2020年07月30日(木)
FX:ドル続落、米景気の先行き不透明感高まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:104.73、ユーロ/ドル:1.1847、ユーロ/円:124.06 (NY17:00)
為替はドルが続落。米4-6月期GDPGがマイナス32.9%という記録的な落ち込みになるなど、米景気に対する懸念が改めて高まる中、ドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では買いが優勢、105円の節目をやや上回ったあたりまで値を回復しての推移となった。午後には買い意欲が強まり、105円台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンに入ってからは105円前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、105円の節目近辺まで値を切り下げての推移。昼からは更に売り圧力が強まり、104円台後半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドルを回復するまでに値を戻した。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買いが加速、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では123円台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、123円台前半から 半ばのレンジまで値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、124円台を回復。中盤には一旦上値が重くなったが、午後には改めて騰勢を強め、124円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/30/20 - 17:21



