2020年07月23日(木)
株式:大幅反落、米中関係悪化に対する懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,652.33↓353.51
S&P500:3,235.66↓40.36
NASDAQ:10,461.42↓244.71
NY株式は大幅反落。米中関係が更に悪化するとの懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが加速した。検討中の追加景気支援策に給与税の減税が盛り込まれないとの見方が示されたことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行 、100ポイント以上値を下げての推移となった。中盤には売りも一服となり、しばらく安定した値動きが続いたものの、午後に入ると改めて売りが加速、300ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大。下げ止まりとなったあとも安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、銀行株が上昇したほか、l保険や公益株、生活必需品も堅調に推移。一方でコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株や一般消費財、バイオテクノロジーなども下げが目立った。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が1.09%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やスリーエム(MMM)、JPモルガン・チェース(JPM)、エクソン・モービル(XOM)も値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は4.55%。マイクロソフト(MSFT)は4.35%それぞれ大きく下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 7/23/20 - 17:12



