2024年10月10日(木)
FX:円高、米株の下落につれて円にリスク回避の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:148.56、ユーロ/ドル:1.0931、ユーロ/円:162.40 (NY17:00)
為替は円高が進行。9月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する市場の不安が改めて高まる中、米株の下落につれて円にリスク回避の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では149円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、昼過ぎに買いが集まる場面が見られたが、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると149円を割り込むまでに値を切り下げた。NYN射入るとCPIの発表を受けて一旦は買いが集まったものの、その後急速に売りに押し戻され148円台前半まで反落。売り一巡後は148円台半ばから後半にかけてレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での小動き、午後からロンドンにかけてはやや売りが優勢となった。NYに入るとCPIの発表を受け激しく上下に振れる格好となったが、中盤にかけては一段と売り圧力が強まり、昼過ぎには1.09ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くには1.09ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では163円台前半のレンジ内でのもみ合い、昼過ぎには買いが集まり163円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンにかけて162円台後半まで反落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、162円台前半まで下げ幅を拡大。昼過ぎには下げも一服 、162円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/24 - 17:19
大豆:反落、USDA需給報告の発表控えポジション調整の売り優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1014-3/4↓5-1/2
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売りが優勢となった。ブラジルの天候も引き続きマイナスに作用。夜間取引で買いが集まり、11月限は上昇したが、早々に上値が重くなった。値を消していき、朝方には売りが進む中反落。通常取引でも下げの展開が続いた。
Posted by 直 10/10/24 - 16:47
コーン:下落、USDA需給報告の発表前日でポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:418-1/2↓2-1/2
シカゴコーンは下落。USDA需給報告の発表前日でポジション調整の売りが出た。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。しかし、前日高値を超えてブレーキが掛かりそのまま値を消した。通常取引では売りが活発になって反落。420セント割り込んでも売りの流れは止まらなかった。
Posted by 直 10/10/24 - 16:45
小麦:続伸、ウクライナ情勢の緊張やロシア乾燥懸念が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:603-3/4↑4-3/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の緊張やロシアの乾燥懸念が買いを支援した。夜間取引で買いが進み、12月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。610セント近くで堅調に推移してから、朝方に買いも細り始めて伸び悩み。ただ、通常取引で前日の終値水準に戻したところで改めて買いが優勢となり強含んだ。
Posted by 直 10/10/24 - 16:42
株式:小幅反落、CPIが予想上回る伸びとなる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:42,454.12↓57.88
S&P500種:5,780.05↓11.99
NASDAQ総合指数:18,282.05↓9.57
NY株式は小幅反落。朝方発表された9月の消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤にかけて下げ足を速め、200ポイントを超えるまで値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが優勢となり、昼過ぎには前日終値近辺まで下げ幅を縮小したものの、プラス転換目前で息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新するまでに値を切り下げた。引けにかけては買い戻しが優勢、値を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。一方でコミュニケーションや薬品株、半導体、生活必需品には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.10%の上昇となったほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やセールスフォース(CRM)、トラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.84%の下落、ホーム・デポ(HD)やスリーエム(MMM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、インテル(INTC)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 10/10/24 - 16:38
天然ガス:小幅反発、足元の需給逼迫が改めて買い戻し呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.675↑0.015
NY天然ガスは小幅反発、ここまでの売りの勢いもようやく一服、足元の需給逼迫が続いているとの見方が改めて買いを呼び込んだ。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも、弱気材料視されなかった。11月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝には売り圧力が強まり、2.50ドル台まで値を切り下げた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.60ドル台半ばまで値を回復。在庫統計発表後は一旦大きく売りに押されたものの、すぐに買い戻しが集まり、プラス圏を回復。昼過ぎには一時2.70ドル台を回復する場面も見られた。その後は買いも一服、引けにかけてややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/10/24 - 14:48
石油製品:反発、原油の急騰につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1509↑0.0845
暖房油11月限:2.3509↑0.0740
NY石油製品は反発、中東情勢緊迫懸念を支えに原油が大きく値を伸ばすのにつれ、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、一段と値を切り上げた。最後は上昇も一服、やや売りに押し戻される格好で取引を終了した。
Posted by 松 10/10/24 - 14:47
原油:大幅反発、中東情勢緊迫懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:75.85↑2.61
NY原油は大幅反発。中東情勢の緊迫に対する懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、74ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には75ドル台まで上げ幅を拡大。午後に入っても買いの勢いは衰えず、76ドル台まで値を切り上げた。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、下げは小幅なものにとどまった。
