2020年07月13日(月)
FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:107.29、ユーロ/ドル:1.1343、ユーロ/円:121.72 (NY17:00)
為替はユーロ高の進行、COVID-19のワクチン開発への期待が高まり株に買いが先行、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。NY午後からの株価の急速な調整に対しては、反応が限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では106円台後半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは107円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降は買いも一服、107円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.13ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは一旦売りに押し戻され、1.13ドル割れを試す格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝にかけてしっかりと値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは121円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買いが加速、中盤にかけて一段と値を伸ばしたものの、122円の節目直前で息切れ。午後に入っても高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/13/20 - 17:43



