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2020年07月22日(水)

FX:ユーロ高、EUの経済支援策合意が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:107.15、ユーロ/ドル:1.1570、ユーロ/円:123.93 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。前日にEUが大型の経済支援策で合意したことが引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では106円台後半のレンジ内でもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、107円台を回復した。NYに入ると株高の進行につれる形で改めて騰勢を強める格好となり、午後には107円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半のレンジ内での小動き。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まり1.15ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったが、下げ幅は小幅なものにとどまった。ユーロ/円は東京では123円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、124円台まで一気に値を伸ばした。NYでは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、124円近辺の水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/22/20 - 17:52   

債券:小幅続伸、米中関係悪化やウィルスの影響懸念強まり買い
  [場況]

債券は小幅続伸。米中関係の悪化や新型コロナウィルスの感染拡大による景気への影響に懸念が強まっており、安全資産とされる債券に買いが集まった。10年債利回りは夜間取引でまずもみ合いの後、買いが進んで低下。0.6%を割り込み、通常取引で一段と下がった。株式相場が堅調なことから、午後は買いもスローダウンしたが、最後まで流れを維持した。

Posted by 直    7/22/20 - 17:47   

大豆:反発、テクニカルに加え新たな中国向け輸出成約報告が支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:899-1/4↑2-3/4

シカゴ大豆は反発。テクニカルに加え、USDAに新たな中国向けの輸出成約報告があったのが買いを支援した。夜間取引でまず買いが進み、8月限は900セントを超える上昇となった。しばらく900セント台前半を推移してから、売りに押され下げに転じた。しかし、890セント前半で売りもスローダウン。通常取引で改めて買いの展開になり、プラス圏に持ち直して引けまで小じっかりと推移した。

Posted by 直    7/22/20 - 17:28   

コーン:反発、米国輸出への期待高まる中買い集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:327-1/2↑4-3/4

シカゴコーンは反発。米国輸出への期待が高まる中、買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、9月限は反発。通常取引でも流れを維持して320セント台後半に値を伸ばした。

Posted by 直    7/22/20 - 17:25   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在112.81万袋と前月を3.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月22日 7月累計 前月(6/23) 前月比 前年比
輸出合計 150.674 1128.059 1094.160 ↑3.1% ↓23.3%
>アラビカ種 139.218 842.460 684.027 ↑23.2% ↓29.5%
>ロブスタ種 0.866 199.957 310.217 ↓35.5% ↑106.2%
>インスタント 10.590 85.642 99.916 ↓14.3% ↓11.7%

Posted by 松    7/22/20 - 17:25   

小麦:続伸、新規材料乏しいながらもテクニカルに着目して買い進む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:534-1/2↑6-3/4

シカゴ小麦は続伸。新規材料に乏しいながらも、テクニカルに着目して買いが進んだ。9月限は夜間取引で小高くなった。早朝に売りに押されて下げる場面があったが、一巡して再び買いが集まり、プラス圏に回復。530セント台に値を伸ばし、通常取引でもさらに上げ幅を拡大。引け近くには一時、540セントを超えた。

Posted by 直    7/22/20 - 17:22   

株式:上昇、ワクチン開発や企業決算に好材料が出る中で買われる
  [場況]

ダウ工業平均:27,005.84↑165.44
S&P500:3,276.02↑18.72
NASDAQ:10,706.13↑25.77

NY株式は上昇。米中の緊張の高まりが懸念材料視される中ながらも、COVID-19のワクチン開発に関する好材料や企業決算に対する期待を支えにしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて100ポイント以上値を切り上げる展開となった。午後には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に値を回復。引けにかけては一段と値を切り上げた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、公益株もしっかりと上昇。一方でエネルギーは下落、銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が開発中のワクチンに関して米政府と大口の契約を結んだことが好感され、5.10%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やマクドナルド(MCD)、コカ・コーラ(KO)も上昇。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.84%の下落、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える下落となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)も値を下げた。

