2024年10月28日(月)
FX:円安、日本の総選挙における与党過半数割れで売り膨らむ
[場況]
ドル/円:153.28、ユーロ/ドル:1.0812、ユーロ/円:165.71 (NY17:00)
為替は円安が進行。日本の総選挙で与党が過半数割れとなったことを受け、政治的な不透明感が高まるとの懸念から円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、早々に153円台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が継続、午後遅くからは売りが優勢となり、ロンドンに入ると152円台半ばまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には153円台前半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半の水準で、やや上値の重い展開。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.08ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。午後にはやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、166円台まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、165円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、165円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/28/24 - 17:18
大豆:続落、米国収穫やブラジル作付の進捗が売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆1月限終値:986-0↓11-1/2
シカゴ大豆は続落。米国の収穫やブラジル作付の進捗が売り圧力を強めた。1月限は夜間取引から軟調な値動きとなった。990セントを下回ってからいったん下げ渋っても早朝には再び弱含み。通常取引でも下げ幅を縮める場面をみながら、取引終盤には下落が進み、本日の安値を更新した。
Posted by 直 10/28/24 - 17:01
コーン:続落、米国の収穫進捗背景に売り出る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:410-3/4↓4-1/2
シカゴコーンは続落。米国の収穫進捗を背景に売りが出た。12月限は夜間取引から下落。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、一段安となった。
Posted by 直 10/28/24 - 17:00
小麦:続落、米冬小麦生産地の降雨や他市場の下落で売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:558-3/4↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。米冬小麦生産地の降雨や他市場の下落がマイナスに働き、売りが優勢となった。12月限は夜間取引でまず560セント割れ近くまで下落してから、下げ足が鈍った。朝方には前週末終値も超える場面があったが、通常取引に入ると改めて売りに弾みが付いて弱含み。取引終盤に節目を下抜け、557-3/7セントと9月3日以来の安値を付けた。
Posted by 直 10/28/24 - 16:51
株式:上昇、中東情勢不安後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:42,387.57↑273.17
S&P500種:5,823.52↑5.40
NASDAQ総合指数:18,567.19↑48.58
NY株式は上昇。ハイテク大手の決算が相次ぐのを控え、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。週末にイスラエルがイランに対して行った報復攻撃の対象が、軍事施設に限定されたものだったことを受け、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が後退したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り上げての推移となった。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏で底堅い値動きが継続。午後に入ってもほとんど動きは見られず、200ポイント台後半から300ポイントの上げ幅を維持したままでのもみ合いが続いた。
セクター別では、銀行株に大きく買いが集まったほか、運輸株や保険、バイオテクノロジーもしっかりと上昇した。一方でエネルギー関連は下落、金鉱株や情報も上値が重かった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が4.44%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)、マクドナルド(MCD)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は2.79%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)やシスコ・システムズ(CSCO)、IBM(IBM)も軟調に推移した。
Posted by 松 10/28/24 - 16:49
天然ガス:大幅反落、材料難の中ながら原油の急落につれ安
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:
NY天然ガスは大幅反落。需給面で特に大きな売り材料が出たわけではなかったが、中東情勢不安の後退を受けた原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、3.00ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。早朝にまとまった売りが出ると、3ドルの節目を下抜け、そのまま2.80ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には2.80ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、最後は2.80ドル台後半まで値を持ち直して取引を終了した。
Posted by 松 10/28/24 - 14:49
石油製品:大幅反落、中東情勢不安後退で原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン12月限:1.9257↓0.1113
暖房油12月限:2.1398↓0.1093
NY石油製品は大幅反落。中東情勢不安の後退を受けた原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から大きく売りが先行。ロンドン時間に入ると一段と下げ幅を広げる展開となった。早朝には売りも一服、通常取引開始後はやや値を持ち直す格好となったものの、中盤には息切れ。午後からは改めて売りが優勢となり、日中安値を試す形で取引を終了した。
Posted by 松 10/28/24 - 14:49
原油:大幅反落、中東情勢不安後退する中で大きく売りが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:67.38↓4.40
NY原油は大幅反落。週末にイスラエルがイランに対して行った報復攻撃が、軍事施設を対象とした限定的なものにとどまったことを受け、中東情勢緊迫に対する懸念が急速に後退する中で売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、68ドル台までレンジを切り下げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まり、67ドル台まで下げ幅を拡大、通常取引開始後には67ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られた。その後は売りも一服となり、中盤には68ドル台まで値を回復。午後からは再び上値が重くなり、67ドル台での推移が続いた。
