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2020年07月30日(木)

債券:続伸、弱気の経済指標背景に景気不安高まり買い集まる
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された失業保険申請件数の2週連続増加、4-6月期実質国内生産(GDP)は過去最大の落ち込みとなり、弱気の経済指標を背景に景気不安が高まる中安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引から前日の流れを引き継いで買いの展開となり、10年債利回りはじりじりと低下した。通常取引では経済指標の発表に続いて下げ足が速まった。その後いったん買いもスローダウンし0.5%台半ばまで戻したが、午後に改めて買いが進み、本日のレンジを切り下げ、0.53%と3月9日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    7/30/20 - 17:41   

FX:ドル続落、米景気の先行き不透明感高まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:104.73、ユーロ/ドル:1.1847、ユーロ/円:124.06 (NY17:00)

為替はドルが続落。米4-6月期GDPGがマイナス32.9%という記録的な落ち込みになるなど、米景気に対する懸念が改めて高まる中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、105円の節目をやや上回ったあたりまで値を回復しての推移となった。午後には買い意欲が強まり、105円台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンに入ってからは105円前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、105円の節目近辺まで値を切り下げての推移。昼からは更に売り圧力が強まり、104円台後半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドルを回復するまでに値を戻した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では123円台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円台前半から 半ばのレンジまで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、124円台を回復。中盤には一旦上値が重くなったが、午後には改めて騰勢を強め、124円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/30/20 - 17:21   

大豆:反発、好調な週間輸出成約高手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:888-1/4↑3-0

シカゴ大豆は反発。好調な週間輸出成約高を手掛かりに買いが集まった。11月限は夜間取引でまず小動きとなり、早朝にテクニカルな売りに押されて弱含んだ。しかし、880-3/4セントと15日以来の安値を付けて下げ止まり。通常取引開始時に改めて下値を試す場面をみてから、すぐに買いが進み、その後はしっかりと上昇した。

Posted by 直    7/30/20 - 16:58   

コーン:小幅高、中国向け成約報告受け買いも作柄改善で上値重い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:315-3/4↑0-1/4

シカゴコーンは小幅高。USDAへの中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告が伝わり買いが入ったが、作柄改善や米主要生産地の天候見通しを背景に上値の重い展開となった。9月限は夜間取引で反発しながら、積極的な買いは見送りで上昇は限定的。朝方には前日の終値水準に値を消した。通常取引開始後に買いに弾みが付いて強含んでも、320セント近くですぐにブレーキがかかり、最後は僅かにプラス引けとなった。

Posted by 直    7/30/20 - 16:52   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:26,313.65↓225.92
S&P500:3,246.22↓12.22
NASDAQ:10,587.81↑44.87

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。4-6月期GDPが記録的なマイナスになるなど、足元の景気の落ち込みが改めて相場の重石となった一方、兵テク大手の決算発表を前に好決算への期待が買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上一気に値を崩す展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、昼にはマイナス200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、コンピューター関連も上昇、バイオテクノロジーも底堅い展開となった。一方でエネルギーは原油の急落を嫌気し大幅に下落、金鉱株も大きく値を下げた。銀行株や素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.42%の上昇、アップル(AAPL)は1.21%の上昇。このほかホーム・デポ(HD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルト・ディズニー(DIS)の計5銘柄のみが上昇。一方でエクソン・モービル(XOM)は4.91%の下落、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)も4%を超える下落、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)も大きく値を下げた。

Posted by 松    7/30/20 - 16:49   

小麦:反落、決め手材料乏しく前日の上昇の反動もあって売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:529-1/2↓3-1/4

シカゴ小麦は反落。決め手材料に乏しく、前日の上昇の反動もあって売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は下落。520セント台半ばまで下げて売りは一服となり、その後下げ幅を縮めていった。しかし、朝方に前日終値を超えるとすぐに買いにブレーキがかかり、通常取引では改めて520セント台に下げた。

Posted by 直    7/30/20 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在208.72万袋と前月を5.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月30日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 198.197 2087.181 1975.758 ↑5.6% ↓19.5%
>アラビカ種 156.926 1553.683 1211.001 ↑28.3% ↓15.6%
>ロブスタ種 2.060 315.526 543.198 ↓41.9% ↑18.7%
>インスタント 39.211 217.972 221.559 ↓1.6% ↓18.0%

Posted by 松    7/30/20 - 16:38   

天然ガス:反落、熱帯性暴風雨接近による需要落ち込みを嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:1.829↓0.101

NY天然ガスは反落。大西洋上に発生した熱帯性暴風雨が米東海岸に接近、気温の低下や停電などによって需要が落ち込むとの見方が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1.80ドル台半ばまで急落。中盤には一旦売りも落ち着いたかに見えたが、昼からは改めて下げ足を速める格好となり、最後は1.80ドル台前半まで値を崩した。

