2020年07月14日(火)
FX:ユーロ高、株高受け投資家のリスク志向強まる中で買いが加速
[場況]
ドル/円:107.23、ユーロ/ドル:1.1399、ユーロ/円:122.23 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京では107円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、NY朝には107円台半ばまで値を切り上げた。その後は改めて売りに押される格好となり、107円台前半まで反落。午後遅くには買いが集まる場面も見られたが、上昇は限定的なものにとどまった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い一色の展開となり、NY朝には1.13ドル台後半まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には1.14ドル台まで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では121円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが加速、122円まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、122円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/14/20 - 17:50
債券:ほぼ横ばい、新型コロナウィルスなど下支えも株高で売り
[場況]
債券はほぼ横ばい。米南部などの新型コロナウィルスの感染拡大、行動規制などは引き続き下支えとなるものの、株高の進行から売りも出た。夜間取引で売り買いが交錯してから、通常取引で買いが進み、10年債利回りは低下。0.60%まで下がって買いも一服となった。午後に前日の水準を挟んでもみ合った。
Posted by 直 7/14/20 - 17:41
ブラジルコーヒー輸出:14日現在54.63万袋と前月を38.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月14日 | 7月累計 | 前月(6/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 430.763 | 546.280 | 395.464 | ↑38.1% | ↓19.8% |
| >アラビカ種 | 318.179 | 385.828 | 271.078 | ↑42.3% | ↓34.7% |
| >ロブスタ種 | 79.383 | 109.559 | 92.670 | ↑18.2% | ↑240.2% |
| >インスタント | 33.201 | 50.893 | 31.716 | ↑60.5% | ↑58.0% |
Posted by 松 7/14/20 - 17:20
株式:全面高、投機資金の流入続く中でしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,642.59↑556.79
S&P500:3,197.52↑42.30
NASDAQ:10,488.58↑97.74
NY株式は全面高の展開。午前中はハイテク銘柄を中心に売りに押される場面も見られたが、FRBの積極的な金融緩和を背景とした投機資金の流入が引き続き大きな下支えとなる中、その後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には300ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からも買いの勢いは衰えず、最後は500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。JPモルガンチェースが過去最大の貸倒引当金を計上するなど、金融機関の決算は足元の景気の悪化を反映する結果となったものの、大きく売りを呼び込むには至らなかった。
セクター別では、銀行株の上値が重くなった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やエネルギーの上昇が目立ったほか、素材やバイオテクノロジー、運輸株や半導体もしっかりと上昇した。ダウ銘柄は、30銘柄すべてが上昇。キャタピラー(CAT)が4.83%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、エクソン・モービル(XOM)、ホーム・デポ(HD)、マクドナルド(MCD)も3%を超える上昇となった。
Posted by 松 7/14/20 - 17:04
大豆:反発、作柄悪化や中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT大豆8月限終値:878-0↑4-0
シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化を確認したことやUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引でやや買いの展開となり、8月限は上昇。通常取引では880セントを超えた。引けにかけて買いもスローダウンし、最後は870セント台後半に伸び悩んで引けた。
Posted by 直 7/14/20 - 16:56
コーン:続落、米中西部の降雨予報や期末在庫見通し引き続き重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:326-0↓2-3/4
シカゴコーンは続落。米中西部の降雨予報や期末在庫見通しが引き続き重石となった。このため、前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化やUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支える場面があったものの、最後まで続かなかった。9月限は夜間取引で小安くなってから、朝方に買いが集まり、330セント台前半まで上昇。しかし、大きく買い進むのは見送られ、通常取引で上値の重い値動きとなった。引け近くには売りに押されて下げに転じ、325-3/4セントと6月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 7/14/20 - 16:51
小麦:反発、ロシアなどの生産不安から買い入る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:526-3/4↑2-0
シカゴ小麦は反発。ロシアなどの生産不安から買いが入った。夜間取引で売りの場面をみてから、買いが進み、9月限は上昇に転じた。通常取引で530セント台前半まで上昇。しかし、取引終盤に買い一服となり、520セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 7/14/20 - 16:47
API在庫:原油は832.2万バレルの大幅取り崩し、ガソリンも減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 7月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 8322 | ↓ 1250 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 548 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3611 | ↓ 900 | |
| 留出油在庫 | ↑ 3030 | ↑ 1630 |
Posted by 松 7/14/20 - 16:35
天然ガス:小幅反発、目先の気温上昇予報が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:1.746↑0.007
NY天然ガスは小幅反発。目先厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が改めて買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤には1.70ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは1.70ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/14/20 - 14:50
石油製品:続落、COVID-19の感染拡大による需要落ち込みを懸念
