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2022年11月10日(木)

株式:大幅反発、消費者物価指数予想下回りインフレ懸念後退
  [場況]

ダウ工業平均:33,715.37↑1,201.43
S&P500:3,956.37↑207.80
NASDAQ:11,114.15↑760.97

NY株式は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中でポジション調整の買い戻しが加速、ここ2年間で最高の伸びを記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に800ポイントを超えるまでの値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントまで上げ幅を拡大。その後やや売りに押される場面も見られたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,200ポイントのまで値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。半導体が大きく上昇したほか、情報通信や一般消費財やコンピューター関連、金鉱株、銀行株、運輸株などにも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が10.02%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)の上昇も8%を超えた。一方でマクドナルド(MCD)は0.69%の下落、30銘柄中唯一の下げとなった。

Posted by 松    11/10/22 - 16:49 

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