Posted by 松    7/30/20 - 14:46   

石油製品:下落、原油や株の値下がりにつれ売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.1908↓0.0224
暖房油9月限:1.2203↓0.0415

NY石油製品は下落、景気の落ち込みに伴う需要低迷に対する懸念が改めて重石となる中、原油安や株安につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後にはあとまった売りが断続的に出て、一時6月29日以来の安値まで値を崩した。売り一巡後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/30/20 - 14:46   

原油:反落、景気減速に伴う需要低迷への懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:39.92↓1.35

NY原油は反落。4-6月期GDPが記録的な落ち込みになるなど、景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、前日のFOMC後の会見で、パウエルFRB議長が景気の先行きに対する警戒感を改めて示したことなどを手掛かりに、40ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には39ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼過ぎには40ドルを回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    7/30/20 - 14:45   

金:10日ぶりに反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,966.8↓9.9

NY金は10日ぶりに反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引では前日のFOMCを好感する形で買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押し戻されるか格好となり、あっさりとマイナス転落、ロンドン時間には1,960ドル台までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦1,960ドルを割り込んだ後、小幅ながらもプラス転換するまで値を回復。その後改めて売りが膨らみ1,950ドル台前半まで値を崩すなど、不安定な相場展開が続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、1,960ドル台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/30/20 - 13:48   

コーヒー:大幅続伸、材料難の中で買い戻しの流れが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:115.35↑3.75

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には113セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲画強まり、中盤には117セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/30/20 - 13:18   

砂糖:上昇、方向感に上下に振れる展開も最後に買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.11↑0.10

NY砂糖は上昇。日中は方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、12.19セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻され再びマイナス転落するなど、不安定な相場展開。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/30/20 - 13:18   

2020年4-6月期の世界金需要は前期比で4.2%減少、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2020年4-6月期の世界金需要は1,015.7トンと、前期比で4.2%減少した。前年同期比では10.7%の減少となる。2020年1-3月期は1,083.8トンから1,060.3トンに下方修正された。宝飾需要は251.5トンと、前期比で21.5%の減少、前年同期比では52.5%の減少となった。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は66.6トンと前期から9.2%減少、前年同期比では17.5%の減少。投資需要は582.9トンと前期から6.4%、前年同期比では97.6%それぞれ増加した、このうち金塊、コインなどの一般向けの投資は148.8トンと前期から40.0%減少、前年同期比では32.0%の減少となった。ETF投資は434.1トンと、前期から44.8%増加、前年同期からは5.7倍に増加した。中銀など公的機関の保有金購入は114.7トンと前期から3.3%、前年同期からは50.5%の減少となった。

4-6月期の世界供給は鉱山生産が776.8トンと前期比で6.1%の減少、前年同期では10.3%の減少となった。生産者のヘッジは28.0トンのマイナス、前期は46.4トン、前年同期は47.0トンだった。スラップ供給は285.7トンと前期から0.4%増加、前年同期からは16.1%の減少となった。

Posted by 松    7/30/20 - 11:00   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から87億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月24日時点で5,827億ドルと、前週から87億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、283億ドルの増加となる。

Posted by 松    7/30/20 - 10:42   

天然ガス在庫は260億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 7月24日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3241 ↑ 26 ↑ 25 ↑ 23.04% ↑ 14.95%

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Posted by 松    7/30/20 - 10:33   

20/21年度ブラジル大豆作付、前年から4.2%増加見通し
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの2020/21年度大豆作付が3850万ヘクタールと、前年から4.2%増加の見通しになった。2019/20年度に記録的な収益を確保したことを背景に農家が新年度での投資に意欲的とコメント。作付を伸ばす決め手の一つとして、2020年前半にブラジル通貨レアルが30%落ち込んだことを背景に、国内の2019/20年度産価格が過去最高を更新したことを挙げた。

また輸出が中国需要を反映して2020年前半に事前予想以上だったことや、国内在庫の縮小、農家が2020/21年度産の40%以上を売却済みなことも指摘した。このほか、バイア州で綿花から、サンパウロ州では砂糖きびからの乗り換えがみられることなども寄与するという。新型コロナウィルスに関すると、これまでのところロジスティクスに若干影響がみられた程度で、2020/21年度のボトルネック発生の懸念はないという。ただ、国内の牛肉価格が高く、牧草地から大豆やコーンにシフトは制限される見通しを示し、米国の2020年生産増加と中国の米産買い付けもブラジルの増反にブレーキをかける可能性があるとした。

Posted by 直    7/30/20 - 10:11   

ロシア穀物・豆類収穫、29日時点で5400万トンと前年上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は27日時点で5400万トンと、前年同期に約5000万トンだったのを上回る。面積にして1550万ヘクタール、イールドが3.48トンとなった。小麦が1240万ヘクタールから4480万トン収穫済みとなり、イールドは3.61トンだった。小麦も前年からややアップ。

