2020年07月01日(水)
FX:円小幅高、決め手となる材料に欠ける中で円に買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:107.47、ユーロ/ドル:1.1251、ユーロ/円:120.91 (NY17:00)
為替は円が小幅高。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて米株の推移などを睨んで投機的な売り買いが交錯する不安定な展開。そうした中でも前日に円安が進んだことの反動もあり、円に買い戻しが集まりやすい状態が続いた。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には107円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、NY朝には107円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、107円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半を中心に、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には一時1.12ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には1.12ドル台後半まで一気に値を回復。その後は1.12ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、再び上値は重くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、120円台後半まで値を切り下げての推移となった、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、120円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると流れが一転、121円台を回復するまで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。午後には動意も薄くなり、121円をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 7/1/20 - 17:44