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.2474↓0.0260
暖房油8月限:1.2208↓0.0027
NY石油製品は続落。COVID-19の感染拡大の影響で需要が再び落ち込むとの懸念が重石となる中、売りが先行する展開となった。相場は夜間取引では売りが先行、原油や株の下落につれて値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まる格好となり、暖房油はプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。最後は改めて売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した
Posted by 松 7/14/20 - 14:44
原油:小幅反発、朝方までに売り先行もその後株式市場につれ高
[場況]
NYMEX原油8月限終値:40.29↑0.19
NY原油は小幅反発。朝方まではOPECプラスが8月から予定通り減産幅を縮小するとの見方が重石となる中で売りが先行したものの、その後は株が値を回復するのにつれて投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引から売りが先行、39ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にはやや値を回復する場面も見られたものの、朝方には再び売りに押され、日中安値近辺まで反落。通常取引開始後は株式市場が開くと同時に買い意欲が強まり、中盤には40ドルの節目をあっさりと回復した。昼前に40ドル台半ばまで値を伸ばした後は売りが優勢となったものの、40ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/14/20 - 14:43
金:小幅反落、早朝までの売りに押されるもその後値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,813.4↓0.7
NY金は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、朝方まではポジション整理の売りが先行する展開となったが、その後はしっかりと値を回復した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,790ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、1,800ドル台まで値を回復。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、株式市場が開くと改めて買いが加速、中盤には小幅ながらプラス転換するまでに値を戻した。引けにかけてはそれ以上積極的な買いも見られなかったが、大きく売りに押し戻されることもなく、前日終値近辺をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/14/20 - 14:09
コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:97.95↓0.70
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、97セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて買い意欲が強まり、ジリジリと値を切り上げる格好となったものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/14/20 - 13:59
砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.32↓0.26
砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで6月2日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には11.30セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが入ったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/14/20 - 13:28
6月ベトナムコーヒー輸出、前月から2%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、6月のコーヒー輸出は12万7700トンと、前月から2%減少した。統計局の推定14万トンも下回る。輸出は2020年前半で94万1057トン、前年同期を2.2%上回る。
Posted by 直 7/14/20 - 12:55
ブラジルエタノール在庫、6月末時点で前年比42%増加・農務省
[エタノール]
ブラジル農務省によると、同国のエタノール在庫は6月末時点で59億6000万リットルと、前年同期から42%増加した。S&Pグローバル・プラッツは、6月末時点での在庫として2010年以降最高水準と指摘した。在庫のうち、含水エタノールが39億3000万リットル、無水エタノールが20億2000万リットル。
主要生産地である中南部で在庫は58億3000万リットルとなり、前年を40.5%上回った。含水エタノールだけで38億6000万リットル、58.7%アップという。無水エタノールが19億7000万リットルになり、前年から14.7%増加だが、2018年6月末時点での20億8000万トンを下回る。
Posted by 直 7/14/20 - 12:42
20/21年ブラジルコーン生産、3%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度コーン生産は1億300万トンと、前年から3%増加する見通しとなった。面積にして前年を1.4%上回る1870万ヘクタール、イールドが5.4201トンから5.508トンに上昇の予想。輸出は3600万トンの見通しで、前年比にして2.9%の増加になる。
ブラジルの2020/21年度小麦生産予想は560万トンとなった。前年から8.7%増加。栽培面積が前年比5.4%増の215万ヘクタールとみられる。小麦生産の85%を占めるパラナ州とリオグランデ・ド・スル州ともに前年の天候絡みの不振から持ち直し、増反予想という。また、イールドは2.6047トンの見通しで、3.2%上昇。
Posted by 直 7/14/20 - 12:33
20/21年ブラジル大豆生産、5.7%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度大豆生産は1億3000万トンと、前年から5.7%増加の見通しになった。作付が前年比4.3%増の3850万へクタールとみられ、伸び率は過去5年平均の2.8%を上回る。また、イールドは前年の3.3333トンから3.3766トンに上昇の予想。インプットを減らすことはないとの見方を前提にイールドも上向く見方という。
新型コロナウィルスの影響でブラジル経済は少なくとも7%のマイナス成長になるとみられる。一方で、景気後退を背景にレアルが落ち込み、ブラジル産産農産需要の増加に寄与。この結果、2019/20年度の生産が1億2300万トンと過去最高を付け、2020/21年度には記録を更新する見通しになる。輸出に関すると、2019/20年度の推定が前年から6.2%増えて7800万トン、2020/21年度にはさらに8400万トンに増加見通しとなった。2020/21年度圧搾予想は4450万トンで、前年から1.1%増加。
Posted by 直 7/14/20 - 12:32
中国向けで176.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで176万2000トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/14/20 - 10:14
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月10日現在5,487億5,700万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。
Posted by 松 7/14/20 - 09:58
中国向けで12.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで12万9000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/14/20 - 09:46