Posted by 松    7/22/20 - 16:58   

天然ガス:小幅続伸、朝方まで売り先行もしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:1.681↑0.006

NY天然ガスは小幅続伸。朝方までは原油安の進行などにつれる形で売りが先行したものの、その後はしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では軟調に推移、1.60ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は流れが一転、通常取引開始後にややまとまった買いが入ると1.60ドル台後半まで一気に値を回復。中盤には上値が重くなる場面も見られたものの、昼からは改めて騰勢を強める格好となり1.70ドルに迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/22/20 - 14:54   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.2828↑0.0031
暖房油8月限:1.2707↓0.0093

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では軟調に推移、原油や株が値を下げるのにつれて売りが膨らんだ。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、下げ幅を縮小。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、ガソリンはプラス転換、高値圏を維持したまま取引を終了したものの、暖房油は最後まで上値が重く、マイナス圏での推移となった。

Posted by 松    7/22/20 - 14:54   

原油:ほぼ変わらず、売り先行も中盤以降は値を回復
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:41.90↓0.02

NY原油は前日からほぼ変わらず。米中間の関係悪化に対する懸念が高まる中、株価の下落につれて売りが先行したものの、中盤以降はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。9月限は夜間取引では売りが優勢、41ドル台前半まで値を切り下げての推移。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、41ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す格好なった。在庫統計では原油が大幅積み増しとなったものの、特に反応は見られず。昼前からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    7/22/20 - 14:53   

金:続伸、米中関係の更なる悪化懸念し安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,865.1↑21.2

NY金は続伸。米中関係の更なる悪化に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、中国が米国の要請により在ヒューストンの総領事館を閉鎖することを発表、1,860ドルまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、1,850ドル台を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後には一旦1,840ドル台まで売りに押されたものの、押し目では買いが集まり早々に値を回復。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、1,870ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/22/20 - 14:08   

コーヒー:大幅続伸、レアル高好感し投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:108.35↑6.60

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速、期近終値ベースで5月11日以来の高値を更新した。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には104セント台まで値を回復しての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには108セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/22/20 - 13:58   

砂糖:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.86↑0.19

NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いとなったものの、早朝には買い意欲が強まり、11.80セント台まで値を切り上げた。NYに入ってからは上昇も一服、中盤にはやや売りに押される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    7/22/20 - 13:23   

天然ガス在庫は350億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 35.0 ↑ 28.0 〜 ↑ 41.0
>前週 ↑ 45.0
>前年 ↑ 36.0
>過去5年平均 ↑ 30.6

Posted by 松    7/22/20 - 13:11   

ブラジル・パラナグア港からの穀物輸出、火災発生後徐々に再開
  [穀物・大豆]

ブラジルのパラナグア港で火災が発生したが、穀物輸出は徐々に再開していると報じられた。港湾局によると、火災は2つのターミナルで発生し、ベルトコンベヤーに被害が出た。問題のターミナルでの作業は引き続き停止しているが、影響のない9つのターミナルで大豆や大豆ミールの積荷作業が再開したという。

パラナグア港はサントス港に次いで国内2番目に大きな貿易港であり、穀物のほか砂糖などの輸出量も多い。

Posted by 直    7/22/20 - 13:07   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.43、最高利回りは1.059%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/17)
合計 41343.9 17000.0 2.43 2.63
競争入札分 41343.5 16999.6 2.43 2.63
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.01% 61.62%
最高落札利回り(配分比率) 1.059% (33.47%) 1.314%

Posted by 松    7/22/20 - 13:07   

EIA在庫:原油は489.2万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月17日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 536580 ↑ 4892 ↓ 1030 ↑ 7544
ガソリン在庫 246733 ↓ 1802 ↓ 1800 ↓ 2019
留出油在庫 177883 ↑ 1074 ↓ 30 ↓ 1357
製油所稼働率 77.87% ↓ 0.26 ↑ 0.59 -
原油輸入 5941 ↑ 374 - -

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Posted by 松    7/22/20 - 10:39   