Posted by 松 10/10/24 - 14:47
金:反発、前日までの下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,639.3↑13.3
NY金は反発。朝方発表された消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなり、米長期金利が上昇する中にも関わらず、前日までの下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、2,630ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて一旦は大きく売りに押されたものの、直後にはしっかりと買いが集まり、そのまま2,640ドル台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては2,640ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、2,640ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 10/10/24 - 13:42
コーヒー:続伸、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:254.75↑4.70
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となり、4日ぶりの高値を回復した。12月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、254セント台まで値を切り上げての推移。昼過ぎにまとまった買いが入ると、257セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻され、やや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/10/24 - 13:28
砂糖:反発、原油の高騰支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.16↑0.12
NY砂糖は反発。ここまでの価格調整の流れもひとまず一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。原油の高騰も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、22セント節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった買いが入ると、あっさりプラス圏を回復。NYに入ってからしばらくは22.10セント近辺で方向感なくもみ合う展開となった。中盤には改めて買い意欲が強まり、22.30セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して上値が重くなったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/24 - 13:17
2024年10月09日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:149.29、ユーロ/ドル:1.0939、ユーロ/円:163.3 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米景気が堅調に推移していることが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では148円台前半のレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると148円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、149円台まで上げ幅を拡大。午後に入っても堅調な流れは変わらず、遅くには149円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。ロンドン朝にまとまった売りが出ると、1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1.09ドル台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、午後には1.09ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では162円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、午後にまとまった買いが入ると163円台を回復する場面も見られたが、ロンドン朝には売りが膨らみ、162円台半ばまで値を切り下げた。その後は再び163円台近辺まで値を回復、NYに入ると一段と買い意欲が強まり、163円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には値動きも落ち着き、163円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/24 - 17:21
大豆:反発、11日にUSDA需給報告控えポジション調整の買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1020-1/4↑4-0
シカゴ大豆は反発。ブラジルの天候に引き続き関心が集まる中、11日にUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが集まり、11月限は上昇。1020セント台後半でいったん買い一服となり、通常取引に入るとまず売りが膨らんで下落の場面もあった。しかし、すぐに買いの流れを再開し、プラス圏に持ち直した。
Posted by 直 10/9/24 - 16:48
コーン:ほぼ横ばい、目新しい材料乏しく売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン12月限終値:421-0↑0-1/4
シカゴコーンはほぼ横ばい。目新しい材料に乏しく、11日に発表のUSDA需給報告をにらみながら、売り買い交錯となった。夜間取引で売りの場面をみてから、買いの展開にシフトし、12月限は反発。ただ、比較的早くに上値が重くなった。通常取引では前日終値を割り込んで上昇に戻る動きを繰り返す、方向感に乏しい動きとなった。
Posted by 直 10/9/24 - 16:45
小麦:続伸、ロシアの乾燥による影響懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:599-0↑4-1/4
シカゴ小麦は続伸。ロシアの乾燥による影響懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、12月限はほぼ一本調子で上昇した。600セント台半ばに上がっていったん買い一服。通常取引では590セント台半ばまで伸び悩んだ後、改めて買いに弾みが付いて強含んだ。
Posted by 直 10/9/24 - 16:42
株式:続伸、CPIの発表翌日に控え投機的な買い意欲強まる
[場況]
ダウ工業平均:42,512.00↑431.63
S&P500種:5,792.04↑40.91
NASDAQ総合指数:18,291.62↑108.70
NY株式は続伸、ダウ工業平均は再び史上最高値を更新した。9月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、景気が底堅く推移する中でもインフレ圧力は後退を続けるとの楽観的な見方が改めて買いを呼び込む展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて騰勢を強めると、400ポイント台まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。午後に9月のFOMC議事録が発表されたあとには売りに押される場面も見られたが、引けにかけては改めて値を切り上げた。
セクター別では、保険や銀行株、半導体、ヘルスケア、情報などに買いが集まった一方、公益株やコミュニケーションは下落、金鉱株やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.24%の上昇となったほか、IBM(IBM)やキャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)の伸びも2%を超えた。一方でボーイング(BA)は3.41%の下落、セールスフォース(CRM)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。
