2020年07月28日(火)
株式:反落、景気支援策第4弾のへの期待後退する中で売られる
[場況]
ダウ工業平均:26,379.28↓205.49
S&P500:3,218.44↓20.97
NASDAQ:10,402.09↓134.18
NY株式は反落。米中関係の急速な悪化やCOVID-19の感染再拡大を受け、景気の先行き不透明感が改めて強まる中、日中を通じてハイテク銘柄を中心に売りが優勢の展開が続いた。議会での景気支援策第4弾の交渉が難航するとの見方が強まったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、午後に入ってやや買いが優勢となる場面も見られたものの、プラス圏回復を試すような動きもないままに息切れ、引けにかけては改めて売りが加速、下げ幅を拡大した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、薬品や生活必需品も堅調に推移。一方で半導体や素材、通信、コンピューター関連、エネルギー、運輸株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ファイザー(PFE)が好調な決算やCOVID-19のワクチン開発への期待から3.94%の上昇、ウォルグリーン(WBA)は2.11%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン(VZ)も1%を超える上昇となった。一方でスリーエム(MMM)は弱気の決算を嫌気する形で4.85%の下落、ダウ(DOW)は3.14%の下落、マクドナルド(MCD)やシェブロン(CVX)も2%以上値を下げた。
Posted by 松 7/28/20 - 16:55