カナダ小麦生産見通しやや下方修正、前年比0.8%増・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は月次需給レポートで、同国の2020/21年度小麦生産見通しを2760万トンと、従来の2840万トンからやや引き下げた。前年との比較にして0.8%の増加になる。一方、デュラム小麦は550万トンとみており、50万トン上方修正。前年から20.6%増加する。全小麦生産は前年比3.9%増の3360万トンの見通しで、従来の3390万トンを若干下回る。

2020/21年度小麦輸出予想は1920万トンから1900万トン、デュラム小麦を490万トンから510万トンにそれぞれ修正した。小麦だけで前年から4.4%増加、デュラム小麦も上方主性に伴って、2%増加の見方に転じた。全小麦輸出を2410万トンと見通し、前年との比較で3.9%増加する。

農務省はこのほか、コーンの生産見通しを1375万トンとし、前月時点での1470万トンから引き下げた。前年から2.6%増加する。カノーラは1872万5000トンから1887万5000トンに引き上げ、前年と比べると1.2%増加になる。大豆の生産予想が594万トンで、従来の607万5000トンから下方修正、前年から1.7%減少する。

Posted by 直    7/22/20 - 10:34   

6月中古住宅販売は472.0万戸と前月から20.72%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

20年6月 前月比 20年5月 市場予想
中古住宅販売 4720 ↑20.72% 3910 4700
販売価格(中間値) $295300 ↑4.13% $283600

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Posted by 松    7/22/20 - 10:07   

仕向け先不明で21.13万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から仕向け先不明で21万1300トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/22/20 - 09:26   

中国向けで2件の大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで2件の大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。1件は6万6000トンの2019/20年度産と38万7000トンの2020/21年度産、あわせて45万3000トンの成約報告。もう1件は26万2000トンの2020/21年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/22/20 - 09:26   

5月FHFA住宅価格指数は前月から0.26%低下
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 20年5月 前月比 前年比 20年4月 修正前
全米 287.27 ↓0.26% ↑4.88% ↑0.12% ↑0.18%

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Posted by 松    7/22/20 - 09:04   

2020年ウクライナ穀物収穫、16日時点で26%終了・経済開発省
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は16日時点で400万ヘクタールと事前予想の26%終了となった。規模にして1390万トン。小麦が240万ヘクタールから830万トン収穫済みで、36%終えたという。

Posted by 直    7/22/20 - 08:48   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.08%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月17日 前週比 前年比 7月10日
総合指数 848.8 ↑4.08% ↑72.94% ↑5.10%
新規購入指数 310.9 ↑1.80% ↑19.21% ↓6.09%
借り換え指数 3973.3 ↑5.27% ↑122.00% ↑11.87%

Posted by 松    7/22/20 - 07:56   

21日のOPECバスケット価格は44.29ドルと前日から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/21 (火) 44.29 ↑1.26
7/20 (月) 43.03 ↓0.19
7/17 (金) 43.22 ↓0.58
7/16 (木) 43.80 ↓0.32
7/15 (水) 44.12 ↑1.10

Posted by 松    7/22/20 - 04:55   

7/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・6月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    7/22/20 - 04:52   

2020年07月21日(火)

債券:続伸、新型コロナウィルス追加対策巡る不透明感から買い
  [場況]

債券は続伸。新型コロナウィルス追加対策に関する米議会の協議が難航していると報じられ、不透明感から安全資産とされる債券にやや買いが入った。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。早朝にったん買いにブレーキがかかったが、通常取引に入って改めて下げが進み、昼過ぎには0.6%を割り込む場面もあった。

Posted by 直    7/21/20 - 17:50   

FX:ユーロ高、EUの経済支援策合意好感した買い集まる
  [場況]

