2020年07月27日(月)
株式:反発、新型コロナワクチンや追加景気対策への期待下支え
[場況]
ダウ工業平均:26,584.77↑114.88
S&P500:3,239.41↑23.78
NASDAQ:10,536.27↑173.09
NY株式は反発。新型コロナウィルスに対するワクチン開発への期待が引き続き大きな下支えとなる中、議会で景気支援策第4弾の審議が進むとの見方が投機的な買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻され、100ポイントを割り込むまでに上げ幅を縮小したものの、それ以上大きくも値を崩すこともなく下げ止まり。中盤から午後にかけては動意の薄い展開が続いた。引けにかけてはやや騰勢を強めたものの、日中高値を更新するような動きにはならなかった。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、半導体やバイオテクノロジーにも買いが集まった。コンピューター関連や素材もしっかり。一方で銀行株は下落、公益株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.26%の上昇となったほか、メルク(MRK)やアップル(AAPL)、スリーエム(MMM)の上昇も2%を超えた。一方でボーイング(BA)は2.04%、インテル(INTC)は2.02%それぞれ下落、ウォルグリーン(WBA)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)も下げが目立った。
Posted by 松 7/27/20 - 16:57



