2020年07月13日(月)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:26,085.80↑10.50
S&P500:3,155.22↓29.82
NASDAQ:10,390.84↓223.60
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。COVID-19のワクチン開発に対する期待などからしっかりと買いが先行したものの、午後からはハイテク銘柄中心に価格調整が進んだ。米国がこれまでの方針を転換、中国による南シナ海の権利主張を不法だと非難したことを受け、両国の関係が更に悪化するとの懸念も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼過ぎには上げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、取引前半の上昇分のほとんどを消す格好となったが、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
セクター別では、銀行株や薬品、工業株などの上昇した一方、金鉱株は大幅に下落。コンピューター関連やバイオテクノロジー、半導体、通信なども値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が4.08%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.09%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やビサ(V)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 7/13/20 - 17:04