ドル/円:106.79、ユーロ/ドル:1.1527、ユーロ/円:123.11 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。EUが7,500億ユーロの経済再建策で合意、欧州経済に対する前向きな見方が強まる中でユーロにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では107円台前半の狭いレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンにかけてややレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々に107円の節目割れ。その後も売りの勢いは衰えず、午後には106円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには1.15ドル台を回復、そのまま1.15ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、1.15ドル台前半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では122円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NY朝には122円台半ばまで売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開、午後には123円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    7/21/20 - 17:42   

小麦:上昇、売り一服感から買い集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:527-3/4↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。売り一服感から買いが集まった。夜間取引で売りが先行したが、9月限は前日の安値近くでブレーキがかかり、下げは限られた。朝方に買いが進み反発し、通常取引でもしっかりと推移した。

Posted by 直    7/21/20 - 17:39   

コーン:続落、米主要生産地の生育進捗にらみ売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:322-3/4↓5-1/2

シカゴコーンは続落。米主要生産地の生育進捗をにらみ売り圧力が強まった。夜間取引から売りが優勢となり、9月限は下落。通常取引でさらに売りが進み、320セント台前半まで下げた。

Posted by 直    7/21/20 - 17:36   

大豆:反落、作柄改善確認して売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:896-1/2↓6-1/2

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄改善を確認し、売りが膨らんだ。夜間取引から売りの展開となり、8月限は890セント台に下落。通常取引で890セント台半ばまで下がってペースも鈍ったが、最後まで890セント台後半で軟調な値動きだった。

Posted by 直    7/21/20 - 17:32   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在97.74万袋と前月を8.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月21日 7月累計 前月(6/22) 前月比 前年比
輸出合計 178.269 977.385 903.117 ↑8.2% ↓28.4%
>アラビカ種 122.458 703.242 595.880 ↑18.0% ↓36.6%
>ロブスタ種 41.764 199.091 259.646 ↓23.3% ↑138.7%
>インスタント 14.047 75.052 47.591 ↑57.7% ↓10.0%

Posted by 松    7/21/20 - 17:05   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:26,840.40↑159.53
S&P500:3,257.30↑5.46
NASDAQ:10,680.36↓86.73

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。EUが7,500億ユーロの経済再建策で合意したことなどが好感される中で買いが先行したものの、その後はここまでの上昇で買われ過ぎ感が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、午後に入っても大きな動きは見られなかったが、引け間際には売り圧力が強まり上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、銀行株も上昇。金鉱株や保険、運輸株にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーやコンピューター関連は下落一般消費財や半導体、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が7.18%、エクソン・モービル(XOM)が5.06%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)にもしっかりと値を伸ばした。一方でアップル(AAPL)は1.38%、マイクロソフト(MSFT)は1.35%それぞれ下落。ビサ(V)やインテル(INTC)も値を下げた。

Posted by 松    7/21/20 - 17:03   

API在庫:原油は754.4万バレルの積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 7544 ↓ 1030
>オクラホマ州クッシング ↑ 716 -
ガソリン在庫 ↓ 2019 ↓ 1800
留出油在庫 ↓ 1357 ↓ 30

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Posted by 松    7/21/20 - 16:34   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:1.675↑0.034

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。目先中西部や北東部で厳しい暑さが続くとの予報や、原油の上昇も下支えとなった。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方には売りに押され1.60ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、1.60ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなくプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/21/20 - 15:19   

石油製品:続伸、原油や株の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.2797↑0.0512
暖房油8月限:1.2800↑0.0445

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となる中で売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。最後まで堅調に推移した。

Posted by 松    7/21/20 - 15:11   

原油:続伸、株高の進行支えに3月5日以来の高値更新
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:41.92↑1.00

NY原油は続伸。EUが大型の経済支援策で合意したことを好感、株高の進行が大きな下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで3月5日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には42ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、42ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、41ドル台後半まで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけて底堅い展開が続いた。

Posted by 松    7/21/20 - 14:59   

金:大幅続伸、投機的な買い集まり2011年以来の高値を更新
  [メタル]