Posted by 直    7/30/20 - 09:13   

中国向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで193万7000トン、仕向け先不明で13万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/30/20 - 09:07   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

7/23/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 676.6 0.0 676.6 ↑9.7% 250.0 〜650.0
コーン ▲29.3 638.7 609.4 ↓76.1% 600.0 〜1550.0
大豆 257.8 3344.2 3602.0 ↑35.1% 1800.0 〜2500.0
大豆ミール 260.9 32.9 293.8 ↑195.3% 150.0 〜475.0
大豆油 0.8 10.0 10.8 ↓46.5% 8.0 〜35.0

Posted by 松    7/30/20 - 09:04   

4-6月期GDP速報値は前期比32.90%の減少、過去最大のマイナス幅
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

20年2Q 20年1Q 市場予想
実質国内総生産 ↓32.90% ↓4.96% ↓35.0%
個人消費 ↓34.61% ↓6.86%
国内投資 ↓48.98% ↓8.97%
物価指標
>GDPデフレーター ↓1.83% ↑1.39% ↑ 0.1%
>個人消費支出(PCE) ↓1.88% ↑1.28% NA
>>コア ↓1.07% ↑1.64%

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Posted by 松    7/30/20 - 08:49   

失業保険新規申請件数は143.4万件に増加、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

7月25日 前週比 7月18日 市場予想
新規申請件数 1434.00 ↑ 12.00 1422.00 1400.00
4週平均 1368.50 ↑ 6.50 1362.00 -
継続受給件数 17018.00 NA

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Posted by 松    7/30/20 - 08:31   

ブラジルBiosevの19/20年度砂糖きび圧搾、前年比0.1%減少
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2019/20年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は前年比0.1%減の2704万4000トンとなった。イールドは82.9トンで、前年の80.2トンから上昇。一方、ATRが130.7キログラムから128.0キログラムに減った。1-3月期砂糖きび圧搾高が前年同期から1.7%減少して114万2000トン。イールドが11.3%下がって74.6トン、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年の104.4キログラムから102.3キログラムに減少した。

19/20年度の砂糖生産が116万3000トンで、前年から0.6%ダウンとなった。またエタノールが13億4600万リットル、0.9%の減少である。1-3月期砂糖生産は前年から18.6%落ち込んで1万3000トン、エタノール生産は5400万リットルで、8.7%増加に転じた。

Posted by 直    7/30/20 - 08:29   

アルジェリア小麦生産や輸入見通し据え置き・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2020/21年度小麦生産見通しは390万トンで据え置きとなった。東部の作柄は良好とみられるが、西部と高地で雨不足の影響から土壌水分が低く、作柄もまちまちと指摘。生産は前年との比較にして1.3%の減少になる。輸入も500万トンで修正なし。前年から23.1%減少の見通しである。

個人消費は前年比0.5%増の1070万トンの見通しとなった。新型コロナウィルス感染が始まった時は供給不安から小麦粉などを買い占める動きが広がり、政府が製粉所への供給を増やすことになった。しかし、現時点で情勢も落ち着き、消費の安定が予想されるという。

Posted by 直    7/30/20 - 08:16   

7/30(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期GDP速報値 (08:30)
・6月マネーストック

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    7/30/20 - 02:50   

2020年07月29日(水)

債券:反発、FOMCのゼロ金利政策や慎重な景気評価が買い支援
  [場況]

債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)がゼロ金利政策や量的緩和の継続方針や景気についてなお慎重な見方を示したことが買いを支援した。夜間取引ではFOMCの決定を前に様子見の空気が強まり、10年債利回りはもみ合い。通常取引に入っても上下する展開を続けた。午後のFOMC声明発表に続いてまず売りが出たが、すぐに買いに転じた。また、パウエル議長の会見を消化しながら、10年債は低下となった。

Posted by 直    7/29/20 - 17:56   

FX:ドル安、米景気への先行き不透明感やFRBの緩和政策が重石
  [場況]

ドル/円:104.91、ユーロ/ドル:1.1791、ユーロ/円:123.71 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米中関係の急速な悪化やCOVID-19の感染拡大によって米国の景気が改めて落ち込むとの懸念が高まり、ドルに対する信頼性が低下する中で売りが膨らんだ。午後のFOMCで景気下支えのためにありとあらゆる緩和策を打ち出すことが再確認されたことも弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には105円を割り込み、ロンドン朝には 104.70円まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、NY朝には105円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけて105円の節目近辺でのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は再び売り圧力が強まり、パウエル議長の会見が始まると104.70円台まで下落。その後は一旦105円台まで買い戻されたものの、遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半での小動き、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となったものの、NYに入ると改めて買いが加速、中盤以降も買いの勢いは衰えず、FOMCの声明発表後には1.18ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では123円台前半での底堅い展開、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、123円台後半まで上げ幅を拡大。中馬以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/29/20 - 17:43   