Posted by 松 10/28/24 - 14:49
金:小幅続伸、中東情勢不安後退で売り先行も押し目で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,755.9↑1.3
NY金は小幅続伸。週末にイスラエルがイランに対して行った報復攻撃の対象が、軍事施設に限定されたものだったことを受けて情勢の更なる緊迫に対する懸念が後退する中、売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く最後はプラス圏で取引を終了した。12月限は夜間取引の開始時から売りが先行、早々に2,730ドル台まで値を切り下げての推移となった。売り一巡後はジリジリと買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。ロンドン時間に入ると再び売り圧力が強まるなど、不安定な相場展開が続いた。早朝には再び2,740ドルの節目近辺まで反落、通常取引開始後には買い意欲が強まり、2,750ドル台半ばまで値を回復。引けにかけては値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/28/24 - 13:57
コーヒー:続伸、先週金曜の流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:252.35↑3.95
NYコーヒーは続伸。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、先週金曜の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には254セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると255セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。最後まで250セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/28/24 - 13:53
砂糖:続落、原油の急落につれて投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.96↓0.18
NY砂糖は続落。中東情勢緊迫に対する懸念が後退、原油が大きく値を崩したことが重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に21.80セントまで値を切り下げた。早朝には一旦値を回復する場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まると、NYに入ってすぐに21.67セントの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、中盤には22セント台を回復したもの、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 10/28/24 - 13:23
2024年10月25日(金)
FX:ドル高、強気の指標受けた米長期金利の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:152.24、ユーロ/ドル:1.0795、ユーロ/円:164.42 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ミシガン大消費者指数が予想を上回ったことを受け、米景気が堅調との見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では151円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、152円の節目近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きがみられなかったが、ミシガン大消費者指数の発表後は徐々に買い意欲が強まり、午後には152円台前半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い、午後からロンドン朝にかけては上下に大きく振れる場面も見られたが、その後は再び1.08ドル台前半の水準で落ち着きを取り戻した。NYに入ると買いが優勢となったものの、ミシガン大消費者指数の発表後は一転して売りが加速、午後には1.08ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では164円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると164円台後半まで値を切り上げての推移となった。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、その後再び164円台後半まで値を戻すなど、方向感の定まらない展開。中盤以降は売りが優勢となり、午後からは164円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/24 - 17:16
大豆:下落、米収穫進捗や南米の作付にらみ売り
[場況]
CBOT大豆1月限終値:997-1/2↓7-1/2
シカゴ大豆は下落。米国の収穫進捗や南米の作付をにらみ売りが優勢となった。夜間の取引で売り圧力が強まり、1月限は下落となった。早朝に990セント台後半でいったんブレーキが掛かり1000セントを超えるまで下げ渋ったが、通常取引に入ると売りに弾みが付き弱含んだ。日中には本日安値も更新した。
Posted by 直 10/25/24 - 16:40
コーン:反落、今週初めからの連日上昇の反動で売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:415-1/4↓6-1/4
シカゴコーンは反落。今週初めからの連日上昇の反動で売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。ペースも速まり始め、通常取引に入って一段と下がった。
Posted by 直 10/25/24 - 16:38
小麦:続伸、米冬小麦生産地の降雨予報背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:569-0↓12-1/2
シカゴ小麦は続伸。米冬小麦生産地の降雨予報を背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いの流れを引き継ぐ形で、12月限は上昇したが、580セント台半ばで早々に伸び悩んだ。さらに売りに弾みが付いて下げの展開にシフト。ペースも速まり、通常取引に入って560セント台後半に弱含んだ。
Posted by 直 10/25/24 - 16:34
株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:42,114.40↓259.96
S&P500種:5,808.12↓1.74
NASDAQ総合指数:18,518.61↑103.12
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落の一方、ナスダック総合指数は続伸。インフレの高止まりや景気減速に対する懸念が後退する中で投機的な買いが先行する場面も見られたが、市場全体に割高感が強まっている中、午後からはポジション調整の売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を切り上げてのもみ合いが続いた。中盤以降は一転して売りが優勢となり、昼前にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、300ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、反発は限定的。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、コミュニケーションやコンピューター関連、一般消費財もしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や銀行株、保険、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.52%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やマイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も堅調に推移した。一方でマクドナルド(MCD)は2.97%の下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/25/24 - 16:33
