2020年07月17日(金)
原油:小幅続落、目先の需給緩和見通し重石となる中で売り優勢
[場況]
NYMEX原油9月限終値:40.75↓0.18
NY原油は小幅続落。OPECプラスが8月から減産幅の縮小を決定したことを受け、将来的に需給が改めて緩むとの見方が重石となる中で軟調に推移した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、41ドル台まで一気に値を回復したものの、直後には株価の下落につれて売りが加速し40ドル台前半まで急反落。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/17/20 - 14:43