Posted by 松 10/9/24 - 16:37
天然ガス続落、ハリケーン直撃による需要減少懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.660↓0.073
NY天然ガスは続落。大型ハリケーン「ミルトン」がフロリダ直撃の進路を取る中、大規模な停電などによる需要の低下に対する懸念が重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、2.70ドルの節目近辺までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/9/24 - 14:48
石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売りに押される
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.0664↓0.0017
暖房油11月限:2.2769↓0.0203
NY石油製品は続落。中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の急落の反動もあって買いが先行したものの、早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。その後は在庫統計で石油製品が大幅取り崩しとなったこともあって買いが加速、下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/9/24 - 14:48
原油:続落、中東情勢緊迫懸念後退する中で手仕舞い売りが先行
[場況]
NYMEX原油11月限終値:73.24↓0.33
NY原油は続落。中東情勢の更なる緊迫やそれに伴う供給不安が後退する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、中盤以降は在庫統計で石油製品が大幅取り崩しとなったことが支えとなる中で値を回復した。11月限は夜間取引では買いが先行、74ドルの節目近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。早朝からは売り圧力が強まりマイナス転落、73ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となったが、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、71ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。在庫統計発表後は原油が予想を上回る積み増しとなったものの、石油製品在庫がそれ以上の大幅な取り崩しとなったことが材料視される中で買い戻しが集まり、73ドル台半ばまで値を回復。昼には値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/9/24 - 14:48
金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:2,626.0↓9.4
NY金は続落、米長期金利の上昇や対円を中心としたドル高の進行が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開、ロンドンの朝方には2,630ドルを割り込むまで売りに押されたものの、その後はジリジリと買い戻しが集まり、早朝にはプラス圏を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2,620ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まり、僅かにプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。昼からは改めて上値が重くなった。
Posted by 松 10/9/24 - 14:00
コーヒー:小幅続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:250.05↑1.85
NYコーヒーは小幅続伸、決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に250セント台を回復してのもみ合いとなった。朝方には改めて上値が重くなったものの、NYに入ると再び値を回復。その後ややまとまった買いが入ると、252セント台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/9/24 - 13:42
砂糖:続落、材料難の中でポジション整理売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.04↓0.45
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から軟調に推移、22セント台前半まで値を切り下げた。朝方に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、21.77セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。押し目では買い戻しが集まり、22セント台前半まで値を回復したものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、22セントを割り込んだ。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤以降は徐々に買い意欲が強まったが22セント台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 10/9/24 - 13:27
2024年10月08日(火)
FX:ユーロ小幅高、中東情勢不安後退する中で投機的な買い下支え
[場況]
ドル/円:148.18、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:162.65 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が後退、原油が急落し株がしっかりと値を回復する中で投機的な買いがユーロの下支えとなった。ドル/円は東京では売りが優勢、147円台後半から148円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝には売り圧力が強まり、147円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると148円台を回復。中盤以降は148円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には1.10ドルの節目をうかがうまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押し戻されNYに入ると1.09ドル台半ばまで値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、1.09ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一旦162円割れを試すまで売りに押されたが、その後は値を回復、162円台半ばまでもみ合いが続いた。NYに入ると162円台後半まで上げ幅を拡大、株高の進行も支えとなる中、その後も底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 10/8/24 - 17:18
大豆:続落、ブラジル降雨予報に加え順調な米国収穫が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1016-1/4↓17-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルの降雨予報に加え、前夕に発表されたクロップ・プログレスが順調な収穫を示したのが重石となった。夜間取引で買いが進む場面があったが、11月限は1040セント目前まで上昇してブレーキが掛かった。そのまま売りが膨らみ反落。通常取引では一段安となり、約2週間ぶりに1010セント台前半まで下がった。
Posted by 直 10/8/24 - 17:05
コーン:下落、原油の大幅下落背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:420-3/4↓5-1/4
