2020年03月12日(木)
債券:反発、景気減速懸念強まる中安全資産求めて買い
[場況]
債券は反発。トランプ米大統領が前夕の演説で欧州からの渡航禁止を発表し、またプロスポーツイベントの中止などもあって、景気減速懸念がさらに強まる中、安全資産を求めた買いが集まった。ただ、このところ買いのペースが速いことに着目して利食い売りもみられた。
夜間取引でトランプ大統領の演説や株価先物の下落などを手掛かりに買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引に入って0.64%まで下がった。その後は売りも細って下げ幅縮小。午後には0.9%を超える場面もあったが、取引終盤に改めて買いに弾みが付き、0.8%台に低下した。
Posted by 直 3/12/20 - 17:54