OPEC、2020年世界石油需要見通しを前月から13万バレル引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2021年 | 前年比 | 2020年 | 修正 | 20年3Q | 20年2Q | 2019年 | |
| 世界需要合計 | 97.72 | ↑7.72% | 90.72 | ↑ 0.13 | 100.89 | 100.89 | 99.67 |
| 非OPEC石油生産合計 | 62.68 | ↑1.49% | 61.76 | ↓ 0.04 | 59.47 | 60.99 | 65.02 |
Posted by 松 7/14/20 - 09:28
7月第一週のチェーンストア売上高、前月から3.0%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、7月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から3.0%増加した。前年同期と比べると5.5%の減少という。
Posted by 直 7/14/20 - 08:58
6月消費者物価指数(CPI)は前月から0.57%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年6月 | 20年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.57% | ↓0.05% | ↑0.5% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↓0.06% | ↑0.1% |
Posted by 松 7/14/20 - 08:34
6月中国大豆輸入、前月から9.6%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、同国の6月の大豆輸入は1116万トンと、前月から9.6%減少した。しかし、前年同月比にすると71.4%の増加。2020年最初の6ヶ月間あわせて4212万トンになり、前年同期を17.9%上回る。
Posted by 直 7/14/20 - 08:26
小売チェーンストア販売指数、前週比1.2%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月11日時点で前週から1.2%低下した。前年同期比にすると9.8%の低下になる。
Posted by 直 7/14/20 - 08:09
中国の6月原油輸入は前月から14.56%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が14日に明らかにしたデータによると、同国の6月の原油輸入は5,318.1万トン(日量1,299.39バレル)と5月の日量1,134.23万バレルから14.56%増加した。前年比では34.37%の増加となる。年初来では2億6,874.7万トン(日量1,082.37万バレル)と、前年同期から9.88%増加した。石油製品の輸入は349.9万トンと、前月の392.6万トンから26.98%増加、前年の199.3万トンからは75.56%の増加となった。年初来では前年同期を0.75%上回っている。
Posted by 松 7/14/20 - 05:52
13日のOPECバスケット価格は43.38ドルと前週末から0.08ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/13 (月) | 43.38 | ↓0.08 |
| 7/10 (金) | 43.46 | ↑0.15 |
| 7/9 (木) | 43.31 | ↓0.13 |
| 7/8 (水) | 43.44 | ↑0.29 |
| 7/7 (火) | 43.15 | ↓0.42 |
Posted by 松 7/14/20 - 05:51
7/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月消費者物価指数(CPI) (08:30)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 7月限納会
Posted by 松 7/14/20 - 05:39
2020年07月13日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.8セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 7月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢219.5 | ↑1.8 | ↓58.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢243.8 | ↑0.1 | ↓61.3 |
Posted by 松 7/13/20 - 18:11
FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:107.29、ユーロ/ドル:1.1343、ユーロ/円:121.72 (NY17:00)
為替はユーロ高の進行、COVID-19のワクチン開発への期待が高まり株に買いが先行、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。NY午後からの株価の急速な調整に対しては、反応が限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では106円台後半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは107円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服、107円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは一旦売りに押し戻され、1.13ドル割れを試す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝にかけてしっかりと値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは121円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買いが加速、中盤にかけて一段と値を伸ばしたものの、122円の節目直前で息切れ。午後に入っても高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/13/20 - 17:43
債券:反発、新型コロナウィルス感染再拡大などで買い集まる
[場況]
債券は反発。新型コロナウィルスの感染再拡大、またカリフォルニア州政府は店内飲食の禁止などを決めたことで景気への影響懸念が強まる中、安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは0.6%台前半に低下。朝方に株価先物の上昇が重石となって売りに転じて10年債は上昇したが、通常取引で0.6%台後半に上がった後早々に売りにブレーキがかかり、前週末の水準に戻した。そのまま買いが進んで再び低下となった。
Posted by 直 7/13/20 - 17:32
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:26,085.80↑10.50
S&P500:3,155.22↓29.82
NASDAQ:10,390.84↓223.60
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。COVID-19のワクチン開発に対する期待などからしっかりと買いが先行したものの、午後からはハイテク銘柄中心に価格調整が進んだ。米国がこれまでの方針を転換、中国による南シナ海の権利主張を不法だと非難したことを受け、両国の関係が更に悪化するとの懸念も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼過ぎには上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、取引前半の上昇分のほとんどを消す格好となったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株や薬品、工業株などの上昇した一方、金鉱株は大幅に下落。コンピューター関連やバイオテクノロジー、半導体、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が4.08%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.09%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やビサ(V)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 7/13/20 - 17:04