パウエルFRB議長、景気回復のペース鈍化示すデータ認識
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、景気回復のペース鈍化を示すデータがあることを認識した。経済の先行きは極めて不透明であり、また新型コロナウィルスを封じ込めるかどうかによるとコメント。ここ数週間でウィルス感染が広がっており、対策措置が講じられていることで、経済活動に影響が出ているという。デビットカードやクレジットーカードの使用が6月終わりから減っていることや、規模の小さい企業の雇用が伸び悩んでいることを指摘した。ただ、消費や雇用のスローダウンがどの程度か、長引くのかといったことを占うのは極めて尚早ともいう。

パウエル議長は、財政出動が景気の立ち直りに大きく貢献したことを強調した。一方で、景気回復に時間を要することを指摘し、FRBと議会の追加支援が必要になるだろうと述べた。また、経済再開が進んでも、一部のセクターの回復が遅れるとの見方を示した。特に、レストランやバー、ホテル、娯楽施設といったセクターで服飾は厳しい状態にあり、支援が必要だとした。物価に関すると、食品などに上昇はみられるものの、全体では需要減少によってしばらくの間ディスインフレ圧力が続くと見通した。

景気や金融政策などのほかに、金融政策の枠組みの見直しについて言及した。雇用と物価の目標達成に向けた取り組みを明確にするために、今回の会合で討議を再開したという。公表できる詳細内容は依然としてないが、議論は近い将来に終わらせるという。

Posted by 直    7/29/20 - 17:36   

株式:反発、FOMCでの金融緩和方針好感ししっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,539.57↑160.29
S&P500:3,258.44↑40.00
NASDAQ:10,542.94↑140.85

NY株式は反発。午後に発表されたFOMC声明で景気の下支えのためにありとあらゆる手段を講じるとの方針が改めて示されたことが好感される中で投機的な買いが集まった。翌日に集中しているハイテクの大型銘柄の決算に対する期待も強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。FOMC声明発表後はしばらく反応が鈍かったものの、パウエルFRB議長の会見が始まると改めて買い意欲は強まり、引け間際には200ポイント以上上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、運輸株もしっかりと上昇。一方で金鉱株とバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.42%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.40%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やダウ(DOW)も2%を超える上昇を記録した。一方でボーイング(BA)は2.83%の下落、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)やインテル(INTC)も2%を大きく超える下げとなった。

Posted by 松    7/29/20 - 16:55   

大豆:続落、作柄改善が引き続き上値重くする
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:885-1/4↓2-1/4

シカゴ大豆は続落。作柄改善が引き続き上値を重くした。11月限は夜間取引で前日終値を挟んでもみ合っていたのが、早朝に売りに押されて下落。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、軟調な値動きを続けた。

Posted by 直    7/29/20 - 16:46   

コーン:続落、米主要生産地一部の降雨予報背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:315-1/2↓4-1/2

シカゴコーンは続落。米主要生産地の一部で降雨予報が出ているのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引でやや買いが進み、9月限は小高く推移していたが、早朝にはブレーキがかかって下げに転じた。通常取引に入って一段安。下値を試す展開となり、引け近くに315-1/4セントと4月21日に付けた一代安値(315-0U)に迫った。

Posted by 直    7/29/20 - 16:41   

小麦:反発、改めて欧州などの生産不安から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:532-3/4↑9-1/4

シカゴ小麦は反発。テクニカルに加え、改めて欧州などの生産不安から買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、9月限はじりじりと上昇。朝方に530セントを超え、通常取引でもさらに値を伸ばす展開となった。

Posted by 直    7/29/20 - 16:36   

天然ガス:続伸、在庫の積み増しペース鈍るとの見方が買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:1.930↑0.066

NY天然ガスは続伸。目先北東部で厳しい暑さが続くとの予報が出ていることに加え、明日の在庫統計が平年以下の小幅積み増しにとどまるとの予想が下支えとなる中で買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して買いが集まり、プラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり昼過ぎには1.90ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/20 - 14:59   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.2132↓0.0220
暖房油9月限:1.2618↑0.0124

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では暖房油を中心に買いが優勢、原油や株の上昇を好感する形で、堅調な展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後はガソリンが取り崩し予想に反して積み増しとなったことを嫌気する形で売りが加速、値を切り下げた。一方暖房油はプラス圏を維持しての推移となった。

Posted by 松    7/29/20 - 14:53   

原油:小幅反発、株高につれ買い先行も上げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:41.27↑0.23

NY原油は小幅反発、株高の進行を好感する形で投機的な買いが先行したものの、上昇局面では売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことも、買いの手掛かりとはならなかった。9月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、41ドル台半ばまでレンジを切り上げた。朝方には買いも一服、通常取引開始後には41ドル台前半まで値を下げてのもみ合い、在庫統計発表後も特に大きな反応は見られず、午後には売り圧力が強まる場面も見られたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/29/20 - 14:53   

