2020年07月17日(金)
インドの2020年雨期作付、17日時点で前年21.2%上回る
[穀物・大豆]
インド農務省によると、2020年の雨期(カリフ)農作物作付は17日時点で6918万6000ヘクタール終了し、前年同期を21.2%上回った。作物別に、油種が前年同期から40.75%増えて1549万5000ヘクタール、雑穀が12.23%増加の1156万ヘクタールとなった。砂糖きびは512万9000ヘクタールで、前年から0.92%アップ。このほかコメや豆類、綿花も前年を上回るという。
農務省は、十分な降雨が作業に寄与したことを指摘した。16日までの降雨量が338.3ミリメートルと、この時点での長期平均の308.4ミリメートルを9.7%上回った。また、水資源省のデータで123ヶ所ある主要給水所の貯水量が617億600万立方メートルと、前年の150%、過去10年平均の133%になった。また、インドでは新型コロナウィルス感染者の増加が続いているが、農務省は作付への影響はないとコメントした。
Posted by 直 7/17/20 - 11:12