COMEX金8月限終値:1,843.9↑26.5

NY金は大幅続伸。FRBの緩和拡大観測などを背景に投機資金の流入が続くとの見方や安全資産としての需要が下支えとなる中で買いが加速、2011年以来の高値まで値を切り上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,820ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは断続的にまとまった買いが入り、通常取引開始後には1,840ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。最後は1,840ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/21/20 - 14:33   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:101.75↑2.00

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場をしっかりと押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には1ドルの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、101セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/21/20 - 14:21   

エジプトGASC、11.5万トンのウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が21日に11万5000トンのウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、6万トンを1トン208.98ドル、5万5000トンを同213.50ドルで購入。小麦は全て8月21−31日に出荷になるという。

Posted by 直    7/21/20 - 13:57   

砂糖:小幅安、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.67↓0.05

NY砂糖は小幅安。朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となったものの、その後は一転して売り圧力が強まった。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、原油の上昇が下支えとなる中、NYに入ると11.90セント台まで上げ幅を拡大した。その後は流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される展開。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたものの、昼前にまとまった売りが出ると、マイナス転落するまで一気に値を崩した。

Posted by 松    7/21/20 - 13:36   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月17日現在5,487億5,800万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    7/21/20 - 12:13   

中国砂糖生産見通し据え置き、前年から0.8%増加見通し・農務省
  [砂糖]

中国農務省の7月の需給報告によると、同国の2020/21年度砂糖生産見通しは1050万トンで据え置きとなった。前年から0.8%増加。砂糖きびからの生産が0.7%減少とみられる一方、ビートからの生産は10.8%増加予想としている。消費が前年比2.7%増の1520万トン、輸入は15.1%増加して350万トンになるとの見通しを維持した。

Posted by 直    7/21/20 - 10:40   

20/21年度中国大豆輸入、前年の上方修正背景に小幅減少見通し
  [穀物・大豆]

中国農務省の7月の需給報告によると、同国の2020/21年度大豆輸入が小幅減少の見通しになった。9360万トンになるとの見方は維持したものの、第一弾の米中貿易合意に基づいて2019/20年度の推定を9100万トンから9400万トンに引き上げたのが背景にある。2020/21年度の消費予想を前年比3.8%増の1億1112万トンで据え置き。また生産は前年を4%上回る1882万トンの従来予想のままである。

Posted by 直    7/21/20 - 10:39   

20/21年度中国コーン生産や輸入見通し据え置き・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省の7月の需給報告によると、同国の2020/21年度コーン生産は2億6651万トンと、前年から2.2%増加の見通しで据え置きとなった。輸入も500万トンの予想で変わらず。ただ、2019/20年度の輸入推定を米国との第一段階の貿易合意に絡んで400万トンから600万トンに引き上げたため、2020/21年度に減少の見方に転じた。消費は前年から2.6%増えて2億8547万トンになるとの見通しを示した。

Posted by 直    7/21/20 - 10:39   

7月1日時点のウクライナ穀物在庫、前年40%下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ統計局によると、7月1日時点の国内穀物在庫は553万トンになった。前年同期を40%下回る。このうち小麦が181万トン、コーンは140万トンという。ウクライナの2019年穀物生産は約7500万トンと過去最高を記録した。政府は2020年の生産を6800万トンと減少を見通している。

Posted by 直    7/21/20 - 09:40   

パキスタン小麦生産、政府の事前目標下回る見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタン政府の2020年麦生産は2550万トンと、前年からは5%の増加するものの、事前目標の2700万トンを下回る見通しとなった。アタシェの2570万トンの予想は修正なしという。パキスタンではこのほか、新型コロナウィルスやサバクトビバッタの被害で国内市場の先行き不透明感が強まっていることを指摘。政府は国内在庫が十分にあるとしているが、価格の動向次第で戦略備蓄の積み増しに向けて約60万トンの輸入もあり得るとの見方を示した。

Posted by 直    7/21/20 - 09:32   

仕向け先不明で20万7880トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で20万7880トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。2万5400トンが2019/20年度産、18万2480トンが2020/21年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/21/20 - 09:08   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで12万6000トン、仕向け先不明で18万トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/21/20 - 09:07   

