2020年07月15日(水)
株式:続伸、COVID-19のワクチン開発への期待から買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,870.10↑227.51
S&P500:3,226.56↑29.04
NASDAQ:10,550.49↑61.91
NY}株式は続伸。COVID-19のワクチン開発に対する期待が高まる中、前日の流れを継いだ買いが投機的な買いが相場を主導した。朝方発表されたゴールドマン・サックスの決算が、好調なトレーディング収入などで強気の内容となったことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイントを超えるまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけてポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼からは方向感なくもみ合う展開が続いたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
セクター別では、銀行株や運輸株、バイオテクノロジー、保険などの上昇が目立った一方、公益株や半導体は小幅ながら値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が4.43%の上昇となったほか、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)も4%を超える上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やダウ(DOW)もしっかりと値を伸ばした。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.44%の下落、ベライゾン(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)、ウォルマート(WMT)の計5銘柄が下落、ホーム・デポ(HD)は横ばいだった。
Posted by 松 7/15/20 - 16:53



