2020年07月08日(水)
20/21年仏軟質小麦生産、前年から20.8%減少見通し・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2020/21年度(7-6月)軟質小麦生産が3131万3000トンと、前年から20.8%減少するとの初回見通しを発表した。作付を前年比11.9%減の440万6000へクタールと推定。イールド予想は7.11トンで、前年の7.91トンから低下する。輸出は1487万トン、前年から29.8%落ち込む見通しを示した。欧州連合(EU)向けが6.3%減少して700万トン、域外向けは43.0%減り775万トンになるとの予想。期末在庫は263万トンとみており、前年に比べると11.9%f減少する。
FranceAgriMerは2019/20年度(7-6月)のコーン生産推定を1203万8000トンと、従来の1212万9000トンから小幅引き下げた。前年との比較で2.41%増加。作付を130万ヘクタールから139万2000ヘクタール、イールドは8.66トンから8.65トンにそれぞれ修正した。輸出予想を407万9000トンから413万2000トンに上方修正。それでも、前年からは1.9%減少する。EU向けの輸出を382万9000トンから388万2000トンにやや引き上げ、前年との比較で1.8%の減少。非EU向けは15.9%落ち込んで13万トンにとどまる見通しを維持した。期末在庫は203万9000トンと見通し、前月時点での206万9000トンから一段と引き下げた。前年から1.0%減少する。
Posted by 直 7/8/20 - 08:59



