2020年07月20日(月)
豪州小麦生産見通し上方修正、前年から77.6%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2020/21年度小麦生産見通しは2700万トンと、従来の2300万トンから上方修正となった。前年から77.6%増加し、また過去10年平均を14%上回る。2年連続で干ばつ絡みの不作に終わったが、作付が始まる2020年初めに広範囲にわたる降雨に恵まれ、生産見通しが上向いたという。収穫面積が前年比29.4%増の1320万ヘクタールで、1210万ヘクタールから上方修正。イールドは1.9008トンから2.0455トンに引き上げられた。
2020/21年度の輸出は1750万トンとみられ、従来の1350万トンから上方修正となった。前年比にして90.2%の増加。3年連続減少から、大きく持ち直す見通しとなる。期末在庫は438万9000トンの従来予想から639万トンに引き上げとなり、前年から70.9%膨らむ。
Posted by 直 7/20/20 - 08:35



