2022年11月10日(木)
原油:反発、インフレ懸念後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:86.47↑0.64
NY原油は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ懸念が後退する中、ドル安や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には物価指標の発表を受けて買いが加速し87ドル台前半まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、昼前には87ドル台まで値を戻した。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/10/22 - 14:45