FOMC、景気支え目標達成のためにあらゆる手段取る方針維持
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は29日、景気を支え、最大限の雇用と物価安定の目標を達成するためにあらゆる手段をとる方針を維持した。新型コロナウィルス問題に絡んで目先の経済活動と雇用、物価に大きな重石となり、また中期的な景気見通しも脅かすとの見方を継続して示したほか、本日の声明では、景気の先行きはウィルスの感染拡大状況に極めて大きく左右される見方を強調した。

FOMCは、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.75%のレンジで据え置きを決定した。量的緩和政策も継続する。景気が最悪期を切り抜け、当局の目標達成向けて再び前進していると自信が持てるまで金利を維持する方針を繰り返した。金融政策は全会一致で決定となった。

Posted by 直    7/29/20 - 14:23   

金:続伸、FOMC控え金融緩和期待から投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,976.7↑12.8

NY金は続伸。引け後のFOMCで金融緩和方針が改めて示されるとの期待が下支えとなる中、ドル安の進行につれて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,970ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,970ドル台後半まで上げ幅を拡大、株式市場が開くと一転して売りに押される格好となり1,950ドル台まで値を崩したものの、押し目では買いが集まる早々に値を回復。中盤以降も堅調な流れが継続、最後は日中高値をわずかながらも更新して取引を終了した。

Posted by 松    7/29/20 - 13:54   

コーヒー:反発、投機的な買い集まり4月20日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:111.60↑1.95

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な相場を主導、期近終値ベースで4月20日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった、朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると111セント台を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては買いが加速、112セント台まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    7/29/20 - 13:45   

砂糖:前日から変わらず、決め手に欠ける中で売り買い交錯
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.01→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開が続いた。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。朝方にかけては買いが集まり、NYに入ると12.10セントの高値まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には11.80セント台まで反落。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、前日終値まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/29/20 - 13:25   

天然ガス在庫は250億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
30日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 25.0 ↑ 18.0 〜 ↑ 33.0
>前週 ↑ 37.0
>前年 ↑ 65.0
>過去5年平均 ↑ 32.0

Posted by 松    7/29/20 - 12:56   

2020年ウクライナ穀物収穫、23日時点で38%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社UkrAgroConsultが伝えた公式データによると、同国の2020年穀物・豆類収穫は23日時点で570万ヘクタールと事前予想の38%終了となった。規模にして2060万トンで、前年同期を17.7%下回る。小麦が350万ヘクタールで53%終わった。1280万トン収穫済みとなり、前年比にして29.3%減少。

Posted by 直    7/29/20 - 11:26   

2020年ベトナムコーヒー輸出推定、7月末時点で前年1.4%下回る
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、2020年のコーヒー輸出推定は7月末時点で前年同期を1.4%下回る106万トンとなった。金額ベースで前年比0.5%減の18億ドル。7月の輸出推定が12万トンで、前月から6%の減少になる。

Posted by 直    7/29/20 - 11:14   

EIA在庫:原油は1,061.1万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月24日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 525969 ↓ 10611 ↓ 560 ↓ 6829
ガソリン在庫 247387 ↑ 654 ↓ 1380 ↑ 1083
留出油在庫 178386 ↑ 503 ↑ 450 ↑ 187
製油所稼働率 79.52% ↑ 1.65 ↑ 0.34 -
原油輸入 5146 ↓ 795 - -

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Posted by 松    7/29/20 - 10:40   

6月住宅販売ペンディング指数は前月から16.57%上昇、予想通り
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

20年6月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 116.1 ↑16.57% ↑6.32% ↑17.0%

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Posted by 松    7/29/20 - 10:03   

2020年南アコーン生産、前年比37.9%増加見通し・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2020年のコーン生産が1554万5110トンと、前年から37.9%増加する見通しを示した。従来の1551万3810トンから僅かにも上方修正。食用となるホワイトコーンを907万4860トンから910万6160トンに引き上げ、前年比較で64.2%増加。主に飼料用のイエローコーンは643万8950トンで据え置いた。前年から12.4%の増加になる。

Posted by 直    7/29/20 - 09:15   

2020年南ア小麦作付、前年から4.3%減少見通し・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2020年の小麦作付が51万7000ヘクタールになるとの見通しを発表した。前年から4.3%減少だが、4月の作付意向調査での49万5000ヘクタールは上回る。最も規模の大きいウエスタンケープ州が32万6000ヘクタールで、前年から0.3%増加。リンポポ州やノースウエスト州も前年比プラスとみられるが、2番目に大きいフリーステート州は18%減少して10万5000ヘクタール、ノーザンケープ州も前年を下回る見通しとなった。

