2020年07月16日(木)
FX:ドル高、株が値を下げる中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:107.20、ユーロ/ドル:1.1383、ユーロ/円:122.09 (NY17:00)
為替はドル高が進行。COVID-19の感染再拡大や米景気の先行き不透明感などから株式市場に売りが先行、投資家のリスク回避の動きが強まる中で安全資産としてのドルに買いが集まった。ドル/円は東京では107円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、107円台を回復した。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、107.40円まで上げ幅を拡大、その後は買いも一服、107円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半での推移、昼にかけて徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.13ドル台後半まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤には1.14ドル台半ばまで値を回復。その後は再び売りに押し戻され、1.13ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では122円の節目を挟んだレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、122円台前半まで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、122円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、午後遅くには122円の節目近辺まで値を下げた。
Posted by 松 7/16/20 - 17:58



