2020年07月01日(水)
株式:ダウ平均が反落する一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:25,734.97↓77.91
S&P500:3,115.86↑15.57
NASDAQ:10,154.63↑95.86
NY株式はダウ工業平均が反落した一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、ナスダックは再び史上最高値を更新した。経済指標に強気の内容が相次いだことや、COVID-19のワクチン開発に関して、良い結果が出ているとの情報が伝わったことが強気に作用した一方、ウィルスの感染再拡大に対する懸念やトランプ大統領が中国への新たな制裁を準備しているとの見方が売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行m200ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に息切れ、中盤にはあっさりとマイナス圏まで値を崩した、その後は再び買い意欲画強まりプラス圏を回復したものの、朝方の高値を試すような積極的な動は見られず。ややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開となった。引け間際にまとまった売りが出ると、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、公益株大きく上昇したほか、一般消費財やバイオテクノロジー、通信も上昇した。一方ではエネルギーや銀行株が大きく下落、半導体や保険も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)がCOVID-19のワクチン開発への期待高まる中で3.18%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)やメルク(MRK)も1%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)とエクソン・モービル(XOM)は、共に2%を超える下落。IBM(IBM)やシェブロン(CVX)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 7/1/20 - 16:58



