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2024年10月31日(木)

FX:円高、日銀総裁のタカ派発言や米株安が買い戻し呼び込む
  [場況]

ドル/円:152.02、ユーロ/ドル:1.0883、ユーロ/円:165.44 (NY17:00)

為替は円高が進行。日銀の植田総裁が利上げのタイミングについて、予断は持っていないと発言したことを受け、円を買い戻す動きが加速した。米株が大幅に値を崩したことも、安全資産としての円の需要を高める格好となった。ドル/円は東京では153円台前半のレンジ内でのもみ合い、午後にかけて徐々に売り圧力が強まり、153円台を割り込んだ。ロンドンの早朝あたりにまとまった売りが出ると、152円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦152円台後半まで値を持ち直したものの、NYに入ると株安の進行につれて再び上値が重くなり、午後には152円の節目割れを試すまでに値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばで、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY早朝にかけて上げ足を速めると、1.08ドル台後半まで値を伸ばした。NYでは米株の下落につれて売りが膨らみ、1.08ドル台半ばまで反落。中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、1.08ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンに入ると165円の節目割れを試すまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NY朝には166円台前半まで値を回復したものの、中盤にかけては再び売り圧力が強まり、165円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/31/24 - 17:19   

大豆:続伸、堅調な需要や大豆油の上昇が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:994-1/2↑3-1/4

シカゴ大豆は続伸。堅調な需要や大豆油の上昇が下支えになった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落したものの、990セントを割り込むと早々に下げ止まった。早朝には買いの流れを再開する形で反発。通常取引で1000セント近くまで上がったところで一時伸び悩み、取引終盤に改めて上向いた。

Posted by 直    10/31/24 - 16:51   

コーン:12月限は小幅安、材料難で方向感定まらない取引に終始
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:410-3/4↓0-3/4

シカゴコーン12月限は小幅安。引き続き材料難で、方向感の定まらない取引に終始した。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。410セントを割り込んだ後もしばらく軟調に推移してから、早朝に買いが集まり、前日の終値水準に回復した。ただ、上値も限られ、しばらく上下に振れる展開。通常取引でも強含んだ後、ややマイナスとなった。期先限月は小高く終わった。

Posted by 直    10/31/24 - 16:49   

小麦:反落、米冬小麦生産地の降雨が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:570-1/2↓2-3/4

シカゴ小麦は反落。米冬小麦生産地の降雨が重石となった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落。いったん前日の終値水準まで戻す場面をみてから再び弱含んだ。通常取引ではペースが鈍っても売りの流れは続き、引けまでマイナス圏での推移にとどまった。

Posted by 直    10/31/24 - 16:47   

株式:大幅続落、月末控えハイテク中心にポジション調整の売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:41,763.46↓378.08
S&P500種:5,705.45↓108.22
NASDAQ総合指数:18,095.15↓512.78

NY株式は大幅続落、月末を控え、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。朝方発表されたPCE価格指数のコア部分が予想を上回る伸びとなったことや、景気の先行き不透明感の高さが改めて懸念材料視されたほか、前日引け後に発表されたハイテク大手の決算も市場の失望売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は売りも一服 、昼前からは投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。引けにかけては上値の重い展開が継続、最後は改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、公益株やエネルギー関連に買いが集まったほかは、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体や情報、金鉱株の下げがきつくなった。一般消費財やコミュニケーション、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.06%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でマイクロソフト(MSFT)は前夕の決算が嫌気される格好となり、6.03%の急落。インテル(INTC)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ボーイング(BA)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    10/31/24 - 16:35   

天然ガス:続落、需要低迷に対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.707↓0.138

NY天然ガスは続落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも、特に下支えとはならなかった。12月限は夜間取引から前日までの流れを継いだ売りが優勢、2.80ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、昼前には2.70ドルをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/31/24 - 14:55   

石油製品:続伸、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9738↑0.0148
暖房油12月限:2.2347↑0.0362

NY石油製品は続伸、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン朝には売り圧力が強まりガソリンはマイナス転落したものの、早々に値を回復。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて上げ幅を拡大した。その後は一転して値を切り下げる展開となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/31/24 - 14:55   