大豆:続落、米中西部の天候改善見込まれ売り進む
[場況]
CBOT大豆8月限終値:874-0↓13-1/4
シカゴ大豆は続落。米主要生産地の天候改善が見込まれていることから売りが進み、米中関係の先行き不安も引き続きマイナス視された。夜間取引から売りの展開となり、8月限は880セント台前半に弱含み。通常取引で880セントを割り込み、日中さらに値を下げた。870-1/2セントと6月30日以来の安値を付けて売りにブレーキがかかったが、やや下げ幅を縮めるのにとどまった。
Posted by 直 7/13/20 - 16:54
コーン:続落、米主要生産地の降雨予報背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:328-3/4↓8-1/2
シカゴコーンは続落。米主要生産地の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から売りに押され、一気に326-3/4セントと6月30日以来の安値まで下落した。すぐに330セント台に下げ渋っても、売りの流れは継続。通常取引で再び320セント台に値を下げた。
Posted by 直 7/13/20 - 16:51
小麦:反落、テクニカル要因に加えコーンや大豆下落につれて売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:524-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、コーンや大豆の下落につれて売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は一気に520セント台前半に下落。売り一巡後に下げ幅縮小となったが、前週末の終値水準まで戻すと改めて売りに押された。通常取引でもいったんプラス圏に持ち直してから、ほぼ一本調子で520セント台前半に値を下げた。
Posted by 直 7/13/20 - 16:49
USDAクロップ:大豆作柄は前週から悪化、生育は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
7月12日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 25% | 54% | 14% |
| 前週 | 1% | 4% | 24% | 57% | 14% |
| 前年 | 3% | 9% | 34% | 46% | 8% |
| 大豆開花進捗率 | 7月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 48% | 31% | 19% | 40% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 7月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | 2% | 3% | 10% |
Posted by 松 7/13/20 - 16:18
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、ドウ始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
7月12日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 23% | 52% | 17% |
| 前週 | 1% | 5% | 23% | 54% | 17% |
| 前年 | 3% | 9% | 30% | 48% | 10% |
| コーンシルキング進捗率 | 7月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 29% | 10% | 14% | 32% |
| コーンドウ進捗率 | 7月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 2% | 3% |
Posted by 松 7/13/20 - 16:15
USDAクロップ:春小麦作柄はやや悪化、出穂も平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
7月12日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 2% | 6% | 24% | 57% | 11% |
| 前週 | 1% | 5% | 24% | 59% | 11% |
| 前年 | - | 4% | 20% | 66% | 10% |
| 春小麦出穂進捗率 | 7月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 80% | 63% | 72% | 85% |
Posted by 松 7/13/20 - 16:13
USDAクロップ:冬小麦収穫は68%が終了、予想やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 7月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 56% | 54% | 66% |
Posted by 松 7/13/20 - 16:12
8月の米シェールオイル生産は前月から5.6万バレル減少、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の8月のシェールオイル生産が日量749.0万バレルと、前月から5.6万バレル減少するとの見通しを示した。ノースダコタを中心としたバッケンでは1.8万バレル増加するものの、テキサス州西部のパーミヤンで1.3万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで1.8万バレル、オクラホマ州アナダルコで1.8万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.3万バレルそれぞれ生産が減少する。7月の生産量は日量754.6万バレルと、前月に763.2万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、8月に前月から日量7億1,200万立方フィート減少するとの見通しが示された。
Posted by 松 7/13/20 - 16:10
天然ガス:反落、足元の供給の潤沢さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:1.739↓0.066
NY天然ガスは反落。足元に供給が潤沢にあるとの見方が改めて弱気に作用する中、日中を通じてポジション整理の売りに押し戻される格好となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス転換、1.815ドルの高値をつけたものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、最後は1.70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/13/20 - 15:02
石油製品:小幅反落、原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.2734↓0.0097
暖房油8月限:1.2235↓0.0177
NY石油製品は小幅反落、原油の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は流れも一転、株がしっかりと上昇するのにつれて買いが集まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換するまでに値を戻したものの、昼には息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 7/13/20 - 14:53
