2020年07月31日(金)
株式:上昇、午前中は売り先行も最後はハイテク主導で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,428.32↑114.67
S&P500:3,271.12↑24.90
NASDAQ:10745.27↑157.46
NY株式は上昇。取引前半は売りに押される軟調な展開となったものの、午後からは前日のハイテク大手の好決算が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、COVID-19の感染再拡大や景気の減速に対する懸念が重石となる中、月末を前にしたポジション調整の動きも加わって昼過ぎには300ポイントまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一転して買い一色の展開となり、100ポイント以上上昇して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株とコンピューター関連が大きく上昇、一般消費財や通信も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品やエネルギー、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が10.47%の急伸となったほか、メルク(MRK)、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇。一方でキャタピラー(CAT)は2.82%の下落、シェブロン(CVX)やボーイング(BA)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/31/20 - 16:43