7月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.9%増加した。前年同期と比べると6.5%の減少という。

Posted by 直    7/21/20 - 09:02   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月18日時点で前週から0.4%上昇した。前年同期比にすると8.9%の低下になる。

Posted by 直    7/21/20 - 08:03   

20日のOPECバスケット価格は43.03ドルと前週末から0.19ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/20 (月) 43.03 ↓0.19
7/17 (金) 43.22 ↓0.58
7/16 (木) 43.80 ↓0.32
7/15 (水) 44.12 ↑1.10
7/14 (火) 43.02 ↓0.36

Posted by 松    7/21/20 - 03:53   

7/21(火)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・コーヒー 7月限納会
・原油 8月限納会

Posted by 松    7/21/20 - 03:51   

2020年07月20日(月)

FX:ユーロ高、株高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:107.23、ユーロ/ドル:1.1447、ユーロ/円:122.72 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ハイテク銘柄を中心に米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京朝に107円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開、ロンドンでは107円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ってからは107円をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、昼前あたりからはやや買いが優勢となり、107円台前半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.14ドル台後半までレンジを切り上げる展開となった。ロンドンでは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、1.14ドル台で下げ止まり。中盤にかけては値を回復、1.14ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には123円に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると買いも一服、122円台後半でもみ合う展開。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、122円台前半まで下落したが、押し目では買い意欲も強く、午後には122円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    7/20/20 - 18:53   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月20日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢218.6 ↓0.9 ↓56.4
ディーゼル燃料全米平均 ¢243.3 ↓0.5 ↓61.1

Posted by 松    7/20/20 - 18:11   

株式:上昇、ハイテク銘柄中心に投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,680.87↑8.92
S&P500:3,251.84↑27.11
NASDAQ:10,767.09↑263.90

NY株式は上昇。米政府の新たな景気支援策に対する期待やFRBの緩和拡大観測が下支ええとなる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが加速、S&P500種とナスダック祖総合指数は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント以上値を下げる展開となった。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりまで下げ幅を縮小しての推移、午後に入ると改めて買い意欲が強まりプラス転換、その後は引け前にかけては100ポイント近くにまで上げ幅を拡大した。最後にややまとまった売りが出たが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、コンピューター関連や金鉱株、一般消費財などが大きく値を伸ばしたほか、半導体やバイオテクノロジーも上昇。一方で運輸株やエネルギー関連は大きく下落、銀行株や生活必需品、公益株も下げが目立った。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.30%5の上昇となったほか、アップル(AAPL)やインテル(INTC)、ビサ(V)も大きく上昇、一方でダウ(DOW)は3.14%の下落、エクソン・モービル(XOM)やウォルグリーン(WBA)、シェブロン(CVX)、スリーエム(MMM)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/20/20 - 17:55   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在79.91万袋と前月を5.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月20日 7月累計 前月(6/19) 前月比 前年比
輸出合計 90.361 799.116 847.827 ↓5.7% ↓33.7%
>アラビカ種 46.794 580.784 574.746 ↑1.1% ↓39.0%
>ロブスタ種 42.355 157.327 228.131 ↓31.0% ↑95.6%
>インスタント 1.212 61.005 44.950 ↑35.7% ↓24.2%

Posted by 松    7/20/20 - 17:40   

債券:反発、新型コロナウィルスの感染拡大続き景気不安から買い
  [場況]

債券は反発。米国で南部を中心に新型コロナウィルスの感染拡大が続く中、景気不安から安全資産とされる債券の買いにつながった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では0.6%割れ近くまで下げたところで一服となったが、買いの流れまで切れることはなかった。

Posted by 直    7/20/20 - 17:30   

大豆:続伸、連日の中国向け輸出成約報告手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:903-0↑5-0

シカゴ大豆は続伸。連日のUSDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いが集まった。夜間取引で買いが進み、8月限は900セント台に上昇。通常取引でも流れを引き継いで堅調に推移し、905-1/2セントと3月6日以来の高値を更新する場面があった。

