2020年07月30日(木)
アルジェリア小麦生産や輸入見通し据え置き・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルジェリアの2020/21年度小麦生産見通しは390万トンで据え置きとなった。東部の作柄は良好とみられるが、西部と高地で雨不足の影響から土壌水分が低く、作柄もまちまちと指摘。生産は前年との比較にして1.3%の減少になる。輸入も500万トンで修正なし。前年から23.1%減少の見通しである。
消費は前年比0.5%増の1070万トンの見通しとなった。新型コロナウィルス感染が始まった時は供給不安から小麦粉などを買い占める動きが広がり、政府が製粉所への供給を増やすことになった。しかし、現時点で情勢も落ち着き、消費の安定が予想されるという。
Posted by 直 7/30/20 - 08:16



