2022年11月03日(木)
FX:ドル高、FRBが利上げ継続するとの見方強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:148.15、ユーロ/ドル:0.9747、ユーロ/円:144.48 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のFOMC後の会見でパウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を示し、この先も利上げが継続するとの見方が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では前日のFOMC後の上昇の反動もあって売りが優勢、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、148円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。NYでは一旦売りに押し戻され147円台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後からは148円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは0.97ドル台前半まで一気に値を切り下げた。NY早朝には売り一巡も、その後しばらくは安値近辺での推移が継続、中盤に0.97ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、昼にかけては再び売りに押され0.97ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、144円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台前半まで下げ幅を拡大。NY中盤には144円ちょうどまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、144円台半ばから後半の水準まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 11/3/22 - 17:19