天然ガス:続伸、中盤まで方向感なくもみ合うも最後は買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.560↑0.038
NY天然ガスは続伸。中盤までは方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は暖房需要期の到来を控えてしっかりと買いが集まった。11月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが継続、朝方に売りが出ると2.40ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まった。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりでの推移、昼からは一転して買い意欲が強まり、最後は2.50ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 10/25/24 - 14:45
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.0785↑0.0508
暖房油11月限:2.2381↑0.0358
NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると一段と上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/24 - 14:44
原油:反発、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:71.78↑1.59
NY原油は反発。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンの朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には71ドル台前半まで値を切り上げた。その後はひとまず上昇も一服となったものの、中盤にまとまった買いが入ると71ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは値動きが落ち着く中、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/24 - 14:44
金:続伸、インフレ高止まりや景気減速への懸念がやや後退
[場況]
COMEX金12月限終値:2,754.6↑5.7
NY金は続伸。インフレ高止まりや景気の減速に対する懸念がやや後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には2,730ドル割れを試すまで値を切り下げる場面も見られた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始時には2,740ドル台まで値を回復。その後ミシガン大消費者指数が大幅に上方修正される一方、インフレ見通しが引き下げられたことを好感する形で改めて買い意欲が強まり、2,750ドル台まで上げ幅を拡大した。昼にはやや上値が重くなったものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 10/25/24 - 13:56
コーヒー:反発、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:248.40↑2.95
NYコーヒーは反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には246セント台まで値を回復しての推移となった。NYに入るとやや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には248セント台まで値を回復。昼には改めて騰勢を強める場面も見られた。
Posted by 松 10/25/24 - 13:37
砂糖:続落、ブラジルの圧搾ペース回復やレアル安が重石
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.14↓0.06
NY砂糖は続落。ブラジルレアル高の進行が嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが全体を主導した。Unicaのレポートで、ブラジル中南部の圧搾高が10月前半に増加したことも弱気に作用した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に22セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。早朝にかけては一旦買い戻しが集まったものの、朝方には再び上値が重くなり、NYに入ると21.92セントの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後は小幅ながらプラス転換するまで値を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/24 - 13:25
2024年10月24日(木)
FX:ドル安、米長期金利上昇一服でポジション調整のドル売り
[場況]
ドル/円:151.81、ユーロ/ドル:1.0827、ユーロ/円:164.37 (NY17:00)
為替はドル安が進行、米長期金利の上昇が一服したことを受け、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京朝には152円台後半で推移、その後売り圧力が強まり、ロンドンに入ると152円の節目を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まり、152円台前半まで値を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、午後には151円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は151円台後半まで戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、午後には一旦売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、1.08ドル台を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、昼前からは一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には163円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一旦は164円台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りに押され164円割れを試すまでに反落。NYに入ってからは164円台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/24/24 - 17:21
大豆:11月限小幅下落、米産需要期待の一方ブラジル降雨など重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:996-1/4↓1-1/4
シカゴ大豆11月限は小幅下落。米産需要期待から買いが入った一方、ブラジルの降雨や潤沢な供給観測が重石となった。11月限は夜間取引でまず緩やかなペースの上昇になってから、上げ幅を広げていった。朝方には2週間ぶりに1010セントを上抜けたが、通常取引に入ると買いも息切れ。値を消していき、取引終盤に前日終値を割り込んだ。期先限月はやや上昇で引けた。
Posted by 直 10/24/24 - 16:59
コーン:続伸、週間輸出成約高やUSDAへの新たな成約報告が寄与
[場況]
CBOTコーン12月限終値:421-1/2↑2-1/2
