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2022年11月15日(火)

11月ニューヨーク連銀指数はプラス4.5に改善、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 22年11月 22年10月 市場予想
総合 4.5 ▲9.1 ▲5.0

ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は4.5と、前月のマイナス9.1から上昇した。4ヶ月ぶりに好不調の境目であるゼロを超え、市場予想も上回った。

出荷は8.0と、前月のマイナス0.3から改善した。雇用は12.2と前月から4.5ポイント上昇、週平均労働時間は3.3から6.9に上昇した。在庫は16.5と、6月以来の高水準を付けた。生産コストを示す支払指数は48.6から50.5、販売価格を表す受取指数は22.9から27.2にそれぞれに上昇した。一方、新規受注はマイナス3.3と、3ヶ月ぶりにゼロを割った。受注残は6ヶ月連続でゼロを下回り、マイナス幅も前月の3.7から6.9に広がった。

6ヶ月先の期待指数はマイナス6.1と、前月のマイナス1.8から悪化した。新規受注はマイナス6.4、出荷はマイナス10.0と、それぞれ2009年2月と2009年1月以来でゼロを割り込み、揃って2001年7月の調査開始以降の最低を記録した。雇用は17.8から13.0に低下、2020年5月以来の低水準となった。支払指数は48.5と、前月とほぼ同水準、受取指数は36.7から32.0に下がり、2020年5月以来の低水準になった。設備投資は22.0から14.6に低下、テクノロジー投資が11.0から6.8に低下した。週平均労働時間はマイナス2.9と、6ヶ月連続でゼロを下回ったが、この間で最もゼロに近い水準となった。

Posted by 松    11/15/22 - 08:45 

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