Posted by 直    7/20/20 - 16:59   

コーン:反落、米中西部の降雨予想されている中売りの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:328-1/4↓4-3/4

シカゴコーンは反落。米中西部で降雨が予想されている中売りの展開になった。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落。330セントを割り込み、通常取引でも軟調な動きを続けた。

Posted by 直    7/20/20 - 16:55   

小麦:下落、米主要生産地の降雨予報や週間輸出検証高背景に売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:522-0↓12-3/4

シカゴ小麦は下落。米主要生産地の降雨予報や低調な週間輸出検証高を背景に売りが進んだ。夜間取引でやや売りの展開となり、9月限は弱含み。朝方にかけて下げ幅を広げて520セント台に下落した。通常取引では一時、510セント後半まで下落し、引けにかけてやや下げ渋った。

Posted by 直    7/20/20 - 16:52   

USDAクロップ:大豆作柄はやや改善、生育ペースも平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月19日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 24% 54% 15%
前週 2% 5% 25% 54% 14%
前年 3% 9% 34% 46% 8%
大豆開花進捗率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 64% 48% 35% 57%
大豆着サヤ進捗率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 25% 11% 6% 21%

Posted by 松    7/20/20 - 16:23   

USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、生育は平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月19日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 23% 52% 17%
前週 2% 6% 23% 52% 17%
前年 3% 10% 30% 47% 10%
コーンシルキング進捗率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 59% 29% 30% 54%
コーンドウ進捗率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% 3% 4% 7%

Posted by 松    7/20/20 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週からやや改善、出穂は94%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月19日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 2% 5% 25% 55% 13%
前週 2% 6% 24% 57% 11%
前年 - 4% 20% 63% 13%
春小麦出穂進捗率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 91% 80% 88% 94%

Posted by 松    7/20/20 - 16:14   

USDAクロップ:冬小麦収穫は74%が終了、ほぼ平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 7月19日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 74% 68% 66% 75%

Posted by 松    7/20/20 - 16:12   

天然ガス:続落、需要の伸び悩みに対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:1.641↓0.077

NY天然ガスは続落。COVID-19の感染再拡大によって経済活動が再び落ち込むのにつれて需要が伸び悩むとの懸念が高まる中、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。8月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売りが加速、投機筋のおいたストップを巻き込みながら中盤には1.60ドルの節目割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、1.60ドル台半ばまでは買い戻しによって値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    7/20/20 - 15:14   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:1.2285↑0.0040
暖房油8月限:1.2355↑0.0164

NY石油製品は反発、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まり暖房油はプラス圏を回復。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、その後はまとまった売りが断続的に入り、昼にはガソリンもプラス転換した。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    7/20/20 - 15:02   

原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後は値を回復
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:40.92↑0.17

NY原油は小幅反発、朝方までは先週後半の流れを継いだ売りに押される展開となったが、その後は株価の上昇につれてしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は売りが加速、40ドルの節目を割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降も買いの流れは継続、昼にはプラス圏を回復した。その後はやや伸び悩む格好となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/20 - 14:48   

金:続伸、安全資産の需要やFRBの緩和拡大観測が相場を押し上げ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,817.4↑7.4

NY金は続伸。COVID-19の感染が再拡大していることに対する懸念が安全資産の需要を呼び込む一方、来週のFOMCでFRBが金融緩和を拡大するとの見方が下支えとなる中で買いが加速、終値ベースで7月8日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,820ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたおのの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,820ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一巡、1,820ドルを割り込むまでに値を切り下げたが、それ以上大きく売りに押されることもなかった。

Posted by 松    7/20/20 - 14:16   

コーヒー:反落、先週末の急伸の反動で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:99.75↓2.55

NYコーヒーは反落。先週末の急伸によって短期的な買われ過ぎ感が高まる中、テクニカルな売りに大きく押し戻される展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としてレンジ内での推移となった。NYに入るとプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて断続的にまとまった売りが出ると、1ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    7/20/20 - 14:03   

