2020年07月14日(火)
20/21年ブラジル大豆生産、5.7%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020/21年度大豆生産は1億3000万トンと、前年から5.7%増加の見通しになった。作付が前年比4.3%増の3850万へクタールとみられ、伸び率は過去5年平均の2.8%を上回る。また、イールドは前年の3.3333トンから3.3766トンに上昇の予想。インプットを減らすことはないとの見方を前提にイールドも上向く見方という。
新型コロナウィルスの影響でブラジル経済は少なくとも7%のマイナス成長になるとみられる。一方で、景気後退を背景にレアルが落ち込み、ブラジル産産農産需要の増加に寄与。この結果、2019/20年度の生産が1億2300万トンと過去最高を付け、2020/21年度には記録を更新する見通しになる。輸出に関すると、2019/20年度の推定が前年から6.2%増えて7800万トン、2020/21年度にはさらに8400万トンに増加見通しとなった。2020/21年度圧搾予想は4450万トンで、前年から1.1%増加。
Posted by 直 7/14/20 - 12:32



