2022年11月14日(月)
FX:ドル高、先週後半の流れ一服でドル買い戻す動きが優勢
[場況]
ドル/円:139.88、ユーロ/ドル:1.0327、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)
為替はドル高が進行、消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けた先週後半のドル安の流れも一服、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では139円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、140円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには140円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.03ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には1.03ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大、ロンドン朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、1.02ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には1.03ドル台半ばまで値を回復。遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では143円台半ばまで推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは144円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、やや売りに押される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤には145円台前半まで値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、144円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/14/22 - 17:17



