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2020年07月07日(火)

株式:反落、景気の先行き不透明感が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:25,890.18↓396.85
S&P500:3,145.32↓34.40
NASDAQ:10,343.89↓89.76

NY株式は反落。COVID-19の感染が再び拡大傾向にあることや、景気の先行き不透明感が依然として強いことが材料視される中、日中を通じてポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げての推移となった。中盤にかけては目立った動きも見られず、午後に入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後は改めて売りに押される展開、最後は400ポイント近くにまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、生活必需品やバイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギーや銀行株は大幅に下落、半導体や運輸株、一般消費財なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が6.78%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が0.49%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は4.81%の大幅安、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    7/7/20 - 16:54 

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