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2021年08月17日(火)

株式:下落、景気の先行き不透明感強まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,343.26↓282.12
S&P500:4,448.08↓31.63
NASDAQ:14,656.18↓137.58

NY株式は下落。朝方発表された7月の小売売上高が予想以上の大幅な落ち込みとなり、景気の先行き不透明感が改めて強まる中、ポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後はしばらく方向感なくもみ合う展開となったものの、昼からは改めて売り圧力が強まり、500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、半値近くまで値を回復して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーと薬品株が大きく上昇、公益株と生活必需品もわずかながら買いが優勢となった。一方で一般消費財は大幅に下落、半導体や銀行株、金鉱株、工業株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.12%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.10%それぞれ上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やトラベラーズ(TRV)もしっかりと値を切り上げた。一方でホーム・デポ(HD)は4.27%の下落、ボーイング(BA)は2.99%の下落、キャタピラー(CAT)やウォルト・ディズニー(DIS)、ダウ(DOW)も下げがきつくなった。

Posted by 松    8/17/21 - 16:58 

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