2020年07月16日(木)
ロシア穀物生産見通し、悪天候で下方修正の可能性・気象局高官
[穀物・大豆]
ロシア水文気象環境監視局の高官は16日に記者団に対し、7月前半の悪天候を背景に2020年の穀物生産見通しが下方修正となる可能性を示した。情勢は6月からさらに悪化したとコメント。ただ、具体的な生産予測には触れず、また生産規模自体は大きくなる見通しに変わらないと述べた。
農務省は現時点で1億2250万トンの生産見通しを維持しており、前年から約1%の増加になる。このうち小麦が7500万トンになると予想。一方、ロシア農産物市場研究所(IKAR)は前週に小麦生産見通しを7950万トンから7800万トンに引き下げ、また、地元農業顧問SovEconも8270万トンから8090万トンに下方修正した。
Posted by 直 7/16/20 - 11:37



