2022年11月10日(木)
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は84.98%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3151万8000トンと、前年同期から84.98%増加した。4月に2022/23年度が始まって最大の伸びを記録した。2022/23年度の圧搾高は11月1日時点で4億9022万2000トンになり、前年同期から2.87%減少した。
10月後半の砂糖生産は211万6000トンで、前年の2.5倍に膨らんだ。エタノールが48.94%増えて15億9100万リットル。無水エタノールが50.69%、含水エタノールは47..23%それぞれ増加した。砂糖とエタノールともに今シーズン最も大きな前年比プラスとなった。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で3028万1000トン、前年から3.07%減少した。エタノールは前年比2.70%減の244億4900万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.35キログラムと、前年同期の143.29キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.33%から45.86%に上がり、エタノール生産が54.67%から54.14%にダウン。
Posted by 直 11/10/22 - 11:25