原油:反落、OPECプラスの減産縮小観測浮上する中で売られる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:40.10↓0.45
NY原油は反落。OPECプラスが8月から予定通り減産幅を縮小するとの見方が強まる中、ポジション整理の売りが先行した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には39ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には株高の進行も支えとなる中でしっかりと値を切り上げる格好となり、中盤にはプラス圏を回復した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/13/20 - 14:53
米景気、5月に大きく伸びた後減速・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は13日のイベントで、米景気が5月に大きく伸びた後減速しているとの見方を示した。景気は4月に底入れし、5月にかけて回復を始めたとコメント。一時はペースも速まって、6月第二週まで成長率が2けたを記録したという。しかし、その後スローダウンし、新型コロナウィルスの感染再拡大を一因に挙げた。早期の回復を確実にするためにはマスクの着用が最も重要とも述べた。
カプラン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。FOMCの次回会合は7月28-29日に開催予定となっている。
Posted by 直 7/13/20 - 14:16
6月財政収支は8,640.7億ドルの赤字、雇用維持策で支出拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 20年6月 | 19年6月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲864.074 | ▲8.477 | ▲2744.303 | ▲747.116 |
| 歳入 | 240.829 | 333.952 | 2260.069 | 2608.855 |
| 歳出 | 1104.903 | 342.430 | 5004.372 | 3355.971 |
Posted by 松 7/13/20 - 14:02
金:反発、FRBの追加緩和期待や安全資産の需要が相場を押し上げ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,814.1↑12.2
NY金は反発。米国でCOVID-19の感染が再び拡大していることを受け、FRBが更なる緩和策を打ち出すとの期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。米中の関係が悪化していることも、安全資産としての金に対する需要を高める格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,810ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。株式市場が開くと一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,810ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/13/20 - 13:59
コーヒー:反発、先週後半の下落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:98.65↑1.25
NYコーヒーは反発。先週後半の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯には売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、98セント台まで値を回復。中盤には再びマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス転換、そのまま99セントに迫るまで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/13/20 - 13:44
砂糖:続落、レアル安進む中でこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.58↓0.18
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、11.50セント台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦大きく買い戻しが入ったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/13/20 - 13:33
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 624.2 | ↑66.8% | ↑78.9% | 2999.5 | ↑1.3% | 351.2 〜549.9 | |
| コーン | 902.6 | ↓12.7% | ↑30.7% | 35183.3 | ↓18.5% | 599.5 〜1150.7 | |
| 大豆 | 483.3 | ↓13.8% | ↓43.5% | 37861.2 | ↓2.2% | 351.2 〜699.6 |
Posted by 松 7/13/20 - 11:48
6月のブラジル大豆輸出前年60.8%上回る、砂糖は94.8%増加
[穀物・大豆]
ブラジル農務省によると、6月の大豆輸出が1380万トンと、前年同期を60.8%上回った。中国向けが70%を占めたという。また、砂糖の輸出がおよそ300万トンで、前年比にして94.8%の増加。大豆や砂糖、また食肉の増加を反映し、ブラジルの6月の農産物輸出は金額ベースで101億7000万ドル、前年から24.5%増加し、過去最高を更新した。
Posted by 直 7/13/20 - 10:29
2020年ウクライナ穀物収穫、9日時点で634万トン・経済開発省
[穀物・大豆]
ウクライナ経済開発省によると、国内の2020年穀物・豆類収穫は9日時点で634万トンとなった。面積にして190万ヘクタール。小麦が11万ヘクタールから292万トン収穫済みという。同省は悪天の影響を理由に、2020年の穀物生産が6800万トンと、前年に記録した過去最高の7500万トンから減少を見通す。
Posted by 直 7/13/20 - 09:38
20/21年ウクライナ穀物輸出、10日時点で前年大きく下回る
[穀物・大豆]
ウクライナの経済開発省によると、7月に始まった同国の2020/21年度穀物輸出は10日時点で37万2000トンと、前年同期に約70万トンだったのを大きく下回った。コーンが27万7000トン、小麦が7万5000トンで、いずれも前年からダウン。
ウクライナは2019年に7500万トンの過去最高の穀物生産を記録し、2019/20年度輸出も5650万トンとなって記録を塗り替えた。
Posted by 直 7/13/20 - 08:48
インドの2020年雨期作付、10日時点で前年44.13%上回る
[砂糖]
インド農務省によると、2020年の雨期(カリフ)農作物作付は10日時点で5800万ヘクタール終了し、前年同期を44.13%上回った。作物別に、油種が1393万ヘクタールになり、前年同期から85.16%アップ、雑穀が29.57%増加の932万ヘクタール。コメ、綿花、豆類、砂糖きびも揃って前年比プラスとなった。
平均以上の降雨が作業ペースの加速に寄与しているといわれる鵜。インド気象局(IMD)によると、6月にモンスーン入りして7月8日時点で降水量は287ミリメートルと長期平均(LPA)を14%上回った。
Posted by 直 7/13/20 - 08:25
10日のOPECバスケット価格は43.46ドルと前日から0.15ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/10 (金) | 43.46 | ↑0.15 |
| 7/9 (木) | 43.31 | ↓0.13 |
| 7/8 (水) | 43.44 | ↑0.29 |
| 7/7 (火) | 43.15 | ↓0.42 |
| 7/6 (月) | 43.57 | ↑0.61 |
Posted by 松 7/13/20 - 04:26
7/13(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月財政収支 (14:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 7/13/20 - 04:25
