2022年11月01日(火)
ブラジルコーン由来エタノール生産シェア、2030年までに20%以上
[エタノール]
ブラジルのコーンエタノール組合(UNEM)は、同国のコーン由来エタノール生産が少なくとも2030年までに20%以上になる見通しを示した。組合によると、2022年のエタノール生産は300億-320億リットルとみられ、このうちコーン由来が50億リットル、約16%に相当する。現時点で国内にあるコーンからのエタノール生産工場は18軒で、このうち10軒がマットグロッソ州。さらに北部や北東部を含めて9軒が建設中であり、生産の増加基調を続けてシェアが伸びるのをみている格好になる。また、ブラジルのエタノール工場はコーンだけを原材料とするところのほか、製糖所を改造してコーン由来のエタノールも生産できるところがあるという。砂糖きびのオフシーズンもエタノール生産を続けられる。
Posted by 直 11/1/22 - 09:09