原油:続伸、OPECプラスの減産縮小先送り観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:69.26↑0.65

NY原油は続伸。前日の在庫統計が大幅取り崩しとなり、足元の需給逼迫が改めて確認されたことや、OPECプラスが12月から予定している減産幅の縮小を再び先送りするとの観測が浮上していることが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが優勢、69ドルの節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドン朝には値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方からは徐々に騰勢を強める格好となり、昼前には69ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、69ドル台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/31/24 - 14:55   

金:大幅反落、株価の下落につれてポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,749.3↓51.5

NY金は大幅反落。朝方発表された9月のPCE価格指数のコア部分が予想を上回る伸びとなり、米国のインフレ高止まりに対する懸念が改めて強まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが優勢、2,790ドルをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は売り一色の展開とあり、2,741.8ドルの安値まで一気に下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/31/24 - 13:56   

コーヒー:反落、レアル安重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:245.90↓3.70

NYコーヒーは反落、ブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には246セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まると、244セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/31/24 - 13:52   

砂糖:大幅続伸、降雨によるブラジルの収穫や圧搾の遅れを懸念
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.74↑0.52

NY砂糖は大幅続伸。ブラジルの降雨で収穫や圧搾作業に支障が出るとの懸念が浮上する中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には22セント台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ると買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、22セント台半ばあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/31/24 - 13:26   

2024年10月30日(水)

FX:ユーロ小幅高、ECBの利下げペース鈍化観測などが下支え
  [場況]

ドル/円:153.40、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:166.53 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。雇用統計や米大統領選を控え、ドルに関しては全体的に様子見気分の強い展開となる中、ユーロは欧州圏のインフレ高止まりやECBの利下げペースがそれほど速いものとはならないとの見方が浮上する中で買いが集まった。ドル/円は東京では153円台前半を中心とした、比較的狭いレンジ内で上下繰り返す展開。ロンドンに入ると売りに押され152円台後半まで値を切り下げての推移となった。NY朝には一転して買い意欲が強まり、153円台半ばまで値を回復。中盤以降は153円台前半を中心に売り買いが交錯、方向感の定まらない状態が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、その後は改めて買いが加速、午後には1.08ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では165円台後半で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると一旦は166円台まで買いが集まったものの、その後は売りに押され165円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて買いが加速、中盤には166円台半ばまで一気に値を切り上げる展開、午後には買いも一服となったが、その後も高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    10/30/24 - 17:18   

大豆:反発、中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:991-1/4↑12-1/4

シカゴ大豆は反発。USDAへの中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援し、前日に下げた反動からの買い戻しも進んだ。夜間取引では売りの場面があったが、下値ですぐに買いが集まり、1月限はもみ合いの後上昇の展開にシフトした。通常取引ではピッチも速まり、990セント台に上昇。いったん伸び悩んでも、すぐに買いに弾みが付いて強含み、取引終盤には本日の高値を更新した。

Posted by 直    10/30/24 - 16:47   

コーン:反落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り出る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:411-1/2↓2-1/4

シカゴコーンは反落。決め手材料が見当たらず、テクニカルな売りが出た。夜間取引から売り圧力の強い展開となり、12月限は小安くなった。朝方に買いも入り始めたが、通常取引開始後に前日の終値水準に戻すと改めて弱含み、日中はさらに値を下げた。

Posted by 直    10/30/24 - 16:45   

小麦:続伸、予想以下の米冬小麦作柄が引き続き下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:573-1/4↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。週初めに発表された予想以下の冬小麦作柄が引き続き下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。早朝に売り圧力が強まり下げに転じたが、通常取引に入ると改めて買いが進みプラス圏に持ち直した。580セントを超えるまで値を伸ばした後はペースもスローダウンした。

Posted by 直    10/30/24 - 16:42   

株式:小幅安、ハイテク大手の決算に注目集まる中で売りが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:42,141.54↓91.51
S&P500種:5,813.67↓19.25
NASDAQ総合指数:18,607.93↓104.82