Posted by 直    7/29/20 - 09:14   

アルゼンチン小麦生産見通し、若干下方修正でも前年比3.6%増加
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度小麦生産は2000万トンと、従来の2020万トンから若干の下方修正となった。コルドバ州や北部の州など一部で乾燥の影響から作付が当初予想を下回るとみられるのが背景にある。また、ブエノスアイレス州南部では土壌水分が多すぎて作付完了が遅れたことも指摘。作付推定は653万ヘクタールから635万ヘクタールに下方修正。前年から0.8%減少になる。

ただ、生産は下方修正でも、前年比にすると3.6%の増加。価格上昇により、農家の生産意欲が旺盛で、投資にも積極的とみられることを挙げた。また、現時点で小麦の品質を高めるのに適した天気予報となっているともいう。

2020/21年度輸出は1340万トンの予想で据え置きとなった。前年から2.3%増加。期末在庫見通しは204万5000トン、前年から24.6%の積み増しになる。

Posted by 直    7/29/20 - 09:01   

アルゼンチンコーン生産見通し下方修正、前年から4.8%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2020/21年度コーン生産見通しは4760万トンと、従来の4850万トンから引き下げられた。前年から4.8%減少。作付は610万ヘクタールから590万ヘクタールに下方修正。景気不安からほかの作物とのコストの開きに着目してコーンの作付を減らす動きが出たことなどが背景にあるという。

2020/21年度輸出は3300万トンの予想で、従来の3400万トンから下方修正となった。前年の過去最高の360万トンと比べて8.3%の減少。期末在庫が297万7000トン、15.7%増加見通しとなった。

Posted by 直    7/29/20 - 09:01   

6月貿易収支(モノ)速報値は406.4億ドルの赤字、前月から赤字縮小
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年6月 前月比 20年5月
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲70641 ↓6.13% ▲75258
輸出 102593 ↑13.90% 90069
輸入 173234 ↑4.78% 165327

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Posted by 松    7/29/20 - 08:33   

オーストラリア砂糖きび圧搾、7月26日時点で20.5%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は7月26日時点で632万9476トンと、事前予想の20.5%終了した。圧搾は26日までの一週間で104万7408トンになり、3週間ぶりの低水準。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾見通しを3089万8000トンで据え置いた。シーズン開始時に3098万6500トンになると予想していたのを下回る。

Posted by 直    7/29/20 - 08:04   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.81%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月24日 前週比 前年比 7月17日
総合指数 841.9 ↓0.81% ↑73.95% ↑4.08%
新規購入指数 306.1 ↓1.54% ↑20.99% ↑1.80%
借り換え指数 3955.9 ↓0.44% ↑120.85% ↑5.27%

Posted by 松    7/29/20 - 07:21   

28日のOPECバスケット価格は43.40ドルと前日から0.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28 (火) 43.40 ↑0.26
7/27 (月) 43.14 ↓0.24
7/24 (金) 43.38 ↓1.24
7/23 (木) 44.62 ↑0.38
7/22 (水) 44.24 ↓0.05

Posted by 松    7/29/20 - 05:35   

7/29(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・6月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・天然ガス 8月限納会

Posted by 松    7/29/20 - 05:32   

2020年07月28日(火)

FX:円高、景気の先行き不透明感高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:105.09、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:123.11 (NY17:00)

為替は円高が進行。米中関係の急速な悪化やCOVID-19の感染再拡大などによって景気の先行き不透明感が改めて高まる中、安全資産としての円に対して買いが集まった。ドル/円は東京では105円台前半での推移、午後にかけて105円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して大きく売りに押し戻される展開。NYに入ると一時105円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、105円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.17ドル割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは1.17ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では123円台後半での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは123円台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、123円割れを試す場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、値を回復。中盤以降は123円台前半を中心にもみ合う展開、遅くには改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    7/28/20 - 17:32   

債券:反発、FRBの資金供給期限延長や金融緩和継続期待が下支え
  [場況]

債券は反発。米連邦準備理事会(FRB)が資金供給策の期限延長を発表し、また米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、金融緩和継続観測が下支えとなった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りの上昇が進む場面があったが、0.63%まで上がったところで一服。その後買いに弾みが付いて下げに転じた。通常取引では0.5%台後半に低下し、午後には7年債入札結果が好調と受け止められたことから一段と下がった。

Posted by 直    7/28/20 - 17:31   

ブラジルコーヒー輸出:28日現在177.08万袋と前月を11.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月28日 7月累計 前月(6/29) 前月比 前年比
輸出合計 156.064 1770.792 1585.727 ↑11.7% ↓15.3%
>アラビカ種 142.773 1318.929 1022.914 ↑28.9% ↓13.3%
>ロブスタ種 8.535 313.253 413.368 ↓24.2% ↑45.2%
>インスタント 4.756 138.610 149.445 ↓7.3% ↓35.7%

