2020年07月31日(金)
インド南部で季節労働者不足懸念から砂糖きび収穫機の需要高まる
[砂糖]
インド南部で季節労働者の不足が懸念されていることを背景に砂糖きび収穫機への需要が高まっていると報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、春に新型コロナウィルス感染流行を背景に季節労働者のほとんどが帰省したが、引き続き移動規制などウィルス対策が取られていることもあって、砂糖きび農家の間で作業の機械化を検討する動きが出ている。
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、マハラシュトラ州で収穫機の新規受注が200台と推定されているという。一方、地元の収穫機を利用している農家は、ウィルス化絡みで労働者の不足は必至とコメント。ただ、収穫機が一台1000万-1250万ルピーであることを指摘し、政府補助がないと個別農家は採算が取れないと述べた。
Posted by 直 7/31/20 - 11:02



