2020年07月10日(金)
株式:上昇、COVID-19の治療薬への期待などから買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,075.30↑369.21
S&P500:3,185.04↑32.99
NASDAQ:10,617.44↑69.69
NY株式は上昇。COVID-19の治療薬に関して好材料が出てきたことなどを支えに、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、上下に不安定に振れる状態が続いたが、その後まとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大。昼にはやや伸び悩む場面も見られたものの、買いの勢いは衰えず、引けにかけて更に値を伸ばす展開となった。ギリアド・サイエンシスが、COVID-19治療薬候補であるレムデシビルの投与で死亡率が低下する可能性があると発表、投機的な買いを呼び込んだ。
セクター別では、銀行株やエネルギー、保険が大きく値を伸ばしたほか、素材や運輸株、公益、生活必需品もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや薬品、半導体、金鉱株などは値を下げた。ダウ銘柄絵は、JPモルガン。チェース(JPM)が5.47%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やトラベラーズ(TRV)、ダウ(DOW)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)も大きく上昇。一方でマイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の3銘柄は値を下げた。
Posted by 松 7/10/20 - 16:55



