2020年03月11日(水)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月後半は前年比21.18%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、2月後半の圧搾高は42万8000トンと前年同期から21.18%減少した。昨年11月から前年割れが続いているが、マイナス幅は前半の39.46%より小さくなった。2019/20年度の圧搾高は3月1日時点で5億7990万トン、前年同期を2.74%上回った。
2月後半の砂糖生産はゼロだった。前年同期に1000トンだったのからダウン。エタノールの生産は1万600万リットルで、43.24%の増加。前半の62.30%より小幅増である。2019/20年度の砂糖生産は1日時点で2648万7000トンと、前年から0.47%の増加。エタノールは325億4900万リットル、前年から6.97%増加した。
3月1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.11キログラムと、前年同期の138.47キログラムから増加した。砂糖生産には34.46%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.40%から低下した。エタノール生産向けは、64.54%から65.60%に上昇した。
Posted by 直 3/11/20 - 10:36



