2022年11月08日(火)
22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前月比5.87%増
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度コーン生産が前月比5.87%増の4641万3557トンになると見通した。9月に4554万2140トンの初回予想を発表し、10月に修正なしだったが、今回の3次見通しでは1.91%引き上げた。作付面積とイールドも2次見通しでそれぞれ727万5359ヘクタール、104.33袋で据え置いたのから、741万7369ヘクタール、104.29袋に修正。作付は前年から3.78%増加。イールドは若干の引き下げだが、前年を2.09%上回る。
北部の作付面積を5%近く引き上げ、北西部や北東部についてもより小幅ながら上方修正したという。また新たなエタノール生産工場のオープン、加工能力の拡大も将来の作付意欲を高める可能性を示した。一方で、天候は引き続き最終的な生産のカギを握ることも指摘した。
Posted by 直 11/8/22 - 09:00



