2020年07月23日(木)
FX:円高、米中関係悪化への懸念高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:106.85、ユーロ/ドル:1.1596、ユーロ/円:123.91 (NY17:00)
為替は円高が進行。米中関係が更に悪化するとの懸念が高まり、米株の調整が進む中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では107円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて売りに押し戻される格好となり、106円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンでは1.16ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げての推移となった。NY朝には一旦1.15ドル台前半まで売りに押し戻される格好となったものの、株式市場が開くと株価の下落につれて買いが加速、昼には1.16ドル台前半まで一気に値を切り上げた。午後には買いも一服、1.16ドルをやや割り込んだあたりまでジリジリと値を下げた。ユーロ/円は東京では124円をやや下回ったあたりでのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは124円台前半まで値を切り上げての推移となった。NY朝には123円台後半まで反落、中盤には一旦買い戻しが集まり124円台を回復したものの、午後からは改めて売りに押し戻され、123円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 7/23/20 - 17:59