Posted by 松    7/28/20 - 17:17   

株式:反落、景気支援策第4弾のへの期待後退する中で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:26,379.28↓205.49
S&P500:3,218.44↓20.97
NASDAQ:10,402.09↓134.18

NY株式は反落。米中関係の急速な悪化やCOVID-19の感染再拡大を受け、景気の先行き不透明感が改めて強まる中、日中を通じてハイテク銘柄を中心に売りが優勢の展開が続いた。議会での景気支援策第4弾の交渉が難航するとの見方が強まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、午後に入ってやや買いが優勢となる場面も見られたものの、プラス圏回復を試すような動きもないままに息切れ、引けにかけては改めて売りが加速、下げ幅を拡大した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、薬品や生活必需品も堅調に推移。一方で半導体や素材、通信、コンピューター関連、エネルギー、運輸株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が好調な決算やCOVID-19のワクチン開発への期待から3.94%の上昇、ウォルグリーン(WBA)は2.11%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は弱気の決算を嫌気する形で4.85%の下落、ダウ(DOW)は3.14%の下落、マクドナルド(MCD)やシェブロン(CVX)も2%以上値を下げた。

Posted by 松    7/28/20 - 16:55   

大豆:下落、作柄改善や生育に適した天気予報で売り進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:887-1/2↓12-1/4

シカゴ大豆は下落。前夕に発表されたクロップレポートが作柄改善を示し、主要生産地で生育に適した天気予報が出ていることもあり、売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、11月限はまず890セント台前半に下げ、間もなくして880セント台に下落した。通常取引で一段安となり、883-0セントと16日以来の安値を更新して一服。取引終盤にやや下げ渋った。

Posted by 直    7/28/20 - 16:43   

コーン:続落、クロップレポートで作柄改善を確認し売りの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:320-0↓5-0

シカゴコーンは続落。前夕に発表されたクロップレポートで作柄改善を確認し、売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は320セント台前半に下落した。じりじりと下げ、通常取引では320セントちょうどと6月29日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    7/28/20 - 16:39   

小麦:続落、前日の売りの流れ引き継ぎコーンや大豆の下落も重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:523-1/2↓4-1/4

シカゴ小麦は続落。前日の売りの流れを引き継ぎ、コーンや大豆の下落も重石となった。9月限は夜間取引でやや売りに押されて下落となった。早朝に買いが集まり、持ち直す場面があったが、その後改めて売りが台頭。通常取引開始後に一気に520セントを割り込んだ。その後下げ足がやや鈍り、520U台前半でもみ合った。

Posted by 直    7/28/20 - 16:32   

API在庫:原油は682.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月24日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6829 ↓ 560
>オクラホマ州クッシング ↑ 1144 -
ガソリン在庫 ↑ 1083 ↓ 1380
留出油在庫 ↑ 187 ↑ 450

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Posted by 松    7/28/20 - 16:31   

天然ガス:反発、北東部で厳しい暑さ続くとの予報が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:1.864↑0.078

NY天然ガスは反発。目先北東部で厳しい暑さが続くとの予報が改めて材料視される中、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり1.80ドル台を回復、通常取引開始時には1.80ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、昼には1.80ドル台前半まで手仕舞い売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    7/28/20 - 14:58   

石油製品:続落、株や原油が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.2352↓0.0095
暖房油9月限:1.2494↓0.0128

NY石油製品は続落、景気の先行き不透明感に対する懸念が高まり株や原油が軟調に推移する中、日中を通じて売りに押される展開となった。相場は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。朝方にかけては徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後には更に下げ幅幅を拡大した。中盤には下げも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/28/20 - 14:51   

原油:反落、景気の先行き不透明感への懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:41.04↓0.56

NY原油は反落。COVID-19の感染再拡大や米中関係の悪化を受け、景気の先行きに対する懸念が高まる中、需要が改めて伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝にかけては徐々に上値が重くなる、41ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には売り圧力が強まり、41ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤以降は下げも一服、41ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りに押される展開となり、一時41ドルを割り込んだ。

Posted by 松    7/28/20 - 14:40   

金:続伸、安全資産としての需要下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,963.9↑8.5

NY金は続伸。米中関係の悪化やCOVID-19の感染拡大、景気の先行き不透明感に対する懸念を背景とした安全資産としての需要が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買い先行、早々に2,000ドルの大台をつけるまでに値を伸ばした。その後は一転してポジション整理の売りの売りに押し戻される展開となり、ロンドン時間の朝方には1,900ドル台前半まで反落。NY朝にかけては1,900ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には1,970ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    7/28/20 - 14:06   

コーヒー:小幅反落、レアル安が重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:109.65↓0.75