砂糖:小幅続落、中盤にかけて売り膨らむも最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.72↓00.01

NY砂糖は小幅続落。中盤にかけては先週後半の流れを継いだ投機的な売りに押され値を崩す格好となったものの、最後は原油の上昇につれてしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.50セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、引けにかけては買い意欲が強まり、最後はプラス転換する場面も見られた。

Posted by 松    7/20/20 - 13:36   

米新学期商戦、新型コロナウィルス絡みで支出額過去最高見通し
  [金融・経済]

2020年の米新学期商戦で、支出額が新型コロナウィルスに絡んで2年連続して過去最高を更新する見通しとなった。米小売協会(NRF)の新学期商戦における支出調査によると、6歳から17歳までの子供がいる世帯の予算は平均して789.49ドルと、前年に付けた過去最高の696.70ドルから13.3%増加。総額にすると339億ドルで、前年の262億ドルを上回り、2012年以来で過去最高を更新することになる。新型コロナウィルスの影響から秋に学校が再開となるのか、家庭学習の体制が続くのといった疑問を抱え、コンピュータや関連商品の購入増加が予想されるという。

また、大学生がいる世帯の一世帯当たり予算は1059.20ドルと前年の976.78ドルから増加、これも2年連続して記録を塗り替える見通しとなった。総額は677億ドルと前年の545億ドルから増加、2018年に記録した過去最高の553億ドルを上回る。6-17歳と大学生あわせて1,016億ドルと、初めて1000憶ドルを超える見通しとなった。

調査は7月1-8日に、7481世帯を対象に行われた。

Posted by 直    7/20/20 - 11:50   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月16日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 500.6 ↓24.1% ↑11.9% 3575.2 ↑4.9%
コーン 1149.4 ↑25.2% ↑162.1% 36348.0 ↓16.7%
大豆 452.8 ↓6.3% ↓19.6% 38315.0 ↓2.5%

Posted by 松    7/20/20 - 11:42   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/20/20 - 09:31   

豪州小麦生産見通し上方修正、前年から77.6%増加・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2020/21年度小麦生産見通しは2700万トンと、従来の2300万トンから上方修正となった。前年から77.6%増加し、また過去10年平均を14%上回る。2年連続で干ばつ絡みの不作に終わったが、作付が始まる2020年初めに広範囲にわたる降雨に恵まれ、生産見通しが上向いたという。収穫面積が前年比29.4%増の1320万ヘクタールで、1210万ヘクタールから上方修正。イールドは1.9008トンから2.0455トンに引き上げられた。

2020/21年度の輸出は1750万トンとみられ、従来の1350万トンから上方修正となった。前年比にして90.2%の増加。3年連続減少から、大きく持ち直す見通しとなる。期末在庫は438万9000トンの従来予想から639万トンに引き上げとなり、前年から70.9%膨らむ。

Posted by 直    7/20/20 - 08:35   

20/21年メキシココーン生産、7.3%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2020/21年度コーン生産は2800万トンと、前年から7.3%増加の見通しになった。従来の2710万トンから上方修正でもある。消費予測は前年比2.4%増の4555万トンで据え置きとなり、飼料向けで3.0%増加、食用で1.4%増える見通し。輸入が1830万トンの予想で、前年から10.9%の増加になる。期末在庫は216万トンの従来予想から246万トンに引き上げられ、前年から6.5%膨らむ見方にシフトとなった。

Posted by 直    7/20/20 - 08:35   

17日のOPECバスケット価格は43.22ドルと前日から0.58ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/17 (金) 43.22 ↓0.58
7/16 (木) 43.80 ↓0.32
7/15 (水) 44.12 ↑1.10
7/14 (火) 43.02 ↓0.36
7/13 (月) 43.38 ↓0.08

Posted by 松    7/20/20 - 05:46   

7/20(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    7/20/20 - 05:43   

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