2020年07月10日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.06%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/6〜 7/10 | 1.8271 | ↑ 0.06% | ↓ 1.17% | 1.6101 | ↑ 0.68% | ↓ 2.46% |
| 6/29〜 7/3 | 1.8260 | ↓ 2.42% | ↓ 1.05% | 1.5992 | ↓ 1.08% | ↓ 2.51% |
| 6/22〜 6/26 | 1.8712 | ↓ 0.27% | ↑ 2.38% | 1.6166 | ↓ 2.66% | ↑ 0.79% |
| 6/15〜 6/19 | 1.8762 | ↑ 0.82% | ↑ 2.05% | 1.6607 | ↓ 0.83% | ↑ 3.12% |
Posted by 松 7/10/20 - 17:51
債券:反落、新型コロナウィルス治療薬への期待高まり売り膨らむ
[場況]
債券は反落。新型コロナウィルス治療薬への期待が高まる中、株高の進行もあって売りが膨らんだ。夜間取引では感染拡大による景気への影響懸念から買いが先行。10年債利回りはまずもみ合いとなった後、0.5%台に低下した。0.56%と4月下旬以来の低水準を付けて買いにブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮めていった。通常取引でも売りが進んで0.6%台に戻し、午後には前日の水準を超えて0.60%台半ばまで上昇した。
Posted by 直 7/10/20 - 17:45
FX:ドル小幅安、米株が上昇する中で安全資産としての需要後退
[場況]
ドル/円:106.88、ユーロ/ドル:1.1299、ユーロ/円:120.74 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。COVID-19の治療薬に関する好材料などを手掛かりに米株がしっかりと上昇する中、安全資産としてのドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは106円台後半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には106円台半ばまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、午後からは107円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.12ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドルの節目に迫るまで値を回復。NY朝に葉一旦売りに押し戻される場面が見られたものの、その後改めて買い意欲が強まり、中盤には1.13ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.13ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、120円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、120円台後半までしっかりと値を回復。NYに入っても堅調な展開が続いたが、大きな動きにつながることはなかった。
Posted by 松 7/10/20 - 17:34
大豆:反落、USDA需給報告や米中関係の先行き不安から売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆8月限終値:887-1/4↓9-1/4
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が弱い内容だったことに加え、トランプ米大統領が中国との第2段階の貿易合意に懐疑的な見方を示し、米中関係の先行き不安から売りが膨らんだ。8月限は夜間取引でもみ合いとなってから、通常取引に入って下落にシフト。需給報告の発表に続いて急速に下げ幅を広げ、トランプ発言を受けて890セントを割り込んだ。880セント台前半まで下落して売りのペースはスローダウンしたが、流れまで切れることなく、取引終盤は880セント台後半で軟調な値動きだった。
Posted by 直 7/10/20 - 17:09
コーン:反落、米主要生産地の天候改善観測から売りに拍車掛かる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:337-1/4↓11-1/2
シカゴコーンは反落。USDA需給報告で生産や新穀の期末在庫が下方修正となったことやUSDAへの中国向けの輸出成約報告が伝わったものの、米主要生産地の天候改善観測から売りに拍車が掛かった。9月限は夜間取引で方向感の定まらない展開だったのから、通常取引に入って売りに押されて下落。需給報告の発表後にいったん買いが入っても、すぐに売りが優勢となって値を下げた。340セントを下抜け、336-1/4セントと6月30日以来の安値を付けた。
Posted by 直 7/10/20 - 17:05
小麦:続伸、USDA需給や中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT小麦9月限終値:534-0↑9-0
シカゴ小麦は続伸。USDA需給報告が強気と受け止められ、またUSDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引で売りが先行し、9月限は520セント台前半に下落したが、朝方に買いも入って持ち直した。通常取引では530セント台に上昇。需給報告を消化してまず売りが出た後買いが進み、539-0セントと4月24日以来の高値を付けた。その後伸び悩んでも530セント台での値動きは続けた。
Posted by 直 7/10/20 - 17:02
株式:上昇、COVID-19の治療薬への期待などから買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,075.30↑369.21
S&P500:3,185.04↑32.99
NASDAQ:10,617.44↑69.69
NY株式は上昇。COVID-19の治療薬に関して好材料が出てきたことなどを支えに、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、上下に不安定に振れる状態が続いたが、その後まとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大。昼にはやや伸び悩む場面も見られたものの、買いの勢いは衰えず、引けにかけて更に値を伸ばす展開となった。ギリアド・サイエンシスが、COVID-19治療薬候補であるレムデシビルの投与で死亡率が低下する可能性があると発表、投機的な買いを呼び込んだ。
セクター別では、銀行株やエネルギー、保険が大きく値を伸ばしたほか、素材や運輸株、公益、生活必需品もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや薬品、半導体、金鉱株などは値を下げた。ダウ銘柄絵は、JPモルガン。チェース(JPM)が5.47%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)も大きく上昇。一方でマイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の3銘柄は値を下げた。
Posted by 松 7/10/20 - 16:55
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月7日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 546741 | ▼ 7908 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 4618 | △ 1105 |
| NYMEX-暖房油 | △ 42174 | ▼ 5758 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 54411 | △ 8802 |
| COMEX-金 | △ 293245 | △ 2874 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 28002 | △ 1783 |