シカゴコーンは下落。原油の大幅下落を背景に売り圧力が強まった。夜間取引では買いが進む中、12月限は上昇となったが、420セント台後半で早々にブレーキが掛かった。上値が重いのに着目して売りが台頭し、下げの展開にシフト。通常取引でも引き続き売りに押され。一時、420セントを割り込んだ。
Posted by 直 10/8/24 - 16:48
小麦:続伸、黒海輸出懸念下支えでも新規材料乏しく上値限られる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:594-3/4↑2-1/4
シカゴ小麦は続伸。引き続き黒海輸出懸念が下支えとなったが、新規材料に乏しいこともあり、上値は限られた。夜間取引でまず買いが優勢となり、12月限は600セント目前まで上昇して一服。値を消しながら、売り圧力も強まっていき下落に転じた。通常取引に入って買いの流れが再開して前日の終値水準に回復し、しばらく上下に振れ、取引終盤にやや上昇となった。
Posted by 直 10/8/24 - 16:45
株式:反発、中東情勢不安後退や原油の急落好感し買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,080.37↑126.13
S&P500種:5,751.13↑55.19
NASDAQ総合指数:18,182.92↑259.01
NY株式は反発。イスラエルがイランに対する報復攻撃を控え、中東情勢が更に緊迫するとの懸念が後退する中、原油の急落を好感する形でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は高く寄り付いた後、一旦は売りに押されマイナス圏での推移となったものの、早々に下げ止まり。しばらく前日終値近辺での上下を繰り返した後、徐々に騰勢を強める格好となった。午後には再び売りに押され、小幅ながらマイナス転落したが、その後はしっかりと買いが集まり、最後は100ポイントを上回るまで値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、情報に大きく買いが集まったほか、保険や半導体、一般消費財、コミュニケーションもしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.20%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やトラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にも買いが集まった。一方でキャタピラー(CAT)とダウ(DOW)が共に2.58%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/8/24 - 16:44
天然ガス:小幅続落、ハリケーン上陸に伴う需要減少懸念が重石
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.733↓0.013
NY天然ガスは小幅続落。大型ハリケーン「ミルトン」がフロリダに向かい、大規模な停電などに伴う需要の落ち込みに対する懸念が引き続き重石となる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。11月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には2.70ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後まとまった売りが出ると、2.70ドル割れを試すまでに急反落。通常取引開始後は2.70ドル台半ばまで値を回復。その後は2.70ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後にややまとまた買いが入り、小幅ながらプラス転換したものの、最後は改めて売りに押し戻された。
Posted by 松 10/8/24 - 14:46
石油製品:反発、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.0681↓0.0857
暖房油11月限:2.2972↓0.0990
NY石油製品は反落、中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが優勢、上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、昼過ぎには一段と値を崩した。その後はまとまった買い戻しが入ったものの、最後は再び売りに押された。
Posted by 松 10/8/24 - 14:46
原油:大幅反落、中東情勢緊迫への懸念後退する中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:73.57↓3.57
NY原油は大幅反落。イスラエルがイランに対する報復攻撃を控えていることから、中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが加速した。11月限は夜間取引から売りが優勢、75ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、73ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは下げ渋る状態が続いたが、昼過ぎに改めて売りが膨らむと、72ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後には買いが集まり、74ドル台半ばまで急反発する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/8/24 - 14:46
金:大幅反落、中東情勢緊迫に対する懸念後退する中で売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,635.4↓30.6
NY金は大幅続落、イスラエルがイランに対する反撃を控えていることから、中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が後退する中、ポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間委は2,650ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売り一直の状態となり、2,620ドル台まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/8/24 - 13:52
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:248.20↑3.55
NYコーヒーは反発。需給面でこれといった材料が出たわけではなかったが、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、247セント台を中心に底堅い値動きとなった。NYに入ると流れが一転、売りに押し戻され小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼には248セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/8/24 - 13:32
砂糖:小幅続落、日中上下に方向感なく振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.49↓0.06
NY砂糖は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中は方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りに押された。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買いが優勢となり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻され、22.20セント台まで反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、再びプラス転換したが、それ以上の動きにはつながらなかった。引けにかけては売りが膨らみ、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/8/24 - 13:22
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