シカゴコーンは続伸。予想以上の週間輸出成約高や、USDAに日本向けと仕向け先不明で新たな輸出成約報告があったことが寄与した。12月限は夜間取引で小高くなってから、朝方にかけてペースが速まった。通常取引に入って2週間ぶりとなる424セントまで上昇して一服となったが、410セント台後半に戻すと改めて買いが進み、その後は420セント台でもみ合った。
Posted by 直 10/24/24 - 16:54
小麦:続伸、週間輸出成約高がまずまずの内容だったのが下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:581-1/2↑3-0
シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高がまずまずの内容だったのが下支えとなり、日中にテクニカルな売りを消化してから買いの展開に戻った。夜間取引で買い集まり、12月限は上昇。ただ、上値が限られ、テクニカルな売りも断続的に出始め、前日の終値近辺をもみ合う展開にシフトした。通常取引でもしばらく上下に振れた後、取引終盤に小じっかりとなった。
Posted by 直 10/24/24 - 16:51
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:42,374.36↓140.59
S&P500種:5,809.86↑12.44
NASDAQ総合指数:18,415.49↑138.83
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前夕に発表されたテスラの決算が予想を上回ったことがハイテク銘柄全体の下支えとなる一方、ダウ平均はIBMの急落が重石となるなど、個別銘柄の動きに振り回される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて一段と売り圧力を強める格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては動意も薄くなり、マイナス100ポイント台のレンジ内でのもみ合いが続いた。
セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体も堅調な展開となった。一方で金鉱株は下落、素材や薬品株にも売りが膨らんだ。工業株やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.64%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)の伸びも1%を超えた。一方で前夕の決算が嫌気されたIBM(IBM)は6.17%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)も5%を超える下げとなったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/24/24 - 16:39
天然ガス:続伸、暖房需要期の到来控え投機的な買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.522↑0.180
NY天然ガスは続伸。暖房需要期の到来を目前に控え、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2.30ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には改めて買い意欲は強まり、2.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は予想を上回る積み増しを嫌気する形で売りに押し戻される場面も見られたものの、2.40ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、2.50ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 10/24/24 - 14:49
石油製品:続落、原油の下落嫌気する形で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.0277↓0.0137
暖房油11月限:2.2023↓0.0193
NY石油製品は続落、原油の下落を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からが一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま昼にかけて大きく下げ幅を広げる展開。午後には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 10/24/24 - 14:49
原油:続落、早朝まで強気の展開もその後売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:70.19↓0.58
NY原油は続落。早朝までは強気の展開となったものの、その後は中東情勢緊迫に対する懸念が一段と後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、72ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに大きく押し戻される格好となり、71ドル台前半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、そのまま70ドルの節目割れを試すまでに値を崩した。昼前には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、午後に入っても70ドルの節目近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/24/24 - 14:48
金:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:2,748.9↑19.5
NY金は反発。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、2,750ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,750ドル台半ばまで上げ幅を拡大。株式市場が開くと一転して売り圧力が強まり、2,730ドル台まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、最後は2,750ドルの節目を試す形で取引を終了した。
Posted by 松 10/24/24 - 13:43
コーヒー:大幅反落、ブラジルの降雨予報で供給不安が後退
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:245.45↓6.90
NYコーヒーは大幅反落。ブラジルの降雨予報を受けて供給不安が一段とと後退する中、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、256セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、240セント台後半まで下げ幅を拡大。その後やや下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は244セント台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/24/24 - 13:37
砂糖:反落、ブラジルの降雨予報が改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.20↓0.14
NY砂糖は反落。ブラジルの降雨予報やそれに伴う作柄改善期待が改めて重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、22セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には22.10セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、そのまま安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/24/24 - 13:21
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