2020年07月24日(金)
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は前年比13.52%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4654万6000トンと前年同期から13.52%増加した。5月前半以来の前年比プラスとなった。2020/21年度の圧搾高は7月16日時点で2億7595万1000トン、前年同期を6.52%上回る。
7月前半の砂糖生産は302万2000トンと、前年から55.60%増加した。4月から増加基調を続けており、しかも、伸び率は6月後半の23.34%の2倍以上。エタノールは2.31%減少して21億2600万リットルとなった。ただ、6月後半の17.05%より小幅マイナスである。無水エタノールが7.01%減って、これも6月後半の26.83%より小幅減少。含水エタノールは前年比ほぼ横ばいとなった。2020/21年度の砂糖生産が16日時点で前年から49.94%増えて1631万5000トン、エタノールは前年比5.88%減の121億2700万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.91キログラムと、前年同期の126.35キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の34.89%から46.69%に上昇、エタノール生産が65.11%から53.31%に低下した。
Posted by 直 7/24/20 - 11:48



