2020年07月27日(月)
20年EU軟質小麦イールド見通し4回連続下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは27日付レポートで、2020.年のEU軟質小麦イールド見通しを5.54トンと、6月時点での5.60トンから引き下げた。3月に5.88トンの初回見通しを発表してから4回連続の下方修正になる。イールドは前年との比較で7.7%低下、過去5年平均を3.8%下回る。一方、デュラム小麦は3.31トンから3.35トンに引き上げ、4月の初回予想発表以降初めての上方修正となった。ただし、前年比にして3.5%ダウン、過去5年平均と比べても4.0%の低下。小麦全体でイールドは5.34トンになると見越し、従来の5.39トンから引き下げた。前年から7.5%下がり、過去5年平均からは3.6%低下する。
コーンのイールド見通しは8.20トンから8.21トンに引き上げた。前年の7.90トンから3.9%上昇、過去5年平均を8.3%上回る。
Posted by 直 7/27/20 - 11:52