NY株式は小幅安。強気の雇用指標などを好感する形で買いが先行したものの、ハイテク大手の決算に注目が集まる中、最後はポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼からは一転して売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる展開、午後遅くにはマイナス転落、そのまま最後まで軟調に推移した。

セクター別では、コミュニケーションやバイオテクノロジーがしっかりと値を切り上げたほか、素材や金融株も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、情報や金鉱株、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.94%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やメルク(MRK)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%台の伸びを記録。一方でインテル(INTC)は2.66%の下落、IBM(IBM)やナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    10/30/24 - 16:40   

天然ガス:小幅続落、日中を通じて方向感なくもみ合う展開続く
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.845↓0.014

NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は小幅ながらも値を切り下げた。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、2.90ドル台を回復するまでに値を切り上げたものの、ロンドン時間に入ったあたりからは売りに押し戻される展開。朝方にかけて売り圧力が強まると、2.70ドル台後半まで一気に値を崩した。通常取引開始後には買い意欲が強まったものの、前日終値近辺まで値を戻したあたりで息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/30/24 - 14:48   

石油製品:上昇、強気の在庫統計支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9590↑0.0411
暖房油12月限:2.1985↑0.0549

NY石油製品は上昇。強気の在庫統計が下支えとなる中、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は在庫統計の発表を受けて一段と騰勢強める格好となり、大きく上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/30/24 - 14:48   

原油:反発、OPECプラスの減産縮小開始先送り観測などが下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:68.61↑1.40

NY原油は反発。OPECプラスが12月から予定している減産の縮小開始を再び先送りするとの観測が浮上する中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。EIAの在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。12月限は。夜間取引から買いが優勢、67ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはADPの民間雇用数が大幅な増加となったのを好感する形で68ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計の発表後は改めて騰勢を強める格好となり、69ドル台前半まで値を切り上げた。昼前には上昇も一服、午後からは売りが優勢となり、68ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/30/24 - 14:47   

金:続伸、先行き不透明感強まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,800.8↑19.7

NY金は続伸。米大統領選を翌週に控えて先行き不透明感が一段と高まる中、投機資金の流入が引き続き相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの早朝には2,800ドルの大台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、2,790ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後しばらくは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる状態が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、2,800ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/30/24 - 13:54   

コーヒー:反発、ブラジルで高温乾燥強まるとの予報で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.60↑1.50

NYコーヒーは反発。ブラジルで再び高温乾燥傾向が強まるとの予報が出る中、作柄悪化懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、朝方には245セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には250セント台まで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/30/24 - 13:52   

砂糖:続伸、ブラジルで乾燥強まるとの予報受けて買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.22↑0.14

NY砂糖は続伸。ブラジルで再び乾燥傾向が強まるとの予報が出てくる中で、作柄悪化懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に22セント台半ばまで値を切り上げた。その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、早朝にはマイナス転落。NYに入ると21セント台後半まで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/30/24 - 13:26   

2024年10月29日(火)

FX:円小幅安、前日の流れ継いだ投機的な円売りが全体を主導
  [場況]

ドル/円:153.34、ユーロ/ドル:1.0818、ユーロ/円:165.88 (NY17:00)

為替は円が小幅安。前日の流れを継いだ投機的な円売りが全体を主導する格好となった。ハイテク銘柄を中心に米株に買いが集まったことも、円には弱気に作用した。一方ドルは米長期金利の上昇が下支えとなっていたものの、NY午後に金利が低下に転じたのにつれて売りが優勢となった。ドル/円は東京では売りが優勢、前日の反動もあり、153円をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると153円台半ばまで値を回復、NY朝にかけては153円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となり、153円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると1.08ドル台前半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押され1.07ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には1.08ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、165円台前半までジリジリと値を切り下げた。午後からは流れが一転、ロンドンにかけて166円を回復するまでしっかりと買いが集まる展開。NYに入ると値動きも落ち着き、165円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。午後遅くにはやや買いが優勢となった。

Posted by 松    10/29/24 - 17:18   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,233.05↓154.52
S&P500種:5,832.92↑9.40
NASDAQ総合指数:18,712.75↑145.56

