.70セント台まで値を崩した。引けにかけては再び騰勢を強める格好となったものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 11/21/22 - 13:19
【 過去の記事へ 】



