2020年07月17日(金)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:26,671.95↓62.76
S&P500:3,224.73↑9.16
NASDAQ:10,503.19↑29.36
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中の関係悪化やCOVID-19の感染が再拡大していることが引き続き相場の大きな重石となる一方、FRBの追加緩和や政府の新たな景気支援策に対する期待は買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り下げたものの、早々に下げ止まり。その後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入っても新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。
セクター別では金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、公益株も上昇。運輸株やバイオテクノロジー、薬品株にも買いが集まった。一方で銀行株は大幅に下落、エネルギーや一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.12%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)やインテル(INTC)、コカ・コーラ(KO)の上昇率も1%を超えた。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.85%の下落、エクソン・モービル(XOM)やボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 7/17/20 - 16:56