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、ナスダックは史上最高値を更新した。ハイテク大手の決算を控え、テクノロジー株が主導する形で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる格好となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きも見られず。中盤には再びマイナス転落、午後に入ってからも前日終値をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、金鉱株や情報、コミュニケーションもしっかりと値を切り上げた。一方で公益株は大幅に下落、エネルギー関連や生活必需品、素材、金融株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.74%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録。一方でホーム・デポ(HD)は1.94%の下落、コカ・コーラ(KO)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/29/24 - 16:38   

大豆:続落、クロップレポートが順調な収穫示したのが重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:979-0↓7-0

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップ・プログレスが順調な収穫を示したのが重石となった。1月限は夜間取引でまず上昇してから、比較的早くにブレーキが掛かった。前日の終値水準に戻してから改めて上向いたが、990セントを超えると買いも息切れとなり値を消した。通常取引に入ると売りに押されて反落。下げ幅も広がり、取引終盤には978-1/2セントと8月22日以来の安値を付けた。

Posted by 直    10/29/24 - 16:33   

コーン:反発、小麦の上昇追って買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-0↑2-1/4

シカゴコーンは反発。小麦の上昇を追って買いが入った。夜間取引でまず売り買いにもまれ、12月限は小幅レンジで推移してから、買いがより進んで上昇の展開にシフトした。通常取引でも買いの流れを続けてしっかりと推移した。

Posted by 直    10/29/24 - 16:32   

小麦:反発、予想下回る米冬小麦作柄が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:570-1/2↑11-3/4

シカゴ小麦は反発。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄が市場予想を下回り、買いを支援した。12月限は夜間取引で買いが入る中、小高くなった。何度か値を消しても、すぐに買いの流れが戻り、さらに朝方にはペースも速まり始めて一段と強含んだ。通常取引では570セントを超えた後も上昇の展開を維持した。

Posted by 直    10/29/24 - 16:30   

天然ガス:小幅続落、朝方まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.859↓0.004

NY天然ガスは小幅続落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、その後はジリジリと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、朝方には2.80ドルを割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台半ばまで値を回復。買い一巡後は同水準でのもみ合いが続いたが、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、小幅ながらプラス圏を回復した。引けにかけては改めて上値が重くなり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/29/24 - 14:49   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.9179↓0.0078
暖房油12月限:2.1436↑0.0038

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが先行したものの、その後は原油が下落に転じるのにつれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではしっかりと買いが先行、朝方からは一転して売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。昼からは再び買い意欲が強まり暖房油はプラス転換したが、ガソリンはマイナス圏のまま終了した。

Posted by 松    10/29/24 - 14:49   

原油:小幅続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:67.21↓0.17

NY原油は小幅続落。朝方までは前日の急落の反動から投機的な買い戻しが先行したものの、その後は改めて売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが優勢、早朝にかけて68ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後は67ドル台前半まで反落。その後一旦は値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まりマイナス転落、66ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、67ドル台まで値を戻しての推移となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    10/29/24 - 14:49   

金:大幅続伸、先行き不透明感高まる中で再び最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,781.1↑25.2

NY金は大幅続伸。米大統領選を翌週に控え、先行きに対する不透明感が一段と高まる中で投機的な買いが加速、再び史上最高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、2,760ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、2,780ドルまで一気に上げ幅を拡大。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/29/24 - 13:53   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:248.10↓4.25

NYコーヒーは反落。前日の上昇の反動もあり、投機的な売りが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。12月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、朝方にはそのまま248セントまで値を切り下げた。NYに入ると買い戻しが集まったものの、250セント台を回復してあたりで息切れ。中盤以降は改めて上値が重くなり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    10/29/24 - 13:53   

砂糖:反発、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.08↑0.12

NY砂糖は反発。原油の急落につれて売りが膨らんだ前日の流れの反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、22セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。ブラジルレアル安の進行も嫌気される中で中盤には小幅ながらマイナス転落しての推移となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、引けにかけては改めて騰勢を強め、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/29/24 - 13:24   

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