| CBOT-コーン | ▼ 93218 | △ 58963 |
| CBOT-大豆 | △ 125210 | △ 30178 |
| ICE US-粗糖 | △ 130022 | △ 21989 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 13174 | △ 2187 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 14502 | ▼ 6871 |
| IMM-ユーロFX | △ 106194 | △ 4174 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 21851 | △ 3975 |
| CME-S&P 500 | ▼ 45107 | △ 12800 |
Posted by 松 7/10/20 - 15:37
天然ガス:反発、気温上昇予報や株価の上昇支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:1.805↑0.026
NY天然ガスは反発、目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が改めて材料視される中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。株高の進行も強気に作用した。8月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの軟調な展開となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.80ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、午後に入るとやや売りに押し戻される場面も見られたものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 7/10/20 - 15:12
石油製品:反発、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:1.2831↑0.0326
暖房油8月限:1.2412↑0.0173
NY石油製品は反発、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、マイナス圏での推移が続いた。早朝からは一転して騰勢を強める格好となり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、中盤にかけてしっかりと値を伸ばした。昼からはやや売りに押される場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、一段高の展開となった。
Posted by 松 7/10/20 - 15:06
原油:反発、朝方まで売り先行もその後買い集まり40ドル台回復
[場況]
NYMEX原油8月限終値:40.55↑0.93
NY原油は反発。朝方まで売りに押される展開となったものの、その後は株価の上昇につれて投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には38ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は流れが一転、しっかりと買いが集まる格好となり、中盤には40ドルの節目を回復。昼前からはやや伸び悩む場面も見られたものの、引けにかけては改めて買いが加速、40ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/10/20 - 14:48
金:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,801.9↓1.9
NY金は小幅続落。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、最後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、ロンドン時間に入ると1,810ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には生産者物価指数が予想外のマイナスとなったこともあって1,817ドルの高値まで値を伸ばしたものの、その後流れは一転。中盤にかけて売り一色の展開となり、昼には1,800ドルの節目を割り込むまで値を崩した。最後は改めて買い意欲が強まり、1,800ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/10/20 - 13:57
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:97.40↓1.35
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで6月26日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると97セント台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、流れを変えるには至らず。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、一時97セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 7/10/20 - 13:22
砂糖:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.76↓0.08
NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで6月29日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ると11.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後まとまった買いが入り、11.90セント台まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、昼前には再び11.70セントを割り込んだ。引けにかけては売りも一服、11.70セント台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/10/20 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は258基と前週から5基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月10日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 258 | ↓ 5 | ↓ 700 | ↓73.07% |
| >陸上油田 | 246 | ↓ 5 | ↓ 684 | ↓73.55% |
| >海上 | 12 | →0 | ↓ 14 | ↓53.85% |
| >>メキシコ湾 | 12 | →0 | ↓ 14 | ↓53.85% |
| カナダ | 26 | ↑ 8 | ↓ 91 | ↓77.78% |
| 北米合計 | 284 | ↑ 3 | ↓ 791 | ↓73.58% |
Posted by 松 7/10/20 - 13:05
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から引き上げ、生産上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 19/20年 | 修正 | 18/19年 |
| 生産 | 9090 | ↑ 85 | ↑ 13.60% | 8002 | ↓ 22 | 8999 |
| ビート糖 | 5000 | ↑ 35 | ↑ 17.48% | 4256 | ↓ 29 | 4939 |
| 砂糖きび糖 | 4090 | ↑ 50 | ↑ 9.18% | 3746 | ↑ 6 | 4060 |
| 輸入 | 3059 | ↓ 38 | ↓26.78% | 4178 | ↑ 163 | 3070 |
| >輸入枠内 | 1580 | ↑ 185 | ↓28.28% | 2203 | ↑ 23 | 1541 |
| 食用消費 | 12125 | →0 | ↑ 0.62% | 12050 | →0 | 12106 |