NYコーヒーは小幅反落。ブラジルレアルが対ドルで下落に転じる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、111セント台まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は再び売り圧力が強まり、108セント台前半まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服、昼には110セント台まで値を回復したものの、プラス圏までは戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    7/28/20 - 13:56   

砂糖:反落、レアルが下落に転じる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.01↓0.11

NY砂糖は反落。ブラジルレアルが下落に転じたことが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には12.27セントの日中高値まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、徐々に売り圧力が強まる格好となり、12セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は12セントを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/28/20 - 13:50   

エジプトGASC、ロシア産とウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が28日に47万トンのロシア産とウクライナ産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、ロシア産は36万トンを1トン当たり215.10ドルで購入。またウクライナ産を5万5000トンずつ、同215.12ドル、215.70ドルで買い付けたという。小麦は9月1−10.日に出荷になる。

Posted by 直    7/28/20 - 13:39   

7年債入札、応札倍率は2.45と前回下回る、最高利回りは0.446%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/25)
合計 107769.3 44000.0 2.45 2.49
競争入札分 107767.4 43998.1 2.45 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.92% 62.61%
最高落札利回り(配分比率) 0.446% (69.31%) 0.511%

Posted by 松    7/28/20 - 13:07   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.29
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/24)
合計 79003.6 24000.1 3.29 3.16
競争入札分 78983.0 23979.5 3.29 3.16
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.57% 20.83%
最高割引マージン(配分比率) 0.055% (51.03%) 0.080%

Posted by 松    7/28/20 - 13:06   

印マハラシュトラ州砂糖生産、2年ぶりに1000万トン超える可能性
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州で2020/21年度(10-9月)の砂糖生産が2年ぶりに1000万トンを超える可能性が報じられた。2018年の干ばつに伴う砂糖きびの不作により、2019/20年度の砂糖きび圧搾が5452万6000トン、砂糖生産は616万1000トンにとどまった。しかし、前年には十分な降雨で作付も増加し、地元のインディアン・エクスプレスは、砂糖きびの生産回復を背景に記録的な数の製糖所が生産を進める見通しという。

マハラシュトラ州砂糖局は、砂糖きび圧搾を8250万トン、砂糖生産が932万2000トンになると予想。一方、マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)は9000万トンの圧搾と1010万トンの砂糖生産を見通す。

州政府は2020/21年度の圧搾が10月15日に始まる可能性を示している。

Posted by 直    7/28/20 - 12:07   

7月消費者信頼感指数は92.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

20年7月 20年6月 市場予想
消費者信頼感指数 92.6 98.3 95.0
現状指数 94.2 86.7
期待指数 91.5 106.1

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Posted by 松    7/28/20 - 10:08   

5月ケース・シラー住宅価格指数、20都市総合は前年比3.69%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

20年5月 前月比 前年比 20年4月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 236.98 ↑0.26% ↑3.08% ↑0.71% ↑0.75% NA
20都市総合 224.76 ↑0.38% ↑3.69% ↑0.82% ↑0.86% ↑4.1%
全米 218.87 ↑0.65% ↑4.46% ↑1.05% ↑1.10% NA

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Posted by 松    7/28/20 - 09:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から1,900万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが28日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月24日現在5,487億3,900万ユーロと、前週から1,900万ユーロ減少した。

Posted by 松    7/28/20 - 09:12   

7月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月から1.1%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが28日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から1.1%増加した。前年同期と比べると7.2%の減少という。

Posted by 直    7/28/20 - 08:57   

2020年ウクライナコーン生産過去最高見通し・地元調査会社
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームは、同国の2020年コーン生産が3660万トンと過去最高を更新する見通しを示した。作付が540万ヘクタールでこれも記録更新。当初はイールドが懸念されていたが、天候改善から見通しも上向いたという。

Posted by 直    7/28/20 - 08:32   

ロシア穀物・豆類収穫、27日時点で前年下回る4840万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は27日時点で4840万トンと、前年同期におよそ5000万トンだったのをやや下回る。面積にして1400万ヘクタール、イールドが3.44トンとなった。小麦が1100万ヘクタールから3960万トン収穫済みとなり、イールドは3.59トンだった。小麦も前年からダウン。

Posted by 直    7/28/20 - 08:19   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月25日時点で前週から1.1%上昇した。前年同期比にすると8.5%の低下になる。

Posted by 直    7/28/20 - 08:07   

27日のOPECバスケット価格は43.14ドルと前週末から0.24ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/27 (月) 43.14 ↓0.24
7/24 (金) 43.38 ↓1.24
7/23 (木) 44.62 ↑0.38
7/22 (水) 44.24 ↓0.05
7/21 (火) 44.29 ↑1.26

Posted by 松    7/28/20 - 05:55   

7/28(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 8月限OP 納会
・メタル 7月限納会
・石油製品・天然ガス 8月限OP 納会

Posted by 松    7/28/20 - 05:52   

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