| 期末在庫 | 1656 | ↑ 188 | ↓6.55% | 1772 | ↑ 140 | 1783 |
| 在庫率 | 13.50% | ↑ 1.53 | - | 14.54% | ↑ 1.15 | 14.50% |
Posted by 松 7/10/20 - 12:25
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 20/21年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 769.31 | ↓ 4.12 | ↑ 0.59% | - | 764.83 | ↑ 0.42 | - |
| 消費 | 751.59 | ↓ 1.60 | ↑ 0.55% | - | 747.51 | ↓ 0.89 | - |
| 期末在庫 | 314.84 | ↓ 1.25 | ↑ 5.96% | 315.50 | 297.12 | ↑ 1.28 | 297.10 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1163.21 | ↓ 25.27 | ↑ 4.46% | - | 1113.55 | ↑ 0.05 | - |
| 消費 | 1160.12 | ↓ 3.39 | ↑ 3.42% | - | 1121.72 | ↑ 1.00 | - |
| 期末在庫 | 315.04 | ↓ 22.83 | ↑ 0.99% | 325.60 | 311.95 | ↓ 0.96 | 315.70 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 362.52 | ↓ 0.33 | ↑ 7.53% | - | 337.14 | ↑ 1.79 | - |
| 消費 | 363.56 | ↑ 1.82 | ↑ 4.35% | - | 348.41 | ↑ 0.06 | - |
| 期末在庫 | 95.08 | ↓ 1.26 | ↓4.61% | 97.70 | 99.67 | ↑ 0.48 | 99.50 |
Posted by 松 7/10/20 - 12:24
USDA需給:国内在庫は小麦と大豆小幅引き上げ、コーン下方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 49.7 | ↓ 0.1 | ↓3.87% | - | 51.7 | →0.0 | - |
| >生産 | 1824 | ↓ 53 | ↓5.00% | 1855 | 1920 | →0 | - |
| 期末在庫 | 942 | ↑ 17 | ↓9.77% | 959 | 1044 | ↑ 61 | 1042 |
| コーン | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 178.5 | →0.0 | ↑ 6.63% | 178.9 | 167.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 15000 | ↓ 995 | ↑ 10.16% | 15060 | 13617 | →0 | - |
| 期末在庫 | 2648 | ↓ 675 | ↑ 17.79% | 2728 | 2248 | ↑ 145 | 2286 |
| 大豆 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 49.8 | →0.0 | ↑ 5.06% | 50.1 | 47.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 4135 | ↑ 10 | ↑ 16.41% | 4167 | 3552 | →0 | - |
| 期末在庫 | 425 | ↑ 30 | ↓31.45% | 443 | 620 | ↑ 35 | 589 |
Posted by 松 7/10/20 - 12:21
20年EUエタノール燃料消費、4年ぶりに減少見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)のエタノール燃料消費が52億5300万リットルと、前年から12.6%、4年ぶりに減少する見通しとなった。新型コロナウィルスの感染流行に伴い需要が下向くのが背景にある。ただ、ドイツで約30%、フランスでは22%それぞれ落ち込むとみられるのに対し、英国やオランダ、スペインなどはより小幅減少の予想。また、ハンガリーやスウェーデン、フィンランドはガソリンへのエタノール混合義務に絡んで消費が増加する見通しという。
エタノール燃料生産は前年比9.8%減の46億840万トンの見通しとなった。2012年以来で50億リットルを下回る。原料として砂糖きびが578万6000トン消費の見通しで、前年と比べると9.2%ダウン。また、コーンが644万1000トン、小麦が249万1000トンで、それぞれ前年からは7.9%、19.3%の減少になる。
Posted by 直 7/10/20 - 10:19
6月生産者物価指数(PPI)は前月から0.17%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 20年6月 | 20年5月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↓0.17% | ↑0.43% | ↑0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↓0.25% | ↓0.08% | ↑0.1% |
Posted by 松 7/10/20 - 08:33
20/21年アルゼンチン小麦作付、8日時点で86.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、同国の2020/21年度小麦作付は7日時点で事前見通しの650万ヘクタールの86.8%終了した。前週から7.7ポイントアップ、前年同期も1ポイントほど上回る。エントレリオス州やサンタフェ州、ブエノスアイレス州中部で晴天から作業が進み、また作付意欲も高まったとコメント。ただ、北東部、北部、南部、コルドバ州では雨不足で作付終了に迫られるリスクを指摘した。
Posted by 直 7/10/20 - 08:07
19/20年アルゼンチンコーン収穫、8日時点で86.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン収穫は8日時点で作付された630万ヘクタールの86.4%終了した。前週から4.7ポイント進み、前年を33ポイント上回る。好天気に恵まれ、北部や中部を中心に作業が進んだという。イールドは8.31トンで、前週の8.4トンから低下。取引所は生産が前年比1.2%減の5000万トンになるとの見通しを維持した。
Posted by 直 7/10/20 - 08:07
需要回復の動きも、COVID-19の感染再拡大で見通し不透明、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2020年4-6月期の世界石油需要が前年比で日量1,640万バレルと減少したとの見通しを示した。COVID-19の感染拡大に伴い、都市のロックダウンが進んだことが背景にある。5月には中国やインドの需要がそれぞれ日量で70万バレル、110万バレルと力強く回復した。2020年の需要は前年比で日量790万バレルの減少、2021年度には530万バレルの増加になると予想。COVID-19の感染がここへきて再び拡大、ロックダウンを再び強める動きが出てきていることは、将来の見通しをより不透明にさせているとした。
Posted by 松 7/10/20 - 07:05
9日のOPECバスケット価格は43.31ドルと前日から0.13ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/9 (木) | 43.31 | ↓0.13 |
| 7/8 (水) | 43.44 | ↑0.29 |
| 7/7 (火) | 43.15 | ↓0.42 |
| 7/6 (月) | 43.57 | ↑0.61 |
| 7/3 (金) | 42.96 | ↑0.03 |
Posted by 松 7/10/20 - 05:21
7/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月生産者物価指数(PPI) (08:30)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 7/10/20 - 05:16
【 過去の記